あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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非公開
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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わさび田を抜けると天城山脈の長九郎山!
◆2019年2月27日(水)~3月1日:恒例の伊豆半島は暖かい別天地(^_-)-☆
今回は伊豆稜線歩道の猫腰岳1,034m、天城山脈、長九郎山995m、
「伊豆の踊子」の舞台となった旧天城峠トレッキングなど・・・
例年この季節は河津桜が満開で平日ながら観光バスが~
あいにくの天気でザンネン( ;∀;)
▼伊豆へ着くとまずは河津桜がお出迎え~さすがアッタカーィ( ^)o(^ )
▼初日の足慣らしは仁科峠から猫越岳1,034mへ、左奥が山頂
素晴らしい展望で~
▼猫越岳山頂にて、残念ながら常緑樹に囲まれて見晴らしは得られない
▼下山途中から眺めた駿河湾沖を航行する大型タンカー(真ん中に見える)
▼1泊目は魚が自慢の西伊豆町、堂ヶ島温泉民宿へ
でかいキンメ鯛の煮つけには皆ビックリ(*^_^*)
▼2日目は宿をゆっくり発ち長九郎山へ、林道途中から舗装路を歩き出す
▼車止めゲートをくぐるとすぐ山道への入口だ
▼清流が流れる渓谷を足元に見ながら登山口へと向かう.
▼山道に入ると椿が足元を飾る.
▼さすがに伊豆、沢の奥までワサビ田が開かれている
▼稜線付近になると美しいヒメシャラの林が現れる
木肌はツルツルですぐ立派な床柱になりそう?で~
▼伊豆は樹林の山地、こ~んな太いブナの木が立っている
▼展望台があるが長九郎山も残念ながら雨模様で展望はお預け
▼下山途中で昼食をとる、やっぱりこれ、NHKの人気番組「まんぷく」で(^^♪
▼2泊目はかわいい若女将候補がお給仕してくれる河津温泉郷の宿へ
▼伊豆の3日目は二つの天城峠を周回する
▼旧天城峠は二本杉峠と呼ばれており二本の杉がシンボル
▼旧天城峠から天城峠間はほとんど水平、途中の古峠で休憩
▼「伊豆の踊り子」の舞台となった旧天城トンネル
▼帰る途中道の駅天城越えにてお土産と昼食を
、さすが伊豆ワサビが一本付く
*「川端文学・伊豆の踊子」に魅せられて毎年訪れる
山旅です、さすが小説での清純無垢とは数十年まえに縁を
切った(笑)参加の皆さんでしたが~
あいにくの天候でしたが十分、山仲間との交流をさらに深く
楽しかったです。
今回は伊豆稜線歩道の猫腰岳1,034m、天城山脈、長九郎山995m、
「伊豆の踊子」の舞台となった旧天城峠トレッキングなど・・・
例年この季節は河津桜が満開で平日ながら観光バスが~
あいにくの天気でザンネン( ;∀;)
▼伊豆へ着くとまずは河津桜がお出迎え~さすがアッタカーィ( ^)o(^ )
▼初日の足慣らしは仁科峠から猫越岳1,034mへ、左奥が山頂
素晴らしい展望で~
▼猫越岳山頂にて、残念ながら常緑樹に囲まれて見晴らしは得られない
▼下山途中から眺めた駿河湾沖を航行する大型タンカー(真ん中に見える)
▼1泊目は魚が自慢の西伊豆町、堂ヶ島温泉民宿へ
でかいキンメ鯛の煮つけには皆ビックリ(*^_^*)
▼2日目は宿をゆっくり発ち長九郎山へ、林道途中から舗装路を歩き出す
▼車止めゲートをくぐるとすぐ山道への入口だ
▼清流が流れる渓谷を足元に見ながら登山口へと向かう.
▼山道に入ると椿が足元を飾る.
▼さすがに伊豆、沢の奥までワサビ田が開かれている
▼稜線付近になると美しいヒメシャラの林が現れる
木肌はツルツルですぐ立派な床柱になりそう?で~
▼伊豆は樹林の山地、こ~んな太いブナの木が立っている
▼展望台があるが長九郎山も残念ながら雨模様で展望はお預け
▼下山途中で昼食をとる、やっぱりこれ、NHKの人気番組「まんぷく」で(^^♪
▼2泊目はかわいい若女将候補がお給仕してくれる河津温泉郷の宿へ
▼伊豆の3日目は二つの天城峠を周回する
▼旧天城峠は二本杉峠と呼ばれており二本の杉がシンボル
▼旧天城峠から天城峠間はほとんど水平、途中の古峠で休憩
▼「伊豆の踊り子」の舞台となった旧天城トンネル
▼帰る途中道の駅天城越えにてお土産と昼食を
、さすが伊豆ワサビが一本付く
*「川端文学・伊豆の踊子」に魅せられて毎年訪れる
山旅です、さすが小説での清純無垢とは数十年まえに縁を
切った(笑)参加の皆さんでしたが~
あいにくの天候でしたが十分、山仲間との交流をさらに深く
楽しかったです。