あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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非公開
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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リピーターに愛される駒ノ小屋から会津駒ヶ岳2,132m
■2022年5月12日(木)~14日:毎年の恒例、何年続けても
愛されるこのプラン(^^♪
▼檜枝岐村の例大祭に合わせた毎年恒例の歌舞伎鑑賞と会津駒ケ岳縦走
今年は御池への縦走を予定、前日の足慣らしは燧ケ岳を背に七ヶ岳へ(^^♪
▼会津アルプスをバックにゆっくりとゲレンデ内を歩くが、
後方では何やら摘んでいるようだ
▼ゲレンデのリフト支柱でランチタイム後戻り足とした
▼今回も檜枝岐村内の宿尾瀬野さんにお世話になった、早めの
夕食を頂き歌舞伎鑑賞に備える
▼夕食後いよいよお目当ての歌舞伎会場へその前に
六地蔵へお参りして登山の安全をお願いする
▼歌舞伎の舞台への入口は愛宕神社への入り口でもある
▼参道にはたくさんののぼり旗がはためいていた
▼毎年見せて頂いていることから当校も些少のお花掛けを
させていただいた
▼夕暮れ迫るころいよいよ舞台の幕開けを待つ
▼いよいよ幕開けだ、まずは舞台お清めの三番叟がコミカルに演じられる
▼十一番ある演目のうち毎回演じられる演目が舞台横に張り
出されている
▼今回演じられた演目は光秀の謀反から滅亡までの物語を題材
とした「絵本太功記尼ヶ崎の段」だ!(^^)!
▼次日、縦走すべく駒ケ岳へ向けて歩き出すが最奥の駐車場
までは残雪があって今年は車では入れず国道付近から徒歩となった
▼登山口まで来た!最初は木造階段だ
▼ほの暗い新緑の中にミツバツツジが燦然と輝いていた
▼ブナ林に入ると残雪を踏むようになりブナの萌黄色に心が
踊るようになる
▼秋の紅葉と違いブナ新緑は確実にやってくるので外れることはない
▼ブナ樹林の根明けだがまだ2m以上の積雪がある
▼オオシラビソの亜高山帯に入りランチタイムとするが
周りはガスガスで何も見えない
▼ようやくガスの中に泊り場の駒の小屋が現れたいつもながらホットする
▼小屋の前でホット一息、ここでアイゼンを外す
▼小屋内にてSさんの名前が記されたボードをSさんと見上げる
▼小屋に着いたら何よりこれでしょう、早い時間からお天気祭りが続いた
▼お天気祭りをしたにもかかわらず次日の天気は雨、遅めに
朝食をとって往路を戻ることに、来年こそはとリベンジを誓う
▼小屋を出発する際に小屋の管理人の三橋さんからコーヒーや
ハーブティーを頂く、至れり尽くせりで本当にありがたい
▼小屋を発つ前に三橋さんご夫妻を囲んで雨の中でパチリ
▼無事登山口まで帰ってきました、この階段が足に効く
▼登山口で会ったこれから駒の小屋に登る若いお姉さん方と談笑
▼この若いお姉さん方はいろんなエリアからいらした
混成チームとのこと、ガンバって(^_-)-☆
▼下山後燧の湯で汗を流し落として帰ることに
▼入浴でさっぱりした後は当然これ、檜枝岐名物の美味しい
裁ち蕎麦を頂く
▼帰路途中田島の町の駅に立ち寄り会津名産のアスパラを購入
*今年は大雪で七入~御池までの開通は昨日の15時だった
しかし生憎の雨模様で御池までの縦走は来年の持越しとなった
1年ほどしばらくお待ち下さい(笑)
愛されるこのプラン(^^♪
▼檜枝岐村の例大祭に合わせた毎年恒例の歌舞伎鑑賞と会津駒ケ岳縦走
今年は御池への縦走を予定、前日の足慣らしは燧ケ岳を背に七ヶ岳へ(^^♪
▼会津アルプスをバックにゆっくりとゲレンデ内を歩くが、
後方では何やら摘んでいるようだ
▼ゲレンデのリフト支柱でランチタイム後戻り足とした
▼今回も檜枝岐村内の宿尾瀬野さんにお世話になった、早めの
夕食を頂き歌舞伎鑑賞に備える
▼夕食後いよいよお目当ての歌舞伎会場へその前に
六地蔵へお参りして登山の安全をお願いする
▼歌舞伎の舞台への入口は愛宕神社への入り口でもある
▼参道にはたくさんののぼり旗がはためいていた
▼毎年見せて頂いていることから当校も些少のお花掛けを
させていただいた
▼夕暮れ迫るころいよいよ舞台の幕開けを待つ
▼いよいよ幕開けだ、まずは舞台お清めの三番叟がコミカルに演じられる
▼十一番ある演目のうち毎回演じられる演目が舞台横に張り
出されている
▼今回演じられた演目は光秀の謀反から滅亡までの物語を題材
とした「絵本太功記尼ヶ崎の段」だ!(^^)!
▼次日、縦走すべく駒ケ岳へ向けて歩き出すが最奥の駐車場
までは残雪があって今年は車では入れず国道付近から徒歩となった
▼登山口まで来た!最初は木造階段だ
▼ほの暗い新緑の中にミツバツツジが燦然と輝いていた
▼ブナ林に入ると残雪を踏むようになりブナの萌黄色に心が
踊るようになる
▼秋の紅葉と違いブナ新緑は確実にやってくるので外れることはない
▼ブナ樹林の根明けだがまだ2m以上の積雪がある
▼オオシラビソの亜高山帯に入りランチタイムとするが
周りはガスガスで何も見えない
▼ようやくガスの中に泊り場の駒の小屋が現れたいつもながらホットする
▼小屋の前でホット一息、ここでアイゼンを外す
▼小屋内にてSさんの名前が記されたボードをSさんと見上げる
▼小屋に着いたら何よりこれでしょう、早い時間からお天気祭りが続いた
▼お天気祭りをしたにもかかわらず次日の天気は雨、遅めに
朝食をとって往路を戻ることに、来年こそはとリベンジを誓う
▼小屋を出発する際に小屋の管理人の三橋さんからコーヒーや
ハーブティーを頂く、至れり尽くせりで本当にありがたい
▼小屋を発つ前に三橋さんご夫妻を囲んで雨の中でパチリ
▼無事登山口まで帰ってきました、この階段が足に効く
▼登山口で会ったこれから駒の小屋に登る若いお姉さん方と談笑
▼この若いお姉さん方はいろんなエリアからいらした
混成チームとのこと、ガンバって(^_-)-☆
▼下山後燧の湯で汗を流し落として帰ることに
▼入浴でさっぱりした後は当然これ、檜枝岐名物の美味しい
裁ち蕎麦を頂く
▼帰路途中田島の町の駅に立ち寄り会津名産のアスパラを購入
*今年は大雪で七入~御池までの開通は昨日の15時だった
しかし生憎の雨模様で御池までの縦走は来年の持越しとなった
1年ほどしばらくお待ち下さい(笑)