あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
プロフィール
HN:
安部 孝夫
性別:
非公開
自己紹介:
登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
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ガイドから見た夏山登山のトラブルと対処方法
◆2019年8月3日(土):これから夏休みにかけて初めて登山に
チャレンジする人、昔、山には登っていたが・・・しばらく
そんな人向けに最近の登山者の多発するトラブルの傾向とその
対処方法の勉強会をWILD-1郡山店様の店舗を借りて実施しました
年に数回、これからの冬山、春の残雪期、夏山などシーズンに
向けてやっています
▼広い駐車スペースがありお客様も安心して、ユックリお買い物
ができます
▼シーズン毎に必要な商品が数多く展示されていますので
お客様は価格、品質など選択の自由さが魅力的です
▼お店のスタッフも商品知識が豊富ですので、お客様のニーズに
有ったプレゼンが出来ますよ(^^♪
*ガイドから見た夏山のトラブル上位とは?
1位:足がつって歩けない、膝が痛くて下山できない
2位:夏を甘く見た、寒い、残雪が残り怖いなど装備の甘さ
3位:地図も持たず、計画書もなく麓の延長で来てしまった
◇ヘリを呼ぶ場合の方法を確認しました
◇誰でも簡単に行けるような甘い誘惑に注意が必要です
◇木道で滑り手首を骨折するケースが多発、その対処方法
以上を学びました
あだたら登山学校・安部孝夫 日本山岳ガイド協会 山岳ガイドⅠ
東北マウンテンガイド・ネットワーク所属
チャレンジする人、昔、山には登っていたが・・・しばらく
そんな人向けに最近の登山者の多発するトラブルの傾向とその
対処方法の勉強会をWILD-1郡山店様の店舗を借りて実施しました
年に数回、これからの冬山、春の残雪期、夏山などシーズンに
向けてやっています
▼広い駐車スペースがありお客様も安心して、ユックリお買い物
ができます
▼シーズン毎に必要な商品が数多く展示されていますので
お客様は価格、品質など選択の自由さが魅力的です
▼お店のスタッフも商品知識が豊富ですので、お客様のニーズに
有ったプレゼンが出来ますよ(^^♪
*ガイドから見た夏山のトラブル上位とは?
1位:足がつって歩けない、膝が痛くて下山できない
2位:夏を甘く見た、寒い、残雪が残り怖いなど装備の甘さ
3位:地図も持たず、計画書もなく麓の延長で来てしまった
◇ヘリを呼ぶ場合の方法を確認しました
◇誰でも簡単に行けるような甘い誘惑に注意が必要です
◇木道で滑り手首を骨折するケースが多発、その対処方法
以上を学びました
あだたら登山学校・安部孝夫 日本山岳ガイド協会 山岳ガイドⅠ
東北マウンテンガイド・ネットワーク所属
裏銀座/折立~薬師岳、雲の平、水晶岳、高瀬ダムへ縦走
◆2019年8月5日(月)~8月9日:昨年は新穂高側から双六、三俣山荘
鷲羽岳までで一部メンバーは悪天のため水晶岳を踏んでいない( ;∀;)
リベンジの今年は富山側、折立からチャレンジとなりました
調度、台風9号の行方、発生した10号はチョー大型など不安も・・・
▼いやはや梅雨が開けた翌日から山も30度以上です、アツ~ィ
折立ヒュッテからいよいよスタートで
▼キンコウカが一面に・・・見事、疲れが癒されて(^^♪
▼五光岩ベンチ近くになると雷が鳴りだして
▼2日目:夕べは屋根をたたく雨音でしたが晴れてくれた(^^♪
▼朝食もそこそこに薬師岳に向かう
▼天気は最高、6人フトンに8人で体調もマズマズ(笑)
▼薬師岳2,926mです
▼東北では味わえないダイナミックな景色(^^♪
この後、薬師沢小屋に向かう
▼3日目:今日も好天、いよいよ期待の雲の平へと
▼祖母岳の山頂を踏んで
▼著名な山々を眺めながら歩けるシアワセ(^^♪
▼笠ヶ岳もチャント尖って・・・
▼ホント心穏やかに・・・もっとユックリ時間が流れて欲しい
▼まさに一級品の景色で~
▼若い人たちの憧れ
▼木道は滑るので注意深く
▼今日も午後から雷のゴロゴロが鳴って・・・3日連続で"(-""-)"
▼水晶小屋に入ったら雨が降り出し・・ラッキー
雨後みんな外に~
▼4日目:4時すぎに小屋出発、軽装で水晶岳に向かう
東の空が明るくなってきた
▼ヘッドランプを頼りに岩場を~
▼そして水晶岳山頂2,986mです、ウレシそう(^^♪
▼下山はすっかり明るくなってきた
▼小さいが木材を使った立派な小屋です、トイレもスッキリ(^_-)-☆
▼真砂岳を超えて野口五郎岳を目指す
▼今日も青空、4日間連続ですスゴ~ぃ
▼野口五郎岳2,924m山頂(^^♪
▼4日目ともなると疲れもたまり( ;∀;)
▼最後の登りを耐えて
▼三ッ岳からはコマクサが・・・・
▼4日目の宿は歴史のある根強い人気のある烏帽子小屋です
▼そして5日目:ようやく急登のブナタテ尾根を下り高瀬
ダムに到着しました
▼終点です、ヤッタゾー大変お疲れ様でした(^^)/
*ようやく長かった梅雨明けが終わった直後の登山でした、
例年 、開け後は天気が続くのですが30度以上の暑すぎ~
でも文句は言えません、5日連続の☀☀でしたから~
でも2日目薬師沢小屋へ向かう途中、雷雨となり
左俣出合いから増水で~危険なことも~
天気に恵まれ素晴らしいロングコースを十二分に堪能できました
山小屋で飲むビール旨かった(^^♪(^^♪
参加の皆さんお疲れ様でした。
鷲羽岳までで一部メンバーは悪天のため水晶岳を踏んでいない( ;∀;)
リベンジの今年は富山側、折立からチャレンジとなりました
調度、台風9号の行方、発生した10号はチョー大型など不安も・・・
▼いやはや梅雨が開けた翌日から山も30度以上です、アツ~ィ
折立ヒュッテからいよいよスタートで
▼キンコウカが一面に・・・見事、疲れが癒されて(^^♪
▼五光岩ベンチ近くになると雷が鳴りだして
▼2日目:夕べは屋根をたたく雨音でしたが晴れてくれた(^^♪
▼朝食もそこそこに薬師岳に向かう
▼天気は最高、6人フトンに8人で体調もマズマズ(笑)
▼薬師岳2,926mです
▼東北では味わえないダイナミックな景色(^^♪
この後、薬師沢小屋に向かう
▼3日目:今日も好天、いよいよ期待の雲の平へと
▼祖母岳の山頂を踏んで
▼著名な山々を眺めながら歩けるシアワセ(^^♪
▼笠ヶ岳もチャント尖って・・・
▼ホント心穏やかに・・・もっとユックリ時間が流れて欲しい
▼まさに一級品の景色で~
▼若い人たちの憧れ
▼木道は滑るので注意深く
▼今日も午後から雷のゴロゴロが鳴って・・・3日連続で"(-""-)"
▼水晶小屋に入ったら雨が降り出し・・ラッキー
雨後みんな外に~
▼4日目:4時すぎに小屋出発、軽装で水晶岳に向かう
東の空が明るくなってきた
▼ヘッドランプを頼りに岩場を~
▼そして水晶岳山頂2,986mです、ウレシそう(^^♪
▼下山はすっかり明るくなってきた
▼小さいが木材を使った立派な小屋です、トイレもスッキリ(^_-)-☆
▼真砂岳を超えて野口五郎岳を目指す
▼今日も青空、4日間連続ですスゴ~ぃ
▼野口五郎岳2,924m山頂(^^♪
▼4日目ともなると疲れもたまり( ;∀;)
▼最後の登りを耐えて
▼三ッ岳からはコマクサが・・・・
▼4日目の宿は歴史のある根強い人気のある烏帽子小屋です
▼そして5日目:ようやく急登のブナタテ尾根を下り高瀬
ダムに到着しました
▼終点です、ヤッタゾー大変お疲れ様でした(^^)/
*ようやく長かった梅雨明けが終わった直後の登山でした、
例年 、開け後は天気が続くのですが30度以上の暑すぎ~
でも文句は言えません、5日連続の☀☀でしたから~
でも2日目薬師沢小屋へ向かう途中、雷雨となり
左俣出合いから増水で~危険なことも~
天気に恵まれ素晴らしいロングコースを十二分に堪能できました
山小屋で飲むビール旨かった(^^♪(^^♪
参加の皆さんお疲れ様でした。
憧れの飯豊山・大日岳へ
◆2019年7月29日(月)~8月1日:毎年の「シニアサポートプログラム飯豊」
今年は梅雨の開けるのが遅く( ;∀;) また台風6号が日曜には東北南部から
太平洋に~ 「今回は雨にあたるのかな?」
地元と首都圏からのお客様が・・・
▼毎回お世話になる民宿・高見台様、この川入部落も現在住んでいる
家は2軒となり寂しい
▼1日目:ブナ林の中にある君名水で一服
▼峰秀水は冷たい水で・・一番の休み処だ(^^♪
▼いよいよ難所と言われる剣ヶ峰の岩稜帯に!油断は禁物だ
▼乗り越えた先には三国小屋が・・・トイレタイム♪♪
▼七森、種蒔を超えて順調に~展望は無くガスっているが
歩くには良い塩梅(^_-)-☆
▼切合小屋が見えてきた
▼そして草履塚を超えて~御前坂、本山小屋へ
▼2日目:あいにく展望の無い中を飯豊山頂へ(^^♪
雨具のフードで見えないが「笑顔」が・・・イイね
▼草月平には花々が咲き誇っている、イキイキと!
▼御西小屋もボンヤリと( ;∀;)
▼そして念願の大日山頂へ~ヨカッタね(^^♪
▼そして帰路の草月平でガスが切れ始めた
初めて見る駒形山、本山、そして明日帰路に通る草履塚が
▼今夜2泊目の本山小屋までも
▼ここで大休止となった♪♪
▼3日目:朝日が出始めた「今日は晴れるぞ・・」
▼小屋の宿泊者もみんな表に出てきた
▼西方の大日岳は相変わらず雲が・・・
▼山形県南部から福島県方向の山々が幾重にもつながり
きれいな構図となった(^^♪
▼御秘所は慎重に
▼間もなくタカネマツムシソウもお別れに( ;∀;)
▼出会えた花々の一部
*この飯豊山中で自然に満喫していた中、東北地方も梅雨明けに
なった様です、「いよいよ夏か~」
確かに3日目は暑かった( 一一)
参加頂いた皆様お疲れ様でした。
ーーーーーーーーーーーー飯豊連峰の関連情報----------------------
飯豊連峰の最北部・大石山と朳差岳1,636m
10/9(水)~11日:奥胎内一泊、朳差小屋一泊
今年は梅雨の開けるのが遅く( ;∀;) また台風6号が日曜には東北南部から
太平洋に~ 「今回は雨にあたるのかな?」
地元と首都圏からのお客様が・・・
▼毎回お世話になる民宿・高見台様、この川入部落も現在住んでいる
家は2軒となり寂しい
▼1日目:ブナ林の中にある君名水で一服
▼峰秀水は冷たい水で・・一番の休み処だ(^^♪
▼いよいよ難所と言われる剣ヶ峰の岩稜帯に!油断は禁物だ
▼乗り越えた先には三国小屋が・・・トイレタイム♪♪
▼七森、種蒔を超えて順調に~展望は無くガスっているが
歩くには良い塩梅(^_-)-☆
▼切合小屋が見えてきた
▼そして草履塚を超えて~御前坂、本山小屋へ
▼2日目:あいにく展望の無い中を飯豊山頂へ(^^♪
雨具のフードで見えないが「笑顔」が・・・イイね
▼草月平には花々が咲き誇っている、イキイキと!
▼御西小屋もボンヤリと( ;∀;)
▼そして念願の大日山頂へ~ヨカッタね(^^♪
▼そして帰路の草月平でガスが切れ始めた
初めて見る駒形山、本山、そして明日帰路に通る草履塚が
▼今夜2泊目の本山小屋までも
▼ここで大休止となった♪♪
▼3日目:朝日が出始めた「今日は晴れるぞ・・」
▼小屋の宿泊者もみんな表に出てきた
▼西方の大日岳は相変わらず雲が・・・
▼山形県南部から福島県方向の山々が幾重にもつながり
きれいな構図となった(^^♪
▼御秘所は慎重に
▼間もなくタカネマツムシソウもお別れに( ;∀;)
▼出会えた花々の一部
*この飯豊山中で自然に満喫していた中、東北地方も梅雨明けに
なった様です、「いよいよ夏か~」
確かに3日目は暑かった( 一一)
参加頂いた皆様お疲れ様でした。
ーーーーーーーーーーーー飯豊連峰の関連情報----------------------
飯豊連峰の最北部・大石山と朳差岳1,636m
10/9(水)~11日:奥胎内一泊、朳差小屋一泊
千二百年の歴史の道・六十里越街道を歩く
◆2019年7月5日(金)~6日:山形県庄内地方と内陸を結ぶ「六十里越街道」
にチャレンンジしました
山岳信仰の盛んだった室町・江戸時代には出羽三山の奥の院「湯殿山」
のお山詣りが大勢の参詣者でにぎわった旧街道です
今回は中心部の湯殿山から田麦俣、石跳川から湯殿山を!
▼1日目:湯殿山参詣所に通じるポイントから入ります
歴史を感じる道標が~
▼梵字川を渡るとこの石碑が出迎えてくれた
▼丁寧なポイント案内に導かれて(^^♪
▼今の季節は長くつが重宝される
▼見つめてるブナにはメッーセージが「昭和6年12月4日・・・」
12月なら積雪も多かろうに、ナゼ?文字を残そうとしたの?
▼ケータイも無い時代にはこの方法しか・・・( ;∀;)
▼峠でランチタイムを
▼色を添えてくれた
▼ここからは下り・・笑顔も出るネ
▼大堀抜(オホノギ)、参詣者が歩き易いように寛永年間に
整備されたという緑のトンネル
▼2本のブナの枝が結ばれて「ラブナブナ」
▼顔が似ている竜神ブナ
▼唯一国道上のスノーシェッド上を渡る
▼弘法茶屋跡で一休み、間もなく車道にでる
▼ようやく蟻腰坂にでました(^^♪ これで山道は終わりで
ヤッパリ笑顔が出ちゃいます
▼車道に出た(^_-)-☆
▼田麦俣の番所跡・・庄内と内陸から入る旅人を調べた
▼宿は弓張平にあるガイド仲間のポレポレファームの
清潔な室内ときめ細かなサービスでお世話になりました
▼2日目・石跳川ポイントから湯殿山を目指す
▼大岫峠を越え、いよいよ終盤です「六根清浄・アーエギアエギ」
の掛け声で最後のザンゲ坂を上る"(-""-)"
▼終点です、赤い湯殿山の赤鳥居が見えてきました
*2日前、九州地方の大雨警報、避難情報でどうなる?
梅雨時で開催が危ぶまれましたが、当日は全く雨にはあわず
凄ラッキーな2日間でした
今回は六十里街道の全体を歩くには日数が足らない為に
全体の1/3~半分だけでした
来年は田麦俣~松根(鶴岡市)、本道寺(西川町)~志津温泉不動院跡
まで計画しますのでぜひご期待ください
にチャレンンジしました
山岳信仰の盛んだった室町・江戸時代には出羽三山の奥の院「湯殿山」
のお山詣りが大勢の参詣者でにぎわった旧街道です
今回は中心部の湯殿山から田麦俣、石跳川から湯殿山を!
▼1日目:湯殿山参詣所に通じるポイントから入ります
歴史を感じる道標が~
▼梵字川を渡るとこの石碑が出迎えてくれた
▼丁寧なポイント案内に導かれて(^^♪
▼今の季節は長くつが重宝される
▼見つめてるブナにはメッーセージが「昭和6年12月4日・・・」
12月なら積雪も多かろうに、ナゼ?文字を残そうとしたの?
▼ケータイも無い時代にはこの方法しか・・・( ;∀;)
▼峠でランチタイムを
▼色を添えてくれた
▼ここからは下り・・笑顔も出るネ
▼大堀抜(オホノギ)、参詣者が歩き易いように寛永年間に
整備されたという緑のトンネル
▼2本のブナの枝が結ばれて「ラブナブナ」
▼顔が似ている竜神ブナ
▼唯一国道上のスノーシェッド上を渡る
▼弘法茶屋跡で一休み、間もなく車道にでる
▼ようやく蟻腰坂にでました(^^♪ これで山道は終わりで
ヤッパリ笑顔が出ちゃいます
▼車道に出た(^_-)-☆
▼田麦俣の番所跡・・庄内と内陸から入る旅人を調べた
▼宿は弓張平にあるガイド仲間のポレポレファームの
清潔な室内ときめ細かなサービスでお世話になりました
▼2日目・石跳川ポイントから湯殿山を目指す
▼大岫峠を越え、いよいよ終盤です「六根清浄・アーエギアエギ」
の掛け声で最後のザンゲ坂を上る"(-""-)"
▼終点です、赤い湯殿山の赤鳥居が見えてきました
*2日前、九州地方の大雨警報、避難情報でどうなる?
梅雨時で開催が危ぶまれましたが、当日は全く雨にはあわず
凄ラッキーな2日間でした
今回は六十里街道の全体を歩くには日数が足らない為に
全体の1/3~半分だけでした
来年は田麦俣~松根(鶴岡市)、本道寺(西川町)~志津温泉不動院跡
まで計画しますのでぜひご期待ください
尾瀬の笠ヶ岳はお花畑に囲まれて
◆2019年6月30日(日)~7月1日:尾瀬のマッターホルンと言われる
笠ヶ岳2,057mへ(^^♪
尾瀬と水上を結ぶ唯一の長大な登山ルートの途中にあるこの山は
アヤメ平から見るとピラミダルなカタチで小笠と共に登りたい
意欲を掻き立ててくれる(^_-)-☆
7月1日が至仏山の登山解禁日で例年神事が執り行われる
▼前日は集中的豪雨で足慣らしはヤメで~沼田街道にある
吹割の滝へ外国人観光客に混ざって
▼今日は夕べからの大雨で~一歩間違えば泥の濁流に( ;∀;)
▼2日目・鳩待峠で神事は8時過ぎからだが私たちはもう歩き出す
▼目指すカタチの良いピークが出迎えてくれ、そこを目指す
雨は降らず、天気予報は大きな誤りで・・・イイね(^^♪
▼至仏山への途中、オヤマ沢田代の入り口が今回のコース
▼ガスがなければ素晴らしい展望の中を歩ける
小笠は山頂を踏まず通過します
▼さすがルート上には残雪が残るが・・・
蛇紋岩の山頂が~
▼岩手県の早池峰山と同種の花々が・・・・
▼展望は素晴らしい、何も遮るものは有りません
▼ヤッパリ山頂では笑顔が出ますね(^^)/
▼尾瀬の特徴、木道も整備されて~
▼笠ヶ岳も下山まで見送ってくれました
*山頂からの展望は今までイロイロ登った山々と何かが違って
いましたーーー答えは「ならまた湖の一部除き人家、建物が
など人工物等が全く見えない見えるのは自然だけ」でした( ^^) _U~~
新潟、福島、栃木県境の山々も頭を隠してだが見え~
素晴らしい大自然の山旅で~
*前夜には現地の同じガイド仲間Nさんがわざわざ尾瀬戸倉
温泉を訪ねてくれ~情報交換・・・ありがとう
笠ヶ岳2,057mへ(^^♪
尾瀬と水上を結ぶ唯一の長大な登山ルートの途中にあるこの山は
アヤメ平から見るとピラミダルなカタチで小笠と共に登りたい
意欲を掻き立ててくれる(^_-)-☆
7月1日が至仏山の登山解禁日で例年神事が執り行われる
▼前日は集中的豪雨で足慣らしはヤメで~沼田街道にある
吹割の滝へ外国人観光客に混ざって
▼今日は夕べからの大雨で~一歩間違えば泥の濁流に( ;∀;)
▼2日目・鳩待峠で神事は8時過ぎからだが私たちはもう歩き出す
▼目指すカタチの良いピークが出迎えてくれ、そこを目指す
雨は降らず、天気予報は大きな誤りで・・・イイね(^^♪
▼至仏山への途中、オヤマ沢田代の入り口が今回のコース
▼ガスがなければ素晴らしい展望の中を歩ける
小笠は山頂を踏まず通過します
▼さすがルート上には残雪が残るが・・・
蛇紋岩の山頂が~
▼岩手県の早池峰山と同種の花々が・・・・
▼展望は素晴らしい、何も遮るものは有りません
▼ヤッパリ山頂では笑顔が出ますね(^^)/
▼尾瀬の特徴、木道も整備されて~
▼笠ヶ岳も下山まで見送ってくれました
*山頂からの展望は今までイロイロ登った山々と何かが違って
いましたーーー答えは「ならまた湖の一部除き人家、建物が
など人工物等が全く見えない見えるのは自然だけ」でした( ^^) _U~~
新潟、福島、栃木県境の山々も頭を隠してだが見え~
素晴らしい大自然の山旅で~
*前夜には現地の同じガイド仲間Nさんがわざわざ尾瀬戸倉
温泉を訪ねてくれ~情報交換・・・ありがとう