あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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非公開
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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獅子ヶ鼻湿原と鳥海・外輪山/七高山2,229m
◆2020年8月17日(月)~18日:あがりこブナを観れる湿原散策と
なかなか行けない祓川コースから鳥海山を目指したが~
あいにく初日は豪雨にあい残念ながら( ;∀;)
▼合流先の山形駅で待ち合わせ中TV局のインタビューを受けて
しまった
▼腹が減っては・・・できぬとばかり道の駅鳥海にてランチタイム
▼日本海側のこの時期イワガキの季節、当然道の駅にて食する
▼初日の足慣らしの中島台獅子ヶ鼻湿原散策は強烈な雨で
100メートル行って戻った(-_-)
▼今回の宿は登山口に最も近い温泉宿フォレスタ鳥海にお世話になった
▼コースの祓川口で早々と身支度を整えて登りだす
▼竜ヶ原湿原を横切ると間もなく祓川神社の前に出る登山の安全を
祈願しさっそく登りだす
▼神社を後にタッチラ坂に取り付き後ろを振り返ると神社が眼下に
▼タッチラ坂途中で宿で用意していただいた朝食のおにぎり弁当を
いただく
▼お盆も過ぎた秋口だとゆうのにまだ雪渓が行く手を阻む
▼六合目、七合目付近は木道も現れる快適な草原になっている
▼御田付近のシラネニンジンの花の大群落
▼避難小屋への目印はこの康ケルン
▼雪渓を踏むと康新道分岐が近い
▼山頂部を見上げて大雪路入口を行く
▼康新道分岐上部の標柱は熊のいたずらがはなはだしい
▼山頂部を背景に、気持ちいい
▼大雪路上部の薄くなった雪渓を怖々と渡る
▼九合目の氷の薬師を越すと快適な草原となり石畳風の歩道が現れる
▼舎利坂入口付近から見上げた七高山山頂部
▼ただただ広い登り来たすそ部を足元にひたすら上へ
▼火山ガレ地のクサリ場となっている舎利坂からは山頂はもう目の前だ
▼外輪山最高点の七高山山頂に到着、お疲れさまでした(^^♪
▼山頂では思い思いに過ごし、千蛇谷うをこわごわと覗き見る
▼七高山の山頂から見下ろした千蛇谷と外輪山
▼七高山から千蛇谷越しに眺めた最高峰の新山
▼新山の山頂に立つ登山者
▼帰路は七高山の北ピークを踏んで康新道を下りてゆく
▼康新道を下降中に見上げた新山の肩ピーク
▼さすがは羽後、一面をウゴアザミが埋める
▼康新道途中で休憩をとる、おやつタイムだ
▼康新道は断崖絶壁の火口縁を伝うコースで断崖越しに新山と
七高山が仰望できる
▼漂うガスの中の新山と七高山は雰囲気が大変良い
▼往路と合流し七ツ釜滝をのぞき込む
▼帰路に立ち寄った七ツ釜滝避難小屋
▼登行時にはまだしぼんでいたヒナザクラの花が帰りには満開と
なっていた
▼タッチラ坂と懺悔坂を下りてゆくと竜ヶ原湿原をはさんで立つ
祓川神社と祓川ヒュッテが見え出す
▼竜ヶ原湿原に下り立てば祓川ヒュッテは目の前となり間もなく
登山口に帰り着く
▼去り行く短い夏を惜しむかのように活動する小動物達
▼晩夏の鳥海山に咲く花々
なかなか行けない祓川コースから鳥海山を目指したが~
あいにく初日は豪雨にあい残念ながら( ;∀;)
▼合流先の山形駅で待ち合わせ中TV局のインタビューを受けて
しまった
▼腹が減っては・・・できぬとばかり道の駅鳥海にてランチタイム
▼日本海側のこの時期イワガキの季節、当然道の駅にて食する
▼初日の足慣らしの中島台獅子ヶ鼻湿原散策は強烈な雨で
100メートル行って戻った(-_-)
▼今回の宿は登山口に最も近い温泉宿フォレスタ鳥海にお世話になった
▼コースの祓川口で早々と身支度を整えて登りだす
▼竜ヶ原湿原を横切ると間もなく祓川神社の前に出る登山の安全を
祈願しさっそく登りだす
▼神社を後にタッチラ坂に取り付き後ろを振り返ると神社が眼下に
▼タッチラ坂途中で宿で用意していただいた朝食のおにぎり弁当を
いただく
▼お盆も過ぎた秋口だとゆうのにまだ雪渓が行く手を阻む
▼六合目、七合目付近は木道も現れる快適な草原になっている
▼御田付近のシラネニンジンの花の大群落
▼避難小屋への目印はこの康ケルン
▼雪渓を踏むと康新道分岐が近い
▼山頂部を見上げて大雪路入口を行く
▼康新道分岐上部の標柱は熊のいたずらがはなはだしい
▼山頂部を背景に、気持ちいい
▼大雪路上部の薄くなった雪渓を怖々と渡る
▼九合目の氷の薬師を越すと快適な草原となり石畳風の歩道が現れる
▼舎利坂入口付近から見上げた七高山山頂部
▼ただただ広い登り来たすそ部を足元にひたすら上へ
▼火山ガレ地のクサリ場となっている舎利坂からは山頂はもう目の前だ
▼外輪山最高点の七高山山頂に到着、お疲れさまでした(^^♪
▼山頂では思い思いに過ごし、千蛇谷うをこわごわと覗き見る
▼七高山の山頂から見下ろした千蛇谷と外輪山
▼七高山から千蛇谷越しに眺めた最高峰の新山
▼新山の山頂に立つ登山者
▼帰路は七高山の北ピークを踏んで康新道を下りてゆく
▼康新道を下降中に見上げた新山の肩ピーク
▼さすがは羽後、一面をウゴアザミが埋める
▼康新道途中で休憩をとる、おやつタイムだ
▼康新道は断崖絶壁の火口縁を伝うコースで断崖越しに新山と
七高山が仰望できる
▼漂うガスの中の新山と七高山は雰囲気が大変良い
▼往路と合流し七ツ釜滝をのぞき込む
▼帰路に立ち寄った七ツ釜滝避難小屋
▼登行時にはまだしぼんでいたヒナザクラの花が帰りには満開と
なっていた
▼タッチラ坂と懺悔坂を下りてゆくと竜ヶ原湿原をはさんで立つ
祓川神社と祓川ヒュッテが見え出す
▼竜ヶ原湿原に下り立てば祓川ヒュッテは目の前となり間もなく
登山口に帰り着く
▼去り行く短い夏を惜しむかのように活動する小動物達
▼晩夏の鳥海山に咲く花々