あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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ヒメサユリ足元飾る//会津朝日岳と蒲生岳
■2021年7月6日(火)~7日:県内でも最も自然が残る只見町の
会津朝日岳1,624mと蒲生岳にチャレンジした。
梅雨時ではあるが、最近は異常な雨の降り方だ、線状降水帯や
狭い地域だけに大量の雨が・・・・各地で被害も( ;∀;)
▼行きがけの駄賃に会津金山の炭酸水井戸を見学して行く

▼まだ運行していない只見線の会津蒲生駅の横を通り
蒲生岳登山口へ

▼このブナ林を抜け出ると急登が始まる

▼急登の途中に鼻毛通しコースと直登コースの分岐がる当然鼻毛コースだ

▼高度感あるスラブの通過、スリル抜群だ

▼岩のアーチとなっている鼻毛通しで休憩

▼鼻毛通しからは300mほどだがまだまだ難所は続く

▼ようやく山頂に到着

▼ホッと一息、山頂にて記念写真をパチリ、ランチをいただき
下山とするが登るよりも手ごわいゾォー

▼スリル満点の岩場の段差を慎重に下降する
▼下降時樹冠越しに眺められるのは箱庭風の田園山岳風景だ

▼鼻毛通し越しに里を俯瞰する

▼スリル満点のスラブ帯は下降時のほうが緊張する

▼気が抜けない岩場がかなり下まで続く

▼今回の宿は食事の良さで定評がある只見駅前の
只見荘さんにお世話になった

▼二日目の朝日岳は雨の予報、が、登り出しは雨は降って
おらずラッキー

▼最後の水場の三吉ミチギあたりから空模様が危なくなり
いよいよ降り出した

▼ブナ林の急斜面途中から雨脚が強まり撤退とした、
梅雨のさなかだしょうがないか

▼頭上にはホウ葉がきれいに広がっていた

▼最後の橋を渡れば下山完了だ

▼登山口で皆でリベンジを誓う

▼時間はまだ早いので登山口にあるイワナの里でイワナを食する

▼大きないわなの唐揚げを一人一尾づつ食べた、美味しかったぁ-

▼雨にずぶぬれとなった身体は当然温泉で温まる

▼只見町のむら湯にて入浴を済ませて帰る

▼腹ごしらえも忘れてはならない、道の駅きらら289にて
当然のごとくトマトラーメン

▼こちらはトマトつけ麺、冷やし中華風だ

▼トマトつけ麺を食する 味はう~ん何とも

会津朝日岳1,624mと蒲生岳にチャレンジした。
梅雨時ではあるが、最近は異常な雨の降り方だ、線状降水帯や
狭い地域だけに大量の雨が・・・・各地で被害も( ;∀;)
▼行きがけの駄賃に会津金山の炭酸水井戸を見学して行く
▼まだ運行していない只見線の会津蒲生駅の横を通り
蒲生岳登山口へ
▼このブナ林を抜け出ると急登が始まる
▼急登の途中に鼻毛通しコースと直登コースの分岐がる当然鼻毛コースだ
▼高度感あるスラブの通過、スリル抜群だ
▼岩のアーチとなっている鼻毛通しで休憩
▼鼻毛通しからは300mほどだがまだまだ難所は続く
▼ようやく山頂に到着
▼ホッと一息、山頂にて記念写真をパチリ、ランチをいただき
下山とするが登るよりも手ごわいゾォー
▼スリル満点の岩場の段差を慎重に下降する
▼下降時樹冠越しに眺められるのは箱庭風の田園山岳風景だ
▼鼻毛通し越しに里を俯瞰する
▼スリル満点のスラブ帯は下降時のほうが緊張する
▼気が抜けない岩場がかなり下まで続く
▼今回の宿は食事の良さで定評がある只見駅前の
只見荘さんにお世話になった
▼二日目の朝日岳は雨の予報、が、登り出しは雨は降って
おらずラッキー
▼最後の水場の三吉ミチギあたりから空模様が危なくなり
いよいよ降り出した
▼ブナ林の急斜面途中から雨脚が強まり撤退とした、
梅雨のさなかだしょうがないか
▼頭上にはホウ葉がきれいに広がっていた
▼最後の橋を渡れば下山完了だ
▼登山口で皆でリベンジを誓う
▼時間はまだ早いので登山口にあるイワナの里でイワナを食する
▼大きないわなの唐揚げを一人一尾づつ食べた、美味しかったぁ-
▼雨にずぶぬれとなった身体は当然温泉で温まる
▼只見町のむら湯にて入浴を済ませて帰る
▼腹ごしらえも忘れてはならない、道の駅きらら289にて
当然のごとくトマトラーメン
▼こちらはトマトつけ麺、冷やし中華風だ
▼トマトつけ麺を食する 味はう~ん何とも
重厚な自然が残る 南八甲田連峰/櫛ヶ峰1,516mへ
■2021年6月29日(火)~7月1日:八甲田の紅葉は素晴らしいが
今の時期は花もイッパイで~良いよ!!
それも今回はナカナカ足を向ける事が出来ない南八甲田に
チャレンジした(^^♪
梅雨時で・・・多少はカッパを着るのかな?
▼南八甲田の櫛ヶ峰まず初日の足慣らしは東北百名山のひとつの
十和利山から

▼十和利山はシナノキやブナなどの巨樹の森だ、シナノキの巨木とともに

▼十和利山は周回コースが取れるが背丈を越すササが被る
部分もある

▼十和利山の山頂にて、残念ながら見晴らしはお預けだった

▼十和利山は十和田三山のひとつで、下山ルートの西線コース途中で
ガスの中から十和田湖が俯瞰できる

▼西線コースは急坂を下りると巨樹の森となりトチノキやシナノキ、
そしてこのカツラなどが生い茂っている

▼東線と西線の分岐に立つ道標は熊にかじられ悲惨な姿を
晒していた

▼今回の宿は少し贅沢に宿から南八甲田の主峰櫛ヶ峰に歩き出せる
猿倉温泉二泊とした

▼早朝、猿倉温泉宿から歩き出すすぐに宿建物と高田大岳が
目の前に見えてくる

▼高田大岳の雄姿をカメラに収める、長い長いコースの始まりだ

▼随所に車道の痕跡を残すルートは旧道ルートはもどかしいほど緩やかで長く、
時間がたっぷりかかる

▼矢櫃萢が現れると一時視界が大きく開け開放感に浸れる

▼途中の松次郎清水で喉を潤す

▼乗鞍分岐を越したあたりからは猿倉岳と高田大岳が一時望める

▼地獄峠が近づくとお花畑の草原が随所に現れる

▼お花畑の次は長いヌカルミが待ち構えている

▼地獄沼に近づくとようやく目的の櫛ヶ峰の姿が現れる

▼車道跡から山道に入る分岐が近づくとお花畑となっている
黄瀬萢が現れる

▼山道に入るとチングルマの大群落の中を歩く

▼連続する難路を突破すると残雪が遅くまで残る山頂直下の
草原に出る

▼急斜面の残雪をトラバースするが短いものの慎重を要す、
越すと尾根に乗る

▼待望の南八甲田主峰の櫛ヶ峰の山頂に立つ、長かったなぁ~

▼山頂からは間近に青森県最高峰の岩木山が眺められる

▼櫛ヶ峰山頂から俯瞰する黄瀬萢と乗鞍岳

▼山頂から下降し山頂が眺められる草原にて大休止

▼地獄峠付近で出会った登山道の整備に来てらしてた地元の
山岳会の方々

▼旧道は帰りも大変、倒木をくぐって跨いで

▼道をふさぐ倒木を潜るも大変だが跨ぐもこれ大変

▼ブナの巨木に別れの挨拶を

▼二晩お世話になった猿倉温泉、三日目の朝はゆっくりと朝食を
いただいて宿を発った

▼三日目はクールダウンで蔦温泉起点に歩き出す蔦七沼巡り

▼蔦温泉から沼めぐりの小路を歩き出すが周辺は水が豊富だ

▼小路に入るとまもなくブナの林に潜り込んでゆく

▼コース内で最も大きな蔦沼にて赤倉岳を背に

湧き出る水量は豊富で至るところで清冽な流れに出会える

▼小路沿道にはブナの巨木が立ち並ぶ

▼幾つもの沼を巡るがそれぞれ特徴が記された看板が立てられていた

▼沼畔に立つトチの巨木

▼人が複数人は入れるほどの洞が開いてる巨木もある

▼帰路に立ち寄った十和田湖畔の御鼻部山展望台にて

▼南八甲田に咲く花々

*今シーズン2回目の青森県への訪問でした
何回訪れてもあの自然、気候、風土はイイですね(*^-^*)
今の時期は花もイッパイで~良いよ!!
それも今回はナカナカ足を向ける事が出来ない南八甲田に
チャレンジした(^^♪
梅雨時で・・・多少はカッパを着るのかな?
▼南八甲田の櫛ヶ峰まず初日の足慣らしは東北百名山のひとつの
十和利山から
▼十和利山はシナノキやブナなどの巨樹の森だ、シナノキの巨木とともに
▼十和利山は周回コースが取れるが背丈を越すササが被る
部分もある
▼十和利山の山頂にて、残念ながら見晴らしはお預けだった
▼十和利山は十和田三山のひとつで、下山ルートの西線コース途中で
ガスの中から十和田湖が俯瞰できる
▼西線コースは急坂を下りると巨樹の森となりトチノキやシナノキ、
そしてこのカツラなどが生い茂っている
▼東線と西線の分岐に立つ道標は熊にかじられ悲惨な姿を
晒していた
▼今回の宿は少し贅沢に宿から南八甲田の主峰櫛ヶ峰に歩き出せる
猿倉温泉二泊とした
▼早朝、猿倉温泉宿から歩き出すすぐに宿建物と高田大岳が
目の前に見えてくる
▼高田大岳の雄姿をカメラに収める、長い長いコースの始まりだ
▼随所に車道の痕跡を残すルートは旧道ルートはもどかしいほど緩やかで長く、
時間がたっぷりかかる
▼矢櫃萢が現れると一時視界が大きく開け開放感に浸れる
▼途中の松次郎清水で喉を潤す
▼乗鞍分岐を越したあたりからは猿倉岳と高田大岳が一時望める
▼地獄峠が近づくとお花畑の草原が随所に現れる
▼お花畑の次は長いヌカルミが待ち構えている
▼地獄沼に近づくとようやく目的の櫛ヶ峰の姿が現れる
▼車道跡から山道に入る分岐が近づくとお花畑となっている
黄瀬萢が現れる
▼山道に入るとチングルマの大群落の中を歩く
▼連続する難路を突破すると残雪が遅くまで残る山頂直下の
草原に出る
▼急斜面の残雪をトラバースするが短いものの慎重を要す、
越すと尾根に乗る
▼待望の南八甲田主峰の櫛ヶ峰の山頂に立つ、長かったなぁ~
▼山頂からは間近に青森県最高峰の岩木山が眺められる
▼櫛ヶ峰山頂から俯瞰する黄瀬萢と乗鞍岳
▼山頂から下降し山頂が眺められる草原にて大休止
▼地獄峠付近で出会った登山道の整備に来てらしてた地元の
山岳会の方々
▼旧道は帰りも大変、倒木をくぐって跨いで
▼道をふさぐ倒木を潜るも大変だが跨ぐもこれ大変
▼ブナの巨木に別れの挨拶を
▼二晩お世話になった猿倉温泉、三日目の朝はゆっくりと朝食を
いただいて宿を発った
▼三日目はクールダウンで蔦温泉起点に歩き出す蔦七沼巡り
▼蔦温泉から沼めぐりの小路を歩き出すが周辺は水が豊富だ
▼小路に入るとまもなくブナの林に潜り込んでゆく
▼コース内で最も大きな蔦沼にて赤倉岳を背に
湧き出る水量は豊富で至るところで清冽な流れに出会える
▼小路沿道にはブナの巨木が立ち並ぶ
▼幾つもの沼を巡るがそれぞれ特徴が記された看板が立てられていた
▼沼畔に立つトチの巨木
▼人が複数人は入れるほどの洞が開いてる巨木もある
▼帰路に立ち寄った十和田湖畔の御鼻部山展望台にて
▼南八甲田に咲く花々
*今シーズン2回目の青森県への訪問でした
何回訪れてもあの自然、気候、風土はイイですね(*^-^*)
石転び沢雪渓にチャレンジ
■2021年6月23日(水)~25日:毎年の継続実施プランだが調度
梅雨時で~でも何年かは青空の中、快適にアイゼンを軋ませ
て上っている(*^-^*)
昨年はコロナ発生で来れなかったが・・今年はどうか?
▼しばらくぶりの飯豊連峰石転び雪渓、前日の泊りは登山口に最も近い
天狗平ロッジにお世話になった

▼天狗平ロッジは素泊まりが原則で食事は各々食べたいものを
持ち込んだ

▼残念ながらコロナで寝具の貸し出しはなくシュラフ持ち込みだった

▼天狗平の駐車場から温身平へと車道を歩き出す

▼温身平からは残念ながらガスに包まれ稜線は見えなかった

▼大堰堤からいよいよ山道となるが怪しい空模様となってきていた

▼大堰堤横の階段を登り梅花皮沢沿いに辿るが小一時間も歩くと
天が泣き出した

▼雨の中の雪渓登行は大変危険なので引き返すことにした、帰路は
ブナの森に付けられている遊歩道をたどる

▼はなれ山遊歩道をから車道に出る

▼戻ってきた天狗平の駐車場には明日登るという若者二人が
テントを張っていた

*10本爪以上のアイゼン、ヘルメットなど万全の準備で臨み
ましたが安全が最優先で、この様な結果になりました。
残念でしたが来年に期待しましょう。
梅雨時で~でも何年かは青空の中、快適にアイゼンを軋ませ
て上っている(*^-^*)
昨年はコロナ発生で来れなかったが・・今年はどうか?
▼しばらくぶりの飯豊連峰石転び雪渓、前日の泊りは登山口に最も近い
天狗平ロッジにお世話になった
▼天狗平ロッジは素泊まりが原則で食事は各々食べたいものを
持ち込んだ
▼残念ながらコロナで寝具の貸し出しはなくシュラフ持ち込みだった
▼天狗平の駐車場から温身平へと車道を歩き出す
▼温身平からは残念ながらガスに包まれ稜線は見えなかった
▼大堰堤からいよいよ山道となるが怪しい空模様となってきていた
▼大堰堤横の階段を登り梅花皮沢沿いに辿るが小一時間も歩くと
天が泣き出した
▼雨の中の雪渓登行は大変危険なので引き返すことにした、帰路は
ブナの森に付けられている遊歩道をたどる
▼はなれ山遊歩道をから車道に出る
▼戻ってきた天狗平の駐車場には明日登るという若者二人が
テントを張っていた
*10本爪以上のアイゼン、ヘルメットなど万全の準備で臨み
ましたが安全が最優先で、この様な結果になりました。
残念でしたが来年に期待しましょう。
安達太良山の前衛峰・前ヶ岳
■2021年6月26日(土):土曜日、近場で日帰りだと都合が良い
山と言う事で前ヶ岳1,385mに出かけた。
▼寺沢林道は草ぼうぼうで( ;∀;)、もう少し時期が早ければ
山菜も取れそう

▼こんな場所も有ります

▼1時間の林道歩きが終わると自然庭園の様な・・・
快適な空間に入る

▼サラサドウダンの花ロードで踏むのがワルイ様で~

▼あいにく郡山方面の展望はきかない

▼梅雨時は花々が咲き乱れる・・・イイね(^^♪

▼色とりどり

▼岩の上は歩きにくい

▼ほっとする

▼山頂はガスに覆われている

▼小前ヶ岳1,340m、ここでランチタイム、ただ虫が多く( ;∀;)

▼強い風の通り道を見に行く

▼石の大きさに振り分けられる自然のチカラは凄いね

▼下山に入るが岩の上のコケは滑りやすく注意だ!

▼こんな恵みが一杯で(*^-^*)

▼山椒の若芽や実を少し頂く(ドンナ料理になるの?)

*距離の短い雨ヶ沢からのコースは林道が入り込み、ヤブが
ひどく積雪時での利用がベターです。
山と言う事で前ヶ岳1,385mに出かけた。
▼寺沢林道は草ぼうぼうで( ;∀;)、もう少し時期が早ければ
山菜も取れそう
▼こんな場所も有ります
▼1時間の林道歩きが終わると自然庭園の様な・・・
快適な空間に入る
▼サラサドウダンの花ロードで踏むのがワルイ様で~
▼あいにく郡山方面の展望はきかない
▼梅雨時は花々が咲き乱れる・・・イイね(^^♪
▼色とりどり
▼岩の上は歩きにくい
▼ほっとする
▼山頂はガスに覆われている
▼小前ヶ岳1,340m、ここでランチタイム、ただ虫が多く( ;∀;)
▼強い風の通り道を見に行く
▼石の大きさに振り分けられる自然のチカラは凄いね
▼下山に入るが岩の上のコケは滑りやすく注意だ!
▼こんな恵みが一杯で(*^-^*)
▼山椒の若芽や実を少し頂く(ドンナ料理になるの?)
*距離の短い雨ヶ沢からのコースは林道が入り込み、ヤブが
ひどく積雪時での利用がベターです。
飯豊連峰・黒森山971mと取り放題のワラビ♪♪
■2021年6月3日(木)~4日:下山中、山の恵みを少々分けて貰う
事は良く有る事だが山菜シーズンの今、ワラビ取りを堂々と
プランに組んでみました(^^♪
「わーい参加します(*^-^*)」って・・・人気あり
飯豊連峰・福島県側の登山口、川入で民宿、高見台さんでやっている
ワラビ園です!!
▼初日は黒森山の往復、一ノ木側の林道をゲートまで詰めて歩き出す

▼林道を小一時間ほど詰めると登山口が現れる

▼林の中で見られたエビネラン

▼林床に咲いていたギンラン

▼途中に咲いていたヤマツツジ

▼林の中に咲いていたガクウラジロヨウラク

▼林の中に咲いていたツクバネウツギ

▼黒森山の山頂にて

▼山頂に設置されていた野生動物観察装置

▼山頂から眺めた飯豊山方面

▼登山口に到着、あとは林道を下るだけだ

▼林道は皆さんフキをいただきながら歩くが、なかなか
歩が進まないゾー

▼宿に入るにはまだやや早いので道の駅柳津で油を売る

▼今回の宿は少し足を延ばして柳津温泉の花ホテル滝のやさんに
お世話になった泉質は少し塩の味がする

▼2日目はいよいよワラビ採りだ、飯豊でお世話になっている川入の
高見台の親父さんにワラビ畑に案内していただいた

▼降る雨など何のその、一心不乱にワラビを摘む

▼さすがはワラビ畑、立派なワラビがにょきにょきと
たくさん生えている

▼ワラビ採りが終わったら高見台にてお茶タイムでワラビや
アイコなどをごちそうになる

▼旭日単光章を受章した高見台オーナーの小椋君雄さん、
広大なワラビ園を所有している

▼雨でぬれた身体を「いいでのゆ♨」で温まって帰る

▼ここまで来ていたなら当然昼食は山都のおそばを頂く

▼そば伝承館にてそれぞれ好みのそばを食する

2日目☂☂模様でしたが・・・・
何のそのバッチリ収穫できました(*^-^*)
事は良く有る事だが山菜シーズンの今、ワラビ取りを堂々と
プランに組んでみました(^^♪
「わーい参加します(*^-^*)」って・・・人気あり
飯豊連峰・福島県側の登山口、川入で民宿、高見台さんでやっている
ワラビ園です!!
▼初日は黒森山の往復、一ノ木側の林道をゲートまで詰めて歩き出す
▼林道を小一時間ほど詰めると登山口が現れる
▼林の中で見られたエビネラン
▼林床に咲いていたギンラン
▼途中に咲いていたヤマツツジ
▼林の中に咲いていたガクウラジロヨウラク
▼林の中に咲いていたツクバネウツギ
▼黒森山の山頂にて
▼山頂に設置されていた野生動物観察装置
▼山頂から眺めた飯豊山方面
▼登山口に到着、あとは林道を下るだけだ
▼林道は皆さんフキをいただきながら歩くが、なかなか
歩が進まないゾー
▼宿に入るにはまだやや早いので道の駅柳津で油を売る
▼今回の宿は少し足を延ばして柳津温泉の花ホテル滝のやさんに
お世話になった泉質は少し塩の味がする
▼2日目はいよいよワラビ採りだ、飯豊でお世話になっている川入の
高見台の親父さんにワラビ畑に案内していただいた
▼降る雨など何のその、一心不乱にワラビを摘む
▼さすがはワラビ畑、立派なワラビがにょきにょきと
たくさん生えている
▼ワラビ採りが終わったら高見台にてお茶タイムでワラビや
アイコなどをごちそうになる
▼旭日単光章を受章した高見台オーナーの小椋君雄さん、
広大なワラビ園を所有している
▼雨でぬれた身体を「いいでのゆ♨」で温まって帰る
▼ここまで来ていたなら当然昼食は山都のおそばを頂く
▼そば伝承館にてそれぞれ好みのそばを食する
2日目☂☂模様でしたが・・・・
何のそのバッチリ収穫できました(*^-^*)