あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
プロフィール
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安部 孝夫
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非公開
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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固有種多産するアポイ岳など北海道の山旅
◆2019年5月26日(日)~29日:花の百名山にあるアポイ岳810m
、折角あそこまで行くのだから日高山脈に尖ったピラミダルの
楽古岳1,472m、支笏湖畔の紋別岳にチャレンジしました(^^♪
しかし異常な暑さで(*_*;
▼、初夏に訪れる北海道、花の山アポイ岳を目指す
▼初日は移動のみで浦河町のなじみの宿で吉田屋旅館に泊った
▼吉田屋旅館は日高山脈への入口の荻伏にあり値段も手ごろ(^^♪
▼アポイ岳の登山道には羆よけの半鐘が下げられている
▼アポイ岳の登山道で出会うエゾシカ、ヒグマでなくてよかった
▼この日は北海道前代未聞の40度にも迫る猛暑日、暑い熱い
▼五合目の避難小屋前から見上げたアポイ岳
▼猛暑の中五合目の小屋軒下にて涼む
▼アポイ岳に咲く花
▼二泊目の泊まり場は立派なアポイ山荘
▼アポイ山荘の朝食
▼3日目はあまりの暑さに登山から観光に切り替えて、
日高昆布採りとアポイ岳を見る
▼広大な日高の馬牧場を見て歩く
▼北海道は昼は当然ラーメンだ
▼北海道の定宿化した支笏湖の休暇村~いつもお世話になります
▼最終日は暑さも和らぎ宿から見上げたこれから登る紋別岳
▼紋別岳のぐんぐん高度上げる途中から振り返ってみた宿群
▼さすが北海道の山、戦闘機がひっきりなしに頭上を掠める
▼紋別岳の登路途中から支笏湖越しに見る樽前山と風不死岳
▼紋別岳の山頂から見渡した漁岳と空沼方面
▼紋別岳山頂から支笏湖越しに見る恵庭岳
▼支笏湖と樽前山をバックに紋別岳の山頂にて記念撮影
▼紋別岳の山頂にて
▼下山途中にドロノキの柳絮を飛ばして遊ぶ
▼紋別岳で見た花
▼再び機上の人となって帰路の途に着く
*今年は5月と言うのに真夏日が続いていますね
北海道も暑すぎて熱中症に注意ください・・・・
******これからの北海道の山旅・ご案内*******
7月21日(日)~25日 日本百名山の羅臼岳と斜里岳
*一般の方でも参加できます
お問合せ・☎090-2028-9077 ✉yama-tabi50515@ezweb.ne.jp
、折角あそこまで行くのだから日高山脈に尖ったピラミダルの
楽古岳1,472m、支笏湖畔の紋別岳にチャレンジしました(^^♪
しかし異常な暑さで(*_*;
▼、初夏に訪れる北海道、花の山アポイ岳を目指す
▼初日は移動のみで浦河町のなじみの宿で吉田屋旅館に泊った
▼吉田屋旅館は日高山脈への入口の荻伏にあり値段も手ごろ(^^♪
▼アポイ岳の登山道には羆よけの半鐘が下げられている
▼アポイ岳の登山道で出会うエゾシカ、ヒグマでなくてよかった
▼この日は北海道前代未聞の40度にも迫る猛暑日、暑い熱い
▼五合目の避難小屋前から見上げたアポイ岳
▼猛暑の中五合目の小屋軒下にて涼む
▼アポイ岳に咲く花
▼二泊目の泊まり場は立派なアポイ山荘
▼アポイ山荘の朝食
▼3日目はあまりの暑さに登山から観光に切り替えて、
日高昆布採りとアポイ岳を見る
▼広大な日高の馬牧場を見て歩く
▼北海道は昼は当然ラーメンだ
▼北海道の定宿化した支笏湖の休暇村~いつもお世話になります
▼最終日は暑さも和らぎ宿から見上げたこれから登る紋別岳
▼紋別岳のぐんぐん高度上げる途中から振り返ってみた宿群
▼さすが北海道の山、戦闘機がひっきりなしに頭上を掠める
▼紋別岳の登路途中から支笏湖越しに見る樽前山と風不死岳
▼紋別岳の山頂から見渡した漁岳と空沼方面
▼紋別岳山頂から支笏湖越しに見る恵庭岳
▼支笏湖と樽前山をバックに紋別岳の山頂にて記念撮影
▼紋別岳の山頂にて
▼下山途中にドロノキの柳絮を飛ばして遊ぶ
▼紋別岳で見た花
▼再び機上の人となって帰路の途に着く
*今年は5月と言うのに真夏日が続いていますね
北海道も暑すぎて熱中症に注意ください・・・・
******これからの北海道の山旅・ご案内*******
7月21日(日)~25日 日本百名山の羅臼岳と斜里岳
*一般の方でも参加できます
お問合せ・☎090-2028-9077 ✉yama-tabi50515@ezweb.ne.jp
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