あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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非公開
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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裏劔縦走・立山から劔沢雪渓、仙人池~宇奈月温泉へ
◆2019年9月25日(水)~29日:山頂や高さだけを目指さず神秘的な
自然にタップリとけ込んだ山旅でした
昨年と同じ季節、同じコースの実施では有るが~
相変わらずの雪渓も残ってスゴーィ4日間の体験でした
▼立山駅からケーブルカーとバスを乗り継いで 始発点の室堂へ
▽バスを降りターミナルビルを出て歩き出すと立山三山が影落とす
ミクリガ池に出会う
▽室堂は火山ガスと蒸気がもうもうと立ち昇り鼻や目が痛くなり
迅速に通過したい( ;∀;)
▽本コース中最も高い別山乗越まで登ると目の前に圧巻な剱岳の
姿が現れる
▽食事のよさで定評がある剱沢小屋は清潔な小屋のつくりとなって
いる(^^♪
▽2日目もドピーカンの快晴で小屋の前から朝焼けの剱岳を望む
▽万年雪の残る剱沢へと下りてゆく
▽一服剱を背に雪渓へと向かって下降する
▽下降途中の朝の陽の中から鹿島槍ヶ岳が顔をのぞかせる
▽秋だというのにアイゼンを履いて雪渓を降りる
▽雪渓との間にある大スラブはさらに慎重に下りてゆく
▽長次郎谷越しに八ッ峰を見上げる
▽雪渓が途切れた下部は清涼な流れが見られた
▽二股の吊橋手前にはクサリ頼りのヘツリが現れる
▽二股の吊橋を渡るといよいよ仙人新道の急登に取り付く
▽仙人新道の途中から見た八ッ峰と小窓雪渓
▽仙人池ヒュッテ越しに唐松岳と五竜岳が見え出すと今日の泊り場は
まもなく
▽二泊目は部屋の窓からも裏剱岳が眺められる立地条件のよい
仙人池ヒュッテへ
▽3日目の朝、仙人池の湖面に投影する裏剱岳を撮影して小屋を発つ
▽仙人池小屋からは仙人谷沿いに長い長い下りが待っている
▽沢沿いにはカライトソウが和みを与えてくれている
▽仙人温泉付近から空中輸送温泉パイプ越しに眺めた白馬岳
▽雲切新道の尾根路に出ると幾段もの長いステンハシゴを下降する
ようになる
▽関電の黒四発電所からの送電線口が見え出すと下の廊下もまもなくだ
▽雲切新道も終盤近くになると仙人谷ダムが足元に見え出す
▽仙人谷ダムに下り立ちホット一息
▽仙人谷ダムの建物の中を通って水平歩道へ向かう
▽山奥に突然現れるビルは関電人見平宿舎と事務所
▽下の廊下の水平歩道を宿舎の阿曽原温泉小屋へと向かう
▽三泊目は温泉のある山小屋の阿曽原温泉小屋へ
▽早朝阿曽原温泉小屋を発ちまずは阿曽原谷を横切って水平歩道
へと登ってゆく
▽ひたすら水平に刻まれた旧日電歩道の下の廊下歩道
▽コの字に穿った大太鼓付近から見た奥鐘山
▽狭い足元に気を使いながら張り巡らされた針金を頼りに欅平へと
▽志合谷は沢内部をくりぬいて彫られた素彫りの長いトンネルを通る
▽四日間歩き通して大満足の欅平にて(^^♪
▽欅平からはトロッコ電車にて車のある宇奈月温泉へ
*参加頂いた皆様大変お疲れ様でした
今年はまめに来る台風の合間のラッキーな4日間でした。
自然にタップリとけ込んだ山旅でした
昨年と同じ季節、同じコースの実施では有るが~
相変わらずの雪渓も残ってスゴーィ4日間の体験でした
▼立山駅からケーブルカーとバスを乗り継いで 始発点の室堂へ
▽バスを降りターミナルビルを出て歩き出すと立山三山が影落とす
ミクリガ池に出会う
▽室堂は火山ガスと蒸気がもうもうと立ち昇り鼻や目が痛くなり
迅速に通過したい( ;∀;)
▽本コース中最も高い別山乗越まで登ると目の前に圧巻な剱岳の
姿が現れる
▽食事のよさで定評がある剱沢小屋は清潔な小屋のつくりとなって
いる(^^♪
▽2日目もドピーカンの快晴で小屋の前から朝焼けの剱岳を望む
▽万年雪の残る剱沢へと下りてゆく
▽一服剱を背に雪渓へと向かって下降する
▽下降途中の朝の陽の中から鹿島槍ヶ岳が顔をのぞかせる
▽秋だというのにアイゼンを履いて雪渓を降りる
▽雪渓との間にある大スラブはさらに慎重に下りてゆく
▽長次郎谷越しに八ッ峰を見上げる
▽雪渓が途切れた下部は清涼な流れが見られた
▽二股の吊橋手前にはクサリ頼りのヘツリが現れる
▽二股の吊橋を渡るといよいよ仙人新道の急登に取り付く
▽仙人新道の途中から見た八ッ峰と小窓雪渓
▽仙人池ヒュッテ越しに唐松岳と五竜岳が見え出すと今日の泊り場は
まもなく
▽二泊目は部屋の窓からも裏剱岳が眺められる立地条件のよい
仙人池ヒュッテへ
▽3日目の朝、仙人池の湖面に投影する裏剱岳を撮影して小屋を発つ
▽仙人池小屋からは仙人谷沿いに長い長い下りが待っている
▽沢沿いにはカライトソウが和みを与えてくれている
▽仙人温泉付近から空中輸送温泉パイプ越しに眺めた白馬岳
▽雲切新道の尾根路に出ると幾段もの長いステンハシゴを下降する
ようになる
▽関電の黒四発電所からの送電線口が見え出すと下の廊下もまもなくだ
▽雲切新道も終盤近くになると仙人谷ダムが足元に見え出す
▽仙人谷ダムに下り立ちホット一息
▽仙人谷ダムの建物の中を通って水平歩道へ向かう
▽山奥に突然現れるビルは関電人見平宿舎と事務所
▽下の廊下の水平歩道を宿舎の阿曽原温泉小屋へと向かう
▽三泊目は温泉のある山小屋の阿曽原温泉小屋へ
▽早朝阿曽原温泉小屋を発ちまずは阿曽原谷を横切って水平歩道
へと登ってゆく
▽ひたすら水平に刻まれた旧日電歩道の下の廊下歩道
▽コの字に穿った大太鼓付近から見た奥鐘山
▽狭い足元に気を使いながら張り巡らされた針金を頼りに欅平へと
▽志合谷は沢内部をくりぬいて彫られた素彫りの長いトンネルを通る
▽四日間歩き通して大満足の欅平にて(^^♪
▽欅平からはトロッコ電車にて車のある宇奈月温泉へ
*参加頂いた皆様大変お疲れ様でした
今年はまめに来る台風の合間のラッキーな4日間でした。
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