あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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ご当地アルプス、秩父・長瀞アルプス
◆2020年2月20日(木)~21日:雪や寒さが余り( ;∀;)好きでない?人向け
埼玉県の長瀞アルプスを目指しました。
なるべく人との接触を避ける様、平日の開催です
▼ご当地アルプスシリーズ今回は長瀞アルプスと皆野アルプスだ、
まずは長瀞で秩父鉄道長瀞駅から歩きだす
▼道すがら沿道はロウバイの花盛り
▼早くも梅が満開となっていた
▼まずは宝登山神社に登山の安全を祈願して
▼宝登山神社は華やかな造りのお宮となっている
▼つつじ園まで来ると宝登山の山頂は間もなくだがここまでは
ロープウェイもあり多くの人々でにぎわっている
▼宝登山の山頂にて、ここから長瀞アルプスが始まる
▼奥宮の門前のお土産屋のおばさんは三味線を聞かせてくれる
▼ロウバイ園と秩父の山々を眺めながら広い山頂直下で思い
思いにランチタイム
▼宝登山の山頂にて、ここから長瀞アルプスが始まる
▼山頂背後の起点から終点の野上駅まで約2時間余りの山旅だ
中)まずは歩き出しは杉林の急下降からだ
右)小鳥峠は雑木林に囲まれた尾根路となっている
▼途中から樹林越しに振り返って見た宝登山の山頂部
▼気持ちよさそうな陽だまりの雑木林が続く
▼途中私有地も通るので環境整備協力金を募金箱に入れてゆく
▼野上駅側の登山口へと下り立つ
▼歩き通した長瀞アルプスの野上駅側の登山口にて
▼駅への道すがら満開の紅梅を鑑賞する
▼秩父鉄道野上駅から車を置いた一駅区間の長瀞駅電車に乗る
▼秩父鉄道の車両は楽しくなるようなラッピング電車だ
▼電車内部まで華やかにペイントされている
▼今回の山旅の宿は孟子の言葉が宿名となった大正11年創業の養浩亭だ
▼二日目は皆野アルプス、破風山登山口から歩き出す
右)歩き出して車道から前原尾根コースの大渕登山口へと入ってゆく
▼登山道に入るとすぐ地元のおばちゃんが堆肥用の落ち葉を集めていた
▼さすがは関東この季節でも尾根路には緑が多い
中)皆野アルプスコース途中から破風山の山頂部を眺めるがまだ遠い
右)コース途中からその姿を大きく変えた武甲山を眺める
▼尾根路の途中に垂れ下がる大蛇みたいな藤の巨木
右)尾根路に生えるケヤキの巨樹
▼尾根路の開けた場所から昨日登ったばかりの宝登山を眺める
▼皆野アルプスは風戸分岐のここまでで後は関東ふれあいの道と
名を変える
▼尾根上に猿岩が現れると破風山の山頂へは間もなくだ
右)破風山の山頂へは馬酔木のトンネルを抜けてゆく
▼破風山の山頂にて
▼破風山山頂にて奥秩父と奥多摩の山々を眺めながらしばし休憩
▼山頂から間近に望める日本百名山のひとつの両神山
▼山頂直下の分岐に立つ休憩舎
▼暖かいからか南面は南国風にシュロの林となっている
▼下降は高橋沢コースを取るが途中の柚子園が見事だ
▼たわわに実を生らせている柚子果
▼下降路の高橋沢コースは鬱蒼とした杉林となっている
▼高橋沢コース登山口へと下り立つが後は車まで車道を少し
歩かねばならない
▼帰路のオプションは秩父名物の蕎麦屋へ、マ雀さまごちになります
埼玉県の長瀞アルプスを目指しました。
なるべく人との接触を避ける様、平日の開催です
▼ご当地アルプスシリーズ今回は長瀞アルプスと皆野アルプスだ、
まずは長瀞で秩父鉄道長瀞駅から歩きだす
▼道すがら沿道はロウバイの花盛り
▼早くも梅が満開となっていた
▼まずは宝登山神社に登山の安全を祈願して
▼宝登山神社は華やかな造りのお宮となっている
▼つつじ園まで来ると宝登山の山頂は間もなくだがここまでは
ロープウェイもあり多くの人々でにぎわっている
▼宝登山の山頂にて、ここから長瀞アルプスが始まる
▼奥宮の門前のお土産屋のおばさんは三味線を聞かせてくれる
▼ロウバイ園と秩父の山々を眺めながら広い山頂直下で思い
思いにランチタイム
▼宝登山の山頂にて、ここから長瀞アルプスが始まる
▼山頂背後の起点から終点の野上駅まで約2時間余りの山旅だ
中)まずは歩き出しは杉林の急下降からだ
右)小鳥峠は雑木林に囲まれた尾根路となっている
▼途中から樹林越しに振り返って見た宝登山の山頂部
▼気持ちよさそうな陽だまりの雑木林が続く
▼途中私有地も通るので環境整備協力金を募金箱に入れてゆく
▼野上駅側の登山口へと下り立つ
▼歩き通した長瀞アルプスの野上駅側の登山口にて
▼駅への道すがら満開の紅梅を鑑賞する
▼秩父鉄道野上駅から車を置いた一駅区間の長瀞駅電車に乗る
▼秩父鉄道の車両は楽しくなるようなラッピング電車だ
▼電車内部まで華やかにペイントされている
▼今回の山旅の宿は孟子の言葉が宿名となった大正11年創業の養浩亭だ
▼二日目は皆野アルプス、破風山登山口から歩き出す
右)歩き出して車道から前原尾根コースの大渕登山口へと入ってゆく
▼登山道に入るとすぐ地元のおばちゃんが堆肥用の落ち葉を集めていた
▼さすがは関東この季節でも尾根路には緑が多い
中)皆野アルプスコース途中から破風山の山頂部を眺めるがまだ遠い
右)コース途中からその姿を大きく変えた武甲山を眺める
▼尾根路の途中に垂れ下がる大蛇みたいな藤の巨木
右)尾根路に生えるケヤキの巨樹
▼尾根路の開けた場所から昨日登ったばかりの宝登山を眺める
▼皆野アルプスは風戸分岐のここまでで後は関東ふれあいの道と
名を変える
▼尾根上に猿岩が現れると破風山の山頂へは間もなくだ
右)破風山の山頂へは馬酔木のトンネルを抜けてゆく
▼破風山の山頂にて
▼破風山山頂にて奥秩父と奥多摩の山々を眺めながらしばし休憩
▼山頂から間近に望める日本百名山のひとつの両神山
▼山頂直下の分岐に立つ休憩舎
▼暖かいからか南面は南国風にシュロの林となっている
▼下降は高橋沢コースを取るが途中の柚子園が見事だ
▼たわわに実を生らせている柚子果
▼下降路の高橋沢コースは鬱蒼とした杉林となっている
▼高橋沢コース登山口へと下り立つが後は車まで車道を少し
歩かねばならない
▼帰路のオプションは秩父名物の蕎麦屋へ、マ雀さまごちになります
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