あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
プロフィール
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安部 孝夫
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非公開
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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みちのくアルプス連峰の主峰・神室山と最高峰の小又山
◇2019年9月9日(月)~11日:強い台風15号が首都圏や房総半島を
直撃しそうで計画運休など大混雑では有ったが、太平洋側に
逸れて行きそうな予想であったための実施です
▼神室山と小又山の初日の足慣らしは金山町の薬師山へ、
急登へ取り付く
▼短いながら急登にあえぎ山頂に近づくと金山町の市街地
が俯瞰できる
▼薬師様が奉られている薬師山の山頂
▼下山後の昼食は山形の名産の蕎麦だ
▼初日は時間がたっぷりあるのでこの次は投宿したい
肘折温泉の見学へ
▼2日目はいよいよ本番の神室山1,365mへ、暗いうち
から歩き出す
▼尾根に取り付くまで枝沢を三度渡渉する
▼尾根に取り付き春日様が現れると稜線は近い
▼稜線は残念ながらガスの中で視界は無かった
▼苦労して立った神室山の山頂にて・・・お疲れ様でした
▼帰路途中の稜線上にあるレリーフピークにて登山の安全下山を
祈願する
▼尾根の途中から眺めた神室山の山頂部と避難小屋
▼神室山は巨木が多く2名が優に入れる洞が開いた
巨樹に立ち寄る
▼やや時間がかかったが神室山無事下山(^^♪
▼神室山下山後の二泊めは義経&弁慶伝説で知られた
瀬見温泉まごろく旅館へ
▼3日目の小又山1,367mは強い雨のため雨の降らない天童へ
と移動しジャガラモガラ経由で雨呼山へ
▼登路途中で熊よけにバラ線が巻きつけられた道標を見る
コワーィ
▼バラ線には熊の毛が付着(-"-)
▼雨呼山の山頂付近で見たイソギンチャク状のブナの木
▼雨呼山山頂のブナの木は休憩にいいす(椅子)ねぇ~(笑)
▼雨呼山の山頂にて、効果抜群の山で下山途中でモーレツな
雨にたたられた(笑)
▼夏の名残の花や秋のキノコなどを観る
*台風はどうなるのか?と心配でしたが・・・・いやはや私たち
の登山はご覧の通りです。
やはり「二百十日」でした、一週間も経とうとしているのに
千葉県や東京都では未だ電気の無い生活をしており、本当に
お見舞い申し上げます。特に残暑厳しいのにエアコンが無い、
水道水もない等で復旧の見通も立たず~
直撃しそうで計画運休など大混雑では有ったが、太平洋側に
逸れて行きそうな予想であったための実施です
▼神室山と小又山の初日の足慣らしは金山町の薬師山へ、
急登へ取り付く
▼短いながら急登にあえぎ山頂に近づくと金山町の市街地
が俯瞰できる
▼薬師様が奉られている薬師山の山頂
▼下山後の昼食は山形の名産の蕎麦だ
▼初日は時間がたっぷりあるのでこの次は投宿したい
肘折温泉の見学へ
▼2日目はいよいよ本番の神室山1,365mへ、暗いうち
から歩き出す
▼尾根に取り付くまで枝沢を三度渡渉する
▼尾根に取り付き春日様が現れると稜線は近い
▼稜線は残念ながらガスの中で視界は無かった
▼苦労して立った神室山の山頂にて・・・お疲れ様でした
▼帰路途中の稜線上にあるレリーフピークにて登山の安全下山を
祈願する
▼尾根の途中から眺めた神室山の山頂部と避難小屋
▼神室山は巨木が多く2名が優に入れる洞が開いた
巨樹に立ち寄る
▼やや時間がかかったが神室山無事下山(^^♪
▼神室山下山後の二泊めは義経&弁慶伝説で知られた
瀬見温泉まごろく旅館へ
▼3日目の小又山1,367mは強い雨のため雨の降らない天童へ
と移動しジャガラモガラ経由で雨呼山へ
▼登路途中で熊よけにバラ線が巻きつけられた道標を見る
コワーィ
▼バラ線には熊の毛が付着(-"-)
▼雨呼山の山頂付近で見たイソギンチャク状のブナの木
▼雨呼山山頂のブナの木は休憩にいいす(椅子)ねぇ~(笑)
▼雨呼山の山頂にて、効果抜群の山で下山途中でモーレツな
雨にたたられた(笑)
▼夏の名残の花や秋のキノコなどを観る
*台風はどうなるのか?と心配でしたが・・・・いやはや私たち
の登山はご覧の通りです。
やはり「二百十日」でした、一週間も経とうとしているのに
千葉県や東京都では未だ電気の無い生活をしており、本当に
お見舞い申し上げます。特に残暑厳しいのにエアコンが無い、
水道水もない等で復旧の見通も立たず~