あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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非公開
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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歴史の道・八十里峠 新潟三条市~只見町
◆2018年10月30日(火)~11月1日:国道298とはなっているが車は
通れない、既に工事は30年以上続いている(-_-メ)が進捗率は84%
であと6年はかかるようだ
戊辰戦争で長岡藩家老、河井継之助が会津に~通った道で~
八十里とは言うが実際は八里・・・でも急峻な地形、豪雪地帯で
かなり苦戦をした
▼吉ヶ自然体感の郷の薪ストーブは赤々と燃えて濡れたカラダには
助かる
▼各所にこんな道標が・・・当時を蘇らせて(●^o^●)
▼雨で滑り易い(-_-メ)こう言う場面が多いので
スリップ注意、椿尾根まではあっという間に
▼紅葉が心を和ませてくれる
▼そして最大のプレゼント~ナメコの発見
「こんなの初めて見た・・・」
▼全員で収穫作業・・・1本の木から4kg以上も
早速、今晩のごちそうに
▼とに角、昨日から連続の強い雨で(+_+)
▼会話も少なく
▼何種類の落ち葉を踏みしめて~
▼ようやく鞍掛峠に
▼黒姫の上部は雪で(+_+)
▼タマに歩きやすい道も有ります(^^♪
この後、テント敷設ですが昨日から降り続く大雨、ヒョウ、雪
で場所が最悪(+_+)ミズモレでシュラフは水浸しで寝れず"(-""-)"
▼往時を忍ぶ・・松ヶ崎
▼ようやく道路にでました、そして青空も
「アー気持ちイイ(^^♪」でもコンクリーの上を1時間
以上は足にきますね
▼ようやく最後に笑顔がでました「ヤッター!!」
▼青空に映える紅葉は疲れを十分取ってくれた
*昔の新潟県中越地方と会津を結ぶ重要な街道を堪能しました(^^♪
高低差はそれ程ないのですが、多くの沢が大雨の侵食で掘られ、高
巻きやトラバース,渡渉できない急流も・・・それにもうUターンは
出来ない(車は無い)只見側に進むしか…・・体力を消耗し結構大変
でした
また小さな沢の繰り返しでは長靴が有効で(^^♪
通れない、既に工事は30年以上続いている(-_-メ)が進捗率は84%
であと6年はかかるようだ
戊辰戦争で長岡藩家老、河井継之助が会津に~通った道で~
八十里とは言うが実際は八里・・・でも急峻な地形、豪雪地帯で
かなり苦戦をした
▼吉ヶ自然体感の郷の薪ストーブは赤々と燃えて濡れたカラダには
助かる
▼各所にこんな道標が・・・当時を蘇らせて(●^o^●)
▼雨で滑り易い(-_-メ)こう言う場面が多いので
スリップ注意、椿尾根まではあっという間に
▼紅葉が心を和ませてくれる
▼そして最大のプレゼント~ナメコの発見
「こんなの初めて見た・・・」
▼全員で収穫作業・・・1本の木から4kg以上も
早速、今晩のごちそうに
▼とに角、昨日から連続の強い雨で(+_+)
▼会話も少なく
▼何種類の落ち葉を踏みしめて~
▼ようやく鞍掛峠に
▼黒姫の上部は雪で(+_+)
▼タマに歩きやすい道も有ります(^^♪
この後、テント敷設ですが昨日から降り続く大雨、ヒョウ、雪
で場所が最悪(+_+)ミズモレでシュラフは水浸しで寝れず"(-""-)"
▼往時を忍ぶ・・松ヶ崎
▼ようやく道路にでました、そして青空も
「アー気持ちイイ(^^♪」でもコンクリーの上を1時間
以上は足にきますね
▼ようやく最後に笑顔がでました「ヤッター!!」
▼青空に映える紅葉は疲れを十分取ってくれた
*昔の新潟県中越地方と会津を結ぶ重要な街道を堪能しました(^^♪
高低差はそれ程ないのですが、多くの沢が大雨の侵食で掘られ、高
巻きやトラバース,渡渉できない急流も・・・それにもうUターンは
出来ない(車は無い)只見側に進むしか…・・体力を消耗し結構大変
でした
また小さな沢の繰り返しでは長靴が有効で(^^♪
お別れ前のくろがね小屋へ(安達太良山)
◆2018年10月26日(金)~27日:老朽に伴い建替えが
決定したくろがね小屋へどうしても泊まっておきたい( ^)o(^ )
東京~30年ぶりで山友が・・・
紅葉は先週あたりまでだったが渓谷沿いは真っ赤で
▼平日にもかかわらず多くの観光客が・・・県外ナンバーの
大型バスも~ 殆どがゴンドラ乗場へ(+_+)
▼絶好の登山日和で
▼真っ赤なナナカマドに混じって
▼牛の背から矢筈が森~鉄山に続く稜線歩きはキモチいい
▼いきなり沼の平が現れビックリ(^^♪
▼真っ青な「ほんとの空」が~
▼源泉はこの奥です
▼麓のブナもすっかり黄色になりました
▼吾妻山方面の紅葉は今週がイチバンの見頃です
*多くの登山者に愛された「温泉付きのくろがね小屋」は通年
営業をしています、しかし来春で55年の歴史に幕を閉じ
あの姿は近代的なカタチに変わってしまいます。
この冬、雪を踏んんで泊りに来てみませんか?
暖かい石炭ストーブ、おかわり自由の美味しいカレー、それに
親切、優しい管理人さんたちがお待ちしていますよ(^^♪
決定したくろがね小屋へどうしても泊まっておきたい( ^)o(^ )
東京~30年ぶりで山友が・・・
紅葉は先週あたりまでだったが渓谷沿いは真っ赤で
▼平日にもかかわらず多くの観光客が・・・県外ナンバーの
大型バスも~ 殆どがゴンドラ乗場へ(+_+)
▼絶好の登山日和で
▼真っ赤なナナカマドに混じって
▼牛の背から矢筈が森~鉄山に続く稜線歩きはキモチいい
▼いきなり沼の平が現れビックリ(^^♪
▼真っ青な「ほんとの空」が~
▼源泉はこの奥です
▼麓のブナもすっかり黄色になりました
▼吾妻山方面の紅葉は今週がイチバンの見頃です
*多くの登山者に愛された「温泉付きのくろがね小屋」は通年
営業をしています、しかし来春で55年の歴史に幕を閉じ
あの姿は近代的なカタチに変わってしまいます。
この冬、雪を踏んんで泊りに来てみませんか?
暖かい石炭ストーブ、おかわり自由の美味しいカレー、それに
親切、優しい管理人さんたちがお待ちしていますよ(^^♪
ノンビリ紅葉・東北百名山の白鷹山/山形
◆2018年10月20日(土):高い山は紅葉真っ盛りで(^^♪
低山もボチボチという事で東北百名山に名を連ねる
白鷹山994mへ・・・
栗子山の下を通る東北中央道が米沢北まで無料と言う事もあり
ブドウ産地の南陽市を通りノンビリと登山口へ
▼嶽原登山口は駐車スペース、トイレが完備されている
福島ナンバーの小型バスが登山客を待っていた
▼まだ紅葉には間がある
▼山頂には虚空蔵尊が祀られている
場所柄、冬は厳しいだろう(+_+)大きなスギ林で囲まれて
展望はスキマからしか見えず(*_*)
▼あんな形の山がアチコチに見える
▼記念撮影です
▼山頂から西に30分ほど
国土交通省の雨雪観測所があり朝日連峰など西側の風景が
望める、ここからの展望は良い、ベンチまで用意されて(●^o^●)
▼やはり神社か、杉の大木が・・・残っている
▼大平口への下山はこの山で最もホンノリする
尾根道はブナなどの木々が紅葉してて(●^o^●)
▼カサ カサ♫♪ホウノキなどの大きな落ち葉を踏んで・・・
キモチいい、つい子供の頃を思い出し~
▼うがい場は冷たい水が・・・イイね
▼真っ赤な花が・・・何かと思えば?マユミだった
*登山口は嶽原口からだったがなかなか同じ幅の道が
イロイロ有りすぐには辿り着けなかった(*_*)
土曜にも関わらず、1組の小型バスのグループにしか
出会わない静かな山!
県民の森に続いているので、そのハイキングコースにも
なっている様だ
紅葉にはチヨット早かったが、陽が当たっているモミジ
は真っ赤でチョーきれいだった。
低山もボチボチという事で東北百名山に名を連ねる
白鷹山994mへ・・・
栗子山の下を通る東北中央道が米沢北まで無料と言う事もあり
ブドウ産地の南陽市を通りノンビリと登山口へ
▼嶽原登山口は駐車スペース、トイレが完備されている
福島ナンバーの小型バスが登山客を待っていた
▼まだ紅葉には間がある
▼山頂には虚空蔵尊が祀られている
場所柄、冬は厳しいだろう(+_+)大きなスギ林で囲まれて
展望はスキマからしか見えず(*_*)
▼あんな形の山がアチコチに見える
▼記念撮影です
▼山頂から西に30分ほど
国土交通省の雨雪観測所があり朝日連峰など西側の風景が
望める、ここからの展望は良い、ベンチまで用意されて(●^o^●)
▼やはり神社か、杉の大木が・・・残っている
▼大平口への下山はこの山で最もホンノリする
尾根道はブナなどの木々が紅葉してて(●^o^●)
▼カサ カサ♫♪ホウノキなどの大きな落ち葉を踏んで・・・
キモチいい、つい子供の頃を思い出し~
▼うがい場は冷たい水が・・・イイね
▼真っ赤な花が・・・何かと思えば?マユミだった
*登山口は嶽原口からだったがなかなか同じ幅の道が
イロイロ有りすぐには辿り着けなかった(*_*)
土曜にも関わらず、1組の小型バスのグループにしか
出会わない静かな山!
県民の森に続いているので、そのハイキングコースにも
なっている様だ
紅葉にはチヨット早かったが、陽が当たっているモミジ
は真っ赤でチョーきれいだった。
裏劔縦走/立山~宇奈月温泉へ
◆2018年9月25日(火)~28日:人気ある裏劔縦走に久々
のヘルメット着用でチャレンジしました。珍しく好天に恵まれ
素晴らしい風景に大満足(^_-)-☆
▼室堂では冬毛に変わりつつあるライチョウがお出迎え
▼雷鳥沢は秋たけなわ(下) ▼立山一帯は生憎の天気だがガスとチングルマ
の紅葉がいい
▼食事に定評がある剱沢小屋「毎年お世話になっていま~す」
▼2日目、とびきりの快晴で日本三大雪渓のひとつの剱沢雪渓を
下降する
▼見上げる剱岳のスカイラインは紺碧の空とのコラボレーション
▼武蔵谷を見上げる
▼慎重に慎重に雪渓を下降する
▼雪渓を抜け出ると真砂沢ロッジが眼下に見えてきた
▼肝を冷やす足場の狭いヘツリの通過
▼仙人新道から三ノ窓雪渓越しに見上げる剱岳
▼小窓雪渓を見上げる
▼池ノ平の平の池越しに眺める剱岳
▼池ノ平山南峰山頂から見た北峰と毛勝三山方面
▼池ノ平山頂から北方稜線越しに見上げた剱岳
▼行きがけの駄賃の池ノ平山頂に
▼池ノ平山から見た鹿島槍ヶ岳
▼池ノ平山の山頂から見た針ノ木岳とスバリ岳
▼イイね(^^♪ 紅葉の仙人池に投影する剱岳
▼二泊目にお世話になった仙人ヒュッテ
▼4日目はオタカラコウ咲く沢沿いに仙人谷を下降して行く
(右)もうもうと白湯気を上げる仙人温泉の湯元
▼仙人谷を渡り対岸に取り付く
▼沢から離れると黒部峡谷下の廊下まで厳しい下降が待っている
(右)慎重に慎重に鉄梯子を降りてゆく
▼眼下に関西電力黒四発電所送電線口が見え出すと下の廊下の
水平道はまもなくだ
▼程なく黒部川に架かる仙人谷ダムが足下に見え出す
▼仙人谷を丸木橋にて渡りダム建物内へと入ってゆく
▼ダム建物内のトンネルが通路となっている
(中)ダムの建物を後にすると突然山中に現れる四階建ての関電の
人見宿舎
(右)水平道はいたるところにトンネルが現れる
▼水平道が途切れて急下降すると今日の泊り場の阿曽原小屋だ
▼毎年お世話になっている阿曽原温泉小屋
▼4日目、下の廊下水平道はいくつもの枝沢の滝が見られる
▼折尾谷に近づくと一枚岩を刻んだだけの歩道が現れる
▼ほぼ垂直の大岩壁にコの字に刻まれた水平歩道
▼大太鼓付近から見た下の廊下のシンボル奥鐘山は黒部三大岩壁
のひとつ
▼志合谷の地下を潜り抜ける長い手掘りトンネルは
ヘッドランプが必要だ
▼終点の欅平が近づくと白馬三山が山の合間に見え隠れする
▼長い下降路を下りきると終点欅平だ、お疲れさまでした
*扇沢からの下の廊下は何回か実施しましたが、今回は劔岳の
裏側の風景を堪能しました(●^o^●)
間もなく雪・・・のシーズンですがアイゼンが必要とは参加の
皆さんもびっくりで~
ガイドレシオでは場所がら数名のお連れしかできません
今回キャンセル待ちとなりました方、来年もプランに
入れたいと思います。
のヘルメット着用でチャレンジしました。珍しく好天に恵まれ
素晴らしい風景に大満足(^_-)-☆
▼室堂では冬毛に変わりつつあるライチョウがお出迎え
▼雷鳥沢は秋たけなわ(下) ▼立山一帯は生憎の天気だがガスとチングルマ
の紅葉がいい
▼食事に定評がある剱沢小屋「毎年お世話になっていま~す」
▼2日目、とびきりの快晴で日本三大雪渓のひとつの剱沢雪渓を
下降する
▼見上げる剱岳のスカイラインは紺碧の空とのコラボレーション
▼武蔵谷を見上げる
▼慎重に慎重に雪渓を下降する
▼雪渓を抜け出ると真砂沢ロッジが眼下に見えてきた
▼肝を冷やす足場の狭いヘツリの通過
▼仙人新道から三ノ窓雪渓越しに見上げる剱岳
▼小窓雪渓を見上げる
▼池ノ平の平の池越しに眺める剱岳
▼池ノ平山南峰山頂から見た北峰と毛勝三山方面
▼池ノ平山頂から北方稜線越しに見上げた剱岳
▼行きがけの駄賃の池ノ平山頂に
▼池ノ平山から見た鹿島槍ヶ岳
▼池ノ平山の山頂から見た針ノ木岳とスバリ岳
▼イイね(^^♪ 紅葉の仙人池に投影する剱岳
▼二泊目にお世話になった仙人ヒュッテ
▼4日目はオタカラコウ咲く沢沿いに仙人谷を下降して行く
(右)もうもうと白湯気を上げる仙人温泉の湯元
▼仙人谷を渡り対岸に取り付く
▼沢から離れると黒部峡谷下の廊下まで厳しい下降が待っている
(右)慎重に慎重に鉄梯子を降りてゆく
▼眼下に関西電力黒四発電所送電線口が見え出すと下の廊下の
水平道はまもなくだ
▼程なく黒部川に架かる仙人谷ダムが足下に見え出す
▼仙人谷を丸木橋にて渡りダム建物内へと入ってゆく
▼ダム建物内のトンネルが通路となっている
(中)ダムの建物を後にすると突然山中に現れる四階建ての関電の
人見宿舎
(右)水平道はいたるところにトンネルが現れる
▼水平道が途切れて急下降すると今日の泊り場の阿曽原小屋だ
▼毎年お世話になっている阿曽原温泉小屋
▼4日目、下の廊下水平道はいくつもの枝沢の滝が見られる
▼折尾谷に近づくと一枚岩を刻んだだけの歩道が現れる
▼ほぼ垂直の大岩壁にコの字に刻まれた水平歩道
▼大太鼓付近から見た下の廊下のシンボル奥鐘山は黒部三大岩壁
のひとつ
▼志合谷の地下を潜り抜ける長い手掘りトンネルは
ヘッドランプが必要だ
▼終点の欅平が近づくと白馬三山が山の合間に見え隠れする
▼長い下降路を下りきると終点欅平だ、お疲れさまでした
*扇沢からの下の廊下は何回か実施しましたが、今回は劔岳の
裏側の風景を堪能しました(●^o^●)
間もなく雪・・・のシーズンですがアイゼンが必要とは参加の
皆さんもびっくりで~
ガイドレシオでは場所がら数名のお連れしかできません
今回キャンセル待ちとなりました方、来年もプランに
入れたいと思います。
リベンジ・紅葉の朝日縦走/山形県
◆2018年10月2日(火)~4日:昨年は雪に見舞われ2日目で
竜門からエスケープで日暮沢に撤退を余儀なく(-_-メ)
そのリベンジ・・・だが台風の当り年で25号が~
出発日を1日遅らせての実施となった、しかし通過後の天気も悪く
初日は(+_+)
▼前日に泊った大井沢集落の朝日山の家は食事が良かった、いわな塩焼き、
芋の子汁あけびの肉詰め等々・・・酒もはかいき(^^♪
▼初秋の朝日連峰登山道には毒キノコのツキヨダケの残骸が散らばる
▼日暮沢からの登山道途中に咲いていた晩夏の名残のオニシオガマ
▼エスケープした昨年の思い出がよみがえる竜門山の日暮沢の分岐
▼無人避難小屋の竜門小屋にて夕食
▼竜門小屋を出て南寒江山へ向かう途中からしだいに晴れてきた
▼従走路の足下には風になびく草紅葉が埋め尽くす
▼南寒江山への登りかけに振り返ると昨年辿った大朝日岳への稜線が
見え始めた
▼稜線の紅葉は真っ盛りで下界の青とのコントラストが印象的だ
▼稜線を吹き抜ける雲霧
▼朝日連峰を彩る秋の色彩・・・イイね
▼南寒江山から観た寒江山と遠く以東岳~あそこまで行くんだ!!
▼寒江山から秋の色付きとなったチングルマ越しに観た相模山
▼朝日連峰縦走路のほぼ中間点の寒江山の山頂にて
▼寒江山の山頂標柱は落雷の痕だらけだった・・おーコワ
▼寒江山から北寒江山越しに観た以東岳
▼途中で立ち寄った狐穴小屋の管理人さんと共に
缶ビールアリの看板が有り・・・笑みが出てしまう(^_-)-☆
▼稜線上には草紅葉と化した草原がうねり広がっている
▼草原の先端はまるで竜のごとく突き出ていた
▼中先峰への登りに取り付く
▼縦走路も終盤近く最後の以東岳への登りに取り掛かる
▼以東岳への登行途中で新潟側を見渡す
▼気持ちよいほど色付きを増した草紅葉
▼一等三角点の置かれた以東岳の山頂・・・やった!笑顔がイイね
▼昨年新築されたばかりの真新しい以東岳避難小屋
▼水場への途中の岩に埋め込まれた碧玉水とかかれた清水銘板
大量の水が出ている
▼以東岳避難小屋付近から見た日本海への夕暮れ
▼3日目、大朝日岳への主脈稜線をバックに以東岳山頂標柱にて
▼遠く朝の鳥海山を眺める
▼以東岳から山形県最大の湖大鳥池を俯瞰
▼朝日連峰の稜線から見た秀麗・月山四景
▼以東岳付近から見た大朝日岳へ続く朝日連峰主脈稜線
昨日はあそこを通って来たんだ!!(^^♪
オツボ峰付近から紅葉を配した神秘的な大鳥池を俯瞰す
▼オツボ峰への途中から振り返ってみた以東岳山頂部
▼三角峰からの下降はブナ樹林の中に潜り込んでゆく
▼大鳥池畔に立つタキタロウ山荘は無人避難小屋だが朝日でも一番大きい山小屋だ
(右)秋のブナの恵みを少々分けていただく
▼タキタロウ山荘からはブナの原生林を下りてゆく
▼沢伝いに下りきると七ッ滝沢と冷水沢の二つの吊橋を渡るようになる
▼0番の表示がある泡滝の登山口、長かった~、大変お疲れ様でした
*ようやく念願の大朝日岳から泡滝ダムまで通しました
2年掛かりで・・・・ホントお疲れ様
竜門からエスケープで日暮沢に撤退を余儀なく(-_-メ)
そのリベンジ・・・だが台風の当り年で25号が~
出発日を1日遅らせての実施となった、しかし通過後の天気も悪く
初日は(+_+)
▼前日に泊った大井沢集落の朝日山の家は食事が良かった、いわな塩焼き、
芋の子汁あけびの肉詰め等々・・・酒もはかいき(^^♪
▼初秋の朝日連峰登山道には毒キノコのツキヨダケの残骸が散らばる
▼日暮沢からの登山道途中に咲いていた晩夏の名残のオニシオガマ
▼エスケープした昨年の思い出がよみがえる竜門山の日暮沢の分岐
▼無人避難小屋の竜門小屋にて夕食
▼竜門小屋を出て南寒江山へ向かう途中からしだいに晴れてきた
▼従走路の足下には風になびく草紅葉が埋め尽くす
▼南寒江山への登りかけに振り返ると昨年辿った大朝日岳への稜線が
見え始めた
▼稜線の紅葉は真っ盛りで下界の青とのコントラストが印象的だ
▼稜線を吹き抜ける雲霧
▼朝日連峰を彩る秋の色彩・・・イイね
▼南寒江山から観た寒江山と遠く以東岳~あそこまで行くんだ!!
▼寒江山から秋の色付きとなったチングルマ越しに観た相模山
▼朝日連峰縦走路のほぼ中間点の寒江山の山頂にて
▼寒江山の山頂標柱は落雷の痕だらけだった・・おーコワ
▼寒江山から北寒江山越しに観た以東岳
▼途中で立ち寄った狐穴小屋の管理人さんと共に
缶ビールアリの看板が有り・・・笑みが出てしまう(^_-)-☆
▼稜線上には草紅葉と化した草原がうねり広がっている
▼草原の先端はまるで竜のごとく突き出ていた
▼中先峰への登りに取り付く
▼縦走路も終盤近く最後の以東岳への登りに取り掛かる
▼以東岳への登行途中で新潟側を見渡す
▼気持ちよいほど色付きを増した草紅葉
▼一等三角点の置かれた以東岳の山頂・・・やった!笑顔がイイね
▼昨年新築されたばかりの真新しい以東岳避難小屋
▼水場への途中の岩に埋め込まれた碧玉水とかかれた清水銘板
大量の水が出ている
▼以東岳避難小屋付近から見た日本海への夕暮れ
▼3日目、大朝日岳への主脈稜線をバックに以東岳山頂標柱にて
▼遠く朝の鳥海山を眺める
▼以東岳から山形県最大の湖大鳥池を俯瞰
▼朝日連峰の稜線から見た秀麗・月山四景
▼以東岳付近から見た大朝日岳へ続く朝日連峰主脈稜線
昨日はあそこを通って来たんだ!!(^^♪
オツボ峰付近から紅葉を配した神秘的な大鳥池を俯瞰す
▼オツボ峰への途中から振り返ってみた以東岳山頂部
▼三角峰からの下降はブナ樹林の中に潜り込んでゆく
▼大鳥池畔に立つタキタロウ山荘は無人避難小屋だが朝日でも一番大きい山小屋だ
(右)秋のブナの恵みを少々分けていただく
▼タキタロウ山荘からはブナの原生林を下りてゆく
▼沢伝いに下りきると七ッ滝沢と冷水沢の二つの吊橋を渡るようになる
▼0番の表示がある泡滝の登山口、長かった~、大変お疲れ様でした
*ようやく念願の大朝日岳から泡滝ダムまで通しました
2年掛かりで・・・・ホントお疲れ様