あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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非公開
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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[09/02 丸山吉子]
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年頭の二番手、富士五湖畔の「秀麗富嶽十二景」へ!!
■2022年1月12日(水)~14日:やっぱり年頭は富士山
ですね(^^♪
東北は防風吹き荒れ、交通大渋滞などの天候でしたが
ご覧ください、3日間とも素晴らしい風景のプレゼントです。
▼年頭の山行は秀麗富嶽を観る山旅で山梨県へと足を運んだ
▼大月市の一座、本栖湖畔の一座、下吉田の一座の3山を踏んできた、
どの山からも富士山が大迫力で眺められた
▼まず初日は大月市の秀麗富嶽十二景の一つの高川山へ
▼女坂と男坂コースの上部分岐まで来るとようやく富士山んが目の前
▼高川山の山頂に置かれた方位盤
▼富士を背に山梨百名山でもある高川山の山頂にて
▼あだたら登山学で2018年に行った三ツ峠を間近に望む
▼下降途中の沢コースにあった東照権現の里宮
▼沢コース途中にあったどちらか分らない柱石
▼今回のお宿は精進湖畔に立つ山田屋さんに二泊お世話になった、
窓からは朝夕の富士が眺められる
▼2日目はこれまた山梨百名山の本栖湖畔に立つ竜ヶ岳
▼尾根途中から見下ろした本栖湖と精進峠方面
▼足元は長く発達した霜柱がこれでもかというぐらい続く
▼このあたりの霜柱はよく発達しておりかなり長めだ
▼石仏のある展望地付近から見上げた竜ヶ岳の山頂部
▼展望地から振り返ってみた富士山
▼ようやく眺望に恵まれた竜ヶ岳の広い山頂部の一角に出た
▼竜ヶ岳の山頂にて
▼そして富士を背に記念撮影だが頭がちょっと雲に隠れてしまった
▼下山は端足(はした)峠へと下降してゆくが途中から眺めた
駿河湾と伊豆半島
▼霧氷越しに南アルプス方面を眺めるが残念ながら分厚い雲の中だ
▼端足峠への下降途中で眺めた雨ヶ岳と毛無山
▼端足峠にてランチタイム思ったより寒くはない
▼端足峠からはひたすら急尾根を本栖湖畔に向かって下降する
▼竜ヶ岳は樹林の山でこんな面白い木があった
▼本栖湖畔からは車道と並行して付いている本栖湖遊歩道を
利用するが手入れはいまいちだ
▼本栖湖遊歩道途中にあるツガの巨樹
▼本栖湖遊歩道は竜ヶ岳の裾野を半周するルートで以外に長い
▼車を置かしていただいたスポーツセンターから見上げた竜ヶ岳
▼2泊目も窓からは快適な朝の富士が飛び込んでくる、
食事もいいホテルだった
▼朝食前にまず精進湖畔まで下りて富士の撮影に没頭する
▼山田屋ホテル背後の三方分山のモルゲンロート
▼精進湖畔から富士樹海から昇る朝日を眺める
▼最終日の三日目は富士吉田の新倉山の御殿、まずは里宮で
安全を祈って
▼新倉山浅間公園から眺めた富士山
▼新倉山浅間公園から富士山を満喫
▼急登の合間にあるゴンゴン石に頭を入れてみる
▼見晴らしのない新倉山の山頂までくれば御殿までは
あと五分ほど
▼御殿の山頂にて
▼次いで御殿から富士を背に記念撮影
▼御殿から富士山だけを眺める
▼新倉山公園まで下りてきて五重塔(忠霊塔)越しに富士山とのコラボ
▼新倉山浅間公園の五重塔(忠霊塔)にて
▼吉田うどんの本場富士吉田にてラーメンを食する
▼富士吉田竜ちゃんラーメンの塩ラーメン(^_-)-☆
*これまで何回か「年頭の富士を見る」プランを実施したが
今回ほど天気、宿、コースなど条件に恵まれた事はなかった
のでないでしょうか?
◇◇◇◇山の写真展 ご案内◇◇◇◇
主催:東北写真家集団・福島の「山の写真六人展」
とき:来年 1月31日(月)~2/6(日)
ところ:こらっせ福島5階///福島駅西口
入場無料です
無料駐車場(時間制限アリ)が有ります
*当校の仁井田研一ガイドが出展します、お気軽に
素晴らしい山岳写真をご覧ください
ですね(^^♪
東北は防風吹き荒れ、交通大渋滞などの天候でしたが
ご覧ください、3日間とも素晴らしい風景のプレゼントです。
▼年頭の山行は秀麗富嶽を観る山旅で山梨県へと足を運んだ
▼大月市の一座、本栖湖畔の一座、下吉田の一座の3山を踏んできた、
どの山からも富士山が大迫力で眺められた
▼まず初日は大月市の秀麗富嶽十二景の一つの高川山へ
▼女坂と男坂コースの上部分岐まで来るとようやく富士山んが目の前
▼高川山の山頂に置かれた方位盤
▼富士を背に山梨百名山でもある高川山の山頂にて
▼あだたら登山学で2018年に行った三ツ峠を間近に望む
▼下降途中の沢コースにあった東照権現の里宮
▼沢コース途中にあったどちらか分らない柱石
▼今回のお宿は精進湖畔に立つ山田屋さんに二泊お世話になった、
窓からは朝夕の富士が眺められる
▼2日目はこれまた山梨百名山の本栖湖畔に立つ竜ヶ岳
▼尾根途中から見下ろした本栖湖と精進峠方面
▼足元は長く発達した霜柱がこれでもかというぐらい続く
▼このあたりの霜柱はよく発達しておりかなり長めだ
▼石仏のある展望地付近から見上げた竜ヶ岳の山頂部
▼展望地から振り返ってみた富士山
▼ようやく眺望に恵まれた竜ヶ岳の広い山頂部の一角に出た
▼竜ヶ岳の山頂にて
▼そして富士を背に記念撮影だが頭がちょっと雲に隠れてしまった
▼下山は端足(はした)峠へと下降してゆくが途中から眺めた
駿河湾と伊豆半島
▼霧氷越しに南アルプス方面を眺めるが残念ながら分厚い雲の中だ
▼端足峠への下降途中で眺めた雨ヶ岳と毛無山
▼端足峠にてランチタイム思ったより寒くはない
▼端足峠からはひたすら急尾根を本栖湖畔に向かって下降する
▼竜ヶ岳は樹林の山でこんな面白い木があった
▼本栖湖畔からは車道と並行して付いている本栖湖遊歩道を
利用するが手入れはいまいちだ
▼本栖湖遊歩道途中にあるツガの巨樹
▼本栖湖遊歩道は竜ヶ岳の裾野を半周するルートで以外に長い
▼車を置かしていただいたスポーツセンターから見上げた竜ヶ岳
▼2泊目も窓からは快適な朝の富士が飛び込んでくる、
食事もいいホテルだった
▼朝食前にまず精進湖畔まで下りて富士の撮影に没頭する
▼山田屋ホテル背後の三方分山のモルゲンロート
▼精進湖畔から富士樹海から昇る朝日を眺める
▼最終日の三日目は富士吉田の新倉山の御殿、まずは里宮で
安全を祈って
▼新倉山浅間公園から眺めた富士山
▼新倉山浅間公園から富士山を満喫
▼急登の合間にあるゴンゴン石に頭を入れてみる
▼見晴らしのない新倉山の山頂までくれば御殿までは
あと五分ほど
▼御殿の山頂にて
▼次いで御殿から富士を背に記念撮影
▼御殿から富士山だけを眺める
▼新倉山公園まで下りてきて五重塔(忠霊塔)越しに富士山とのコラボ
▼新倉山浅間公園の五重塔(忠霊塔)にて
▼吉田うどんの本場富士吉田にてラーメンを食する
▼富士吉田竜ちゃんラーメンの塩ラーメン(^_-)-☆
*これまで何回か「年頭の富士を見る」プランを実施したが
今回ほど天気、宿、コースなど条件に恵まれた事はなかった
のでないでしょうか?
◇◇◇◇山の写真展 ご案内◇◇◇◇
主催:東北写真家集団・福島の「山の写真六人展」
とき:来年 1月31日(月)~2/6(日)
ところ:こらっせ福島5階///福島駅西口
入場無料です
無料駐車場(時間制限アリ)が有ります
*当校の仁井田研一ガイドが出展します、お気軽に
素晴らしい山岳写真をご覧ください
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