あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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北海道北東端の羅臼岳、斜里岳へ
◆2019年7月21日(日)~25日:なかなか行きにくい北海道の山旅ですが
今回は飛行機乗り継いで・・・やってきました北海道!!(^^♪
今年はなかなか開けない長梅雨ですが・・・サスガ好天で
▼今年は日本百名山の羅臼岳と斜里岳にやって来ました(^_-)-☆
▼、清里町の色付く麦畑越しに見上げた斜里岳
▼斜里岳の登山口に立つ清岳荘は管理人は在するが素泊まりが原則だ
▼清岳荘の前から俯瞰するオホーツク海
▼斜里岳は沢を登る旧道を登路に新道を下降路とするが沢は滝が連続する
▼旧道の沢沿いは幾度も沢を渡渉するが普段は水量は少ない
▼、馬ノ背から遠望した海別岳と明日登る羅臼岳
▼馬ノ背から見上げた斜里の山頂部
▼山頂付近から馬ノ背などを俯瞰する
▼下界を見下ろせば平野部はパッチワークとなっている
▼山頂直下に鎮座する祠から見上げた山頂部
▼平野部とオホーツク海を足元に斜里岳山頂にて
▼斜里岳山頂から見渡すオホーツク海と羅臼岳
▼斜里岳山頂付近から遠望した知床連山
▼下降路は尾根路の新道コースへ、途中の竜神の池を見る
▼尾根路の1250ピークから振り返ってみた斜里岳の山頂部
▼帰りは大きな蕗を手に相々傘で♪♪
▼二泊目と三泊目の二晩お世話になった羅臼温泉の高島屋旅館
▼昨日の斜里岳に続き今日は羅臼岳へ登山口にある岩尾別温泉の
ホテル地の涯から登りだす
▼極楽平付近から樹林の冠上越しに見た羅臼岳の山頂部
▼極楽平はひねくれたダケカンバがたくさんある
▼銀冷水を越すとすぐにトイレブースが現れる
▼背後にオホーツク海を背負って大沢を登る
▼羅臼平はテント場にもなっておりヒグマよけのフードロッカーが
設置されている
▼羅臼平にて羅臼岳の山頂を背に
▼羅臼平から三ツ峰を背に最後の急登の取り掛かる
▼羅臼岳の山頂付近から知床連山の硫黄岳方面を遠望する
▼知床連山を背に待望の羅臼岳山頂にて
▼
▼山頂から昨日踏んだ斜里岳方面を望む
▼紺碧のオホーツク海を航行する観光遊覧船
▼無事無事登山口に下山しました(^^♪
▼予備日の四日目は観光に当てる、まずはアトサヌプリ(硫黄山)へ
▼高嶺の花を見るならやっぱり北海道の山・・
▼もうもうと噴気立ちこめるアトサヌプリ(硫黄山)にて
▼藻琴山駐車公園展望台から俯瞰した屈斜路湖
▼藻琴山駐車公園展望台から見た硫黄山
▼夏の北海道最終の晩は網走湖畔に立つ湯元ホテル山水美肌の湯にて
▼、早朝網走湖畔を散策す
▼早朝網走湖畔を散策する
▼散策中、名産品のシジミ採りの地元の漁師に会う
▼最終日の午前中に訪れたメルヘンの丘
▼さすがは知床、道路を通るだけで二頭のヒグマに出会った
しかも一頭は二匹の子連れだ
▼、北海道は何よりも食べ物がおいしい、いつも太って帰る破目になる
*今回で「北海道の日本百名山シリーズ」は完登しましたが、来年からは
ご要望の多い「北海道の山旅」を実施します
日本百名山に限らず皆様のご希望などをお寄せください。
今回は飛行機乗り継いで・・・やってきました北海道!!(^^♪
今年はなかなか開けない長梅雨ですが・・・サスガ好天で
▼今年は日本百名山の羅臼岳と斜里岳にやって来ました(^_-)-☆
▼、清里町の色付く麦畑越しに見上げた斜里岳
▼斜里岳の登山口に立つ清岳荘は管理人は在するが素泊まりが原則だ
▼清岳荘の前から俯瞰するオホーツク海
▼斜里岳は沢を登る旧道を登路に新道を下降路とするが沢は滝が連続する
▼旧道の沢沿いは幾度も沢を渡渉するが普段は水量は少ない
▼、馬ノ背から遠望した海別岳と明日登る羅臼岳
▼馬ノ背から見上げた斜里の山頂部
▼山頂付近から馬ノ背などを俯瞰する
▼下界を見下ろせば平野部はパッチワークとなっている
▼山頂直下に鎮座する祠から見上げた山頂部
▼平野部とオホーツク海を足元に斜里岳山頂にて
▼斜里岳山頂から見渡すオホーツク海と羅臼岳
▼斜里岳山頂付近から遠望した知床連山
▼下降路は尾根路の新道コースへ、途中の竜神の池を見る
▼尾根路の1250ピークから振り返ってみた斜里岳の山頂部
▼帰りは大きな蕗を手に相々傘で♪♪
▼二泊目と三泊目の二晩お世話になった羅臼温泉の高島屋旅館
▼昨日の斜里岳に続き今日は羅臼岳へ登山口にある岩尾別温泉の
ホテル地の涯から登りだす
▼極楽平付近から樹林の冠上越しに見た羅臼岳の山頂部
▼極楽平はひねくれたダケカンバがたくさんある
▼銀冷水を越すとすぐにトイレブースが現れる
▼背後にオホーツク海を背負って大沢を登る
▼羅臼平はテント場にもなっておりヒグマよけのフードロッカーが
設置されている
▼羅臼平にて羅臼岳の山頂を背に
▼羅臼平から三ツ峰を背に最後の急登の取り掛かる
▼羅臼岳の山頂付近から知床連山の硫黄岳方面を遠望する
▼知床連山を背に待望の羅臼岳山頂にて
▼
▼山頂から昨日踏んだ斜里岳方面を望む
▼紺碧のオホーツク海を航行する観光遊覧船
▼無事無事登山口に下山しました(^^♪
▼予備日の四日目は観光に当てる、まずはアトサヌプリ(硫黄山)へ
▼高嶺の花を見るならやっぱり北海道の山・・
▼もうもうと噴気立ちこめるアトサヌプリ(硫黄山)にて
▼藻琴山駐車公園展望台から俯瞰した屈斜路湖
▼藻琴山駐車公園展望台から見た硫黄山
▼夏の北海道最終の晩は網走湖畔に立つ湯元ホテル山水美肌の湯にて
▼、早朝網走湖畔を散策す
▼早朝網走湖畔を散策する
▼散策中、名産品のシジミ採りの地元の漁師に会う
▼最終日の午前中に訪れたメルヘンの丘
▼さすがは知床、道路を通るだけで二頭のヒグマに出会った
しかも一頭は二匹の子連れだ
▼、北海道は何よりも食べ物がおいしい、いつも太って帰る破目になる
*今回で「北海道の日本百名山シリーズ」は完登しましたが、来年からは
ご要望の多い「北海道の山旅」を実施します
日本百名山に限らず皆様のご希望などをお寄せください。
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