あだたら登山学校・東北の山旅

 東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp

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安部 孝夫
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします

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あのギザギザ感がスゴイ裏妙義と高岩の雌岳//群馬県

■2024年11月25日(月)~26日:

 昨年の裏妙義から今年は「深紅の紅葉の名所から登る裏妙義1,117m」だ!!


▼晩秋から初冬の好天を追って北関東の高岩と裏妙義へまずは雄岳が
 聳え立つ高岩へ( ;∀;)

▼高岩の登山口は上信越道碓氷軽井沢ICの近くにあり駐車スペースはかなり少ない


▼杉林の中の巨岩には御嶽大権現様が奉られていた


▼急斜面にて立ち木に捕捉されてしまった岩石


▼急斜面を経て陽だまりの雄岳と雌岳とのコルに飛び出る


▼コルからはクサリ垂れる垂直のチムニーのある雄岳は割愛し雌岳に取り付く


▼雌岳への途中の第一ピークから見た雄岳の全容

 
▼紺碧の空に突き上げる雌岳の岩塔にチャレンジする強者


▼すぐ目の前には浅間山が眺められる


▼岩の切れ間からも浅間山が眺められる


▼雌岳の山頂から眺める浅間山と軽井沢方面


▼浅間山をバックに雌岳の山頂にて皆で一枚(^^♪


▼コルへの下降途中で見上げた雄岳の大岩壁


▼コルからも慎重を要する下降が続く


▼登山口の車道では地元民が堆肥用の落ち葉を集めていた


▼登山口付近の集落から見上げた雄岳と雌岳


▼車道沿いの色鮮やかなカエデの紅葉


▼国道18号線の入山峠下から眺める高岩の全貌


▼宿に入るにはまだ少々時間があるので道の駅みょうぎに立ち寄り妙義山を見上げる


▼今回もユニークな宿で人気の妙義山門前の東雲館にお世話になった


▼次日の朝宿の前から妙義神社の鳥居越しに眺めた日の出


▼妙義山のモルゲンロートを宿の前から見上げる


▼裏妙義の登山口となっている旧国民宿舎へと移動し裏妙義の山群の一部を見上げる


▼旧国民宿舎前から歩き出しいったん車道に下り立ちしばらくは車道伝いだ


▼今回は時計回りの周回で小尾根の馬頭観音前でひと休み


▼もみじ谷の鮮やかな紅葉


▼おりしも紅葉の最盛期だったもみじ谷を行く


▼稜線に出ると分岐のある三方境だが見晴らしは悪い


▼稜線上は奇岩怪石のオンパレードだなぜこんな残り方するんだ


▼稜線上の衝立のごとく残る岩壁にはハート形の穴が開いていた

▼この岩塔はまるで刃を立てたようだ


▼赤岩の大岩壁は右裾を巻くが足場は怖そうだ


▼赤岩の大岩壁の裾部から眺めた噴気立ち昇る浅間山


▼ハシゴも出てくるが慎重に下りる


▼足元の林は落ち葉と紅葉のコラボレーションで美しい


▼桟橋はあるものの足場の狭い大岩壁のクサリ場の通過


▼ガチャガチャ感がすごい妙義山を眺める


▼クサリだけを頼りに大岩壁のトラバースだ!!


▼本コース最大の難所20mのチムニーだ('ω')ノ


▼このチムニーにはほぼ垂直近いクサリが垂れているがかなり手ごわい


▼チムニーを登り終えてたどってきた稜線を振り返って見渡す


▼さあ現れました裏妙義のシンボルともいえる丁須ノ頭のハンマーヘッドが


▼さあ取り付くぞと皆の鼻息は荒いが今回は残念ながらまたの機会に残して奥


▼下降は籠沢コースだが幾段ものクサリ場を下りねばならない


▼林の中にはいくつも炭焼き窯の跡が見られた


▼籠沢コースは下部に下りてきても単発的な際どいクサリ場が現れる


▼秋の陽は釣瓶落としで薄暗くなってからやっと車道に下り立ち一安心!(^^)!

八重山諸島の西表島(いりおもてじま)

■2024年11月18日(月)~21日:当校これで2回目の西表島(いりおもて)
 です。しかし、とお~ぃ
 羽田空港から沖縄の石垣島までは直行便が有ります。その後、船(高速船)で
 1時間、南海に浮かぶのが諸島が西表島です。
 島にはイリオモテヤマネコなどが生息してます。


▼西表島までは遠い新幹線やモノレールなどを乗り継いで羽田空港へと向かう

▼あいや変わらず羽田空港は過密で荷物ひとつ預けるだけでも大変だ((+_+))


▼ようやく機上の人となって眼下に富士山を見下ろし石垣からは船の旅となる


▼長い道中を経てやっと島に着きました、宿の女将さんの出迎えで3泊予定の宿へ


▼今回の宿は大原地区の民宿なみ荘さんに3泊お世話になった、早々夕食を食べに食堂に向かう


▼民宿なみ荘さんは夕食が付かないので近くの食堂へと足を向ける(^^♪


▼民宿なみ荘さんは朝食は付いており宿での朝食の様子


▼朝食はおにぎりなのだが地元も食材利用で珍味が満載(*_*)


▼2日目は天気が悪く古見岳をあきらめ由布島に向かうが途中大富地区の大富共同売店に


▼売店内には島内の食材も多く売られていたが野菜は高かった

 
▼ガイド付きのカヤックツアーに講じる北海道からいらしたお二人


▼天候も思わしくなく古見岳から由布島へと変更する


▼由布島へは水牛が引く馬車に乗り海を渡る


▼さすがは水牛、こんな海峡ももろともせず対岸の由布島へと渡ってゆく


▼由布島に渡り終えて水牛さんを囲んでの記念撮影(^_-)-☆


▼由布島の最奥にあるブーゲンベリアガーデン内にて種々の色の花が咲き誇る


▼由布島には島民が住んでいた時期がありまだ学校の校門跡が残っている


▼ランチタイムは島のレストランにてやっぱりこれ沖縄そば


▼帰りもやっぱり同じように牛車に揺られて由布島を離れる


▼沖縄ブルーとはいかなかったが星砂の浜にてしばし星砂を探し回る


▼宿への帰りにイリオモテヤマネコのはく製などが展示されている
 野生生物保護センターに立ち寄る

▼宿へ戻り夕食は近くの食堂へ、ヤギ刺しを頂くのコピー


▼次の日の宿の朝食おにぎり、地元産が多い(^^♪


▼朝食の後は島の反対側の浦内川クルーズへ向かう


▼遊覧船から眺めるマングローブの森


▼マングローブ林を構成するオヒルギ


▼マングローブとはヒルギ群の総称でこちらはヤエヤマヒルギだ


▼板根状が著しいサキシマスオウノキ


▼軍艦岩波止場から浦内川沿い遊歩道を歩き出すと板根樹のギランイヌビワが見られる


▼こちらはオキナワウラジロガシの巨木


▼樹上に着生するミナミタニワタリ


▼マリュドゥの滝展望台からマリュドゥ滝を眼下に見て一枚


▼遊歩道の終点カンビレーの滝傍へと下り立つ


▼カンビレーの滝にて皆で一枚に収まる


▼我々の記念撮影を買って出てくれた一緒の船で来た若いお姉さんはビーチサンダルだった


▼ビーチサンダル等でここまでいらした若人のグループ



▼遊歩道を軍艦岩へ戻る途中で足を延ばしたマリュドゥの滝


▼遊歩道は敷石歩道だが滑りやすく注意を要する


▼見事な板根状を見せるギランイヌビワ


▼船着き場のすぐ近くにある東屋


▼下船後に時間に余裕がることからすぐ近くの宇多良炭鉱跡に足を延ばす


▼炭鉱遺跡はガジュマルなどの絞殺木に巻かれてアンコール遺跡郡の1つとなっていた


▼レンガ積みの柱を網目状に覆いつくすガジュマル


▼いたるところで見られるギランイヌビワの幹に付く実(花のう)


▼青いバナナやパパイヤが置かれていた無人販売所、安い


▼帰路川べりに下りてマングローブ林の気根を見てみる


▼帰る日の宿の朝食おにぎり、山菜のヒカゲヘゴが乗っている


▼南国西表島に咲いていた花やその他色々




会津百名山でもある晩秋の竜ヶ岳と飯谷山

■2024年11月14日(木)~15日:西会津十三名山は今、最高の紅葉か?

 西会津の山々は新潟県境の比較的に低山だが豪雪により山肌が露出して
 いる山も多く人気も高い(^^♪
 

▼晩秋の西会津十三名山まずは安座の田部さん宅の前を通り竜ヶ岳の周回縦走へ

▼急スラブ斜面への取り付きまでは沢に沿って馬蹄形の内部へと入ってゆく


▼沢沿いには鳥の巣状の立ち木が並んでいた


▼沢づたいからクサリ・ロープの下がる急斜面のスラブに取り付く


竜ヶ岳と飯谷山05、馬蹄形の稜線に飛び出るとすぐに竜ヶ岳の山頂となる(^_-)-☆


▼山頂は北側の木々が伐られて天気が良ければ飯豊連峰が望める


▼馬蹄形の稜線越しに眺める西会津の峰々




▼馬蹄形の縦走ルート途中の落差のある岩場を通過


▼最低鞍部付近の両サイドが切れ落ちたヤセ尾根を慎重に通過する


▼馬蹄形縦走ルートの中間付近から眺めたたどり来た山頂部


▼馬蹄形稜線の車道が奥深く入る西側麓を俯瞰する


▼馬蹄形稜線の内側のスラブ帯を見る


▼稜線越しに見る土埋山など新潟県境の山々


▼晩秋の陽だまりの中馬蹄形稜線を眺めながら楽しいランチタイムだ


▼対岸のピークから眺めた山頂部、中ほどの尾根が登路だ


▼時々立ち木などに阻害されるがほぼ快適な稜線路


▼下降途中で大岩を見るとフィニッシュは近い


▼竜ヶ岳から下山後まだ時間に余裕がることから近くの弘法岩屋に足を運んだ


▼岩屋堂への途中から眺めた竜ヶ岳


▼柔らかい凝灰岩に作られた弘法岩屋堂が見えてきた


▼岩のひさしの下にて弘法大師お堂の前にて


▼宿まではさらに時間があるんで西会津の道の駅に立ち寄りお買い物を


▼今回の宿は前回もお世話になった柳津温泉の花ホテル滝の屋さんに泊まった、
 夕食の蕎麦が絶品

▼次日は西会津町と柳津町の境にある飯谷山だ、時計回りに周る周回だ


▼登山道に入るとすぐに色付くモミジなどが辺り一面飾り出す


▼色付いた山道をカサコソと落ち葉を踏んで歩く


▼さすがは会津奥地の山、いたるところに熊掃らいの一斗缶が下げられていた


▼狂い咲きしたヤマツツジの花が今年は多く見られた


▼登路途中に開けた展望台からは残念ながら天候が悪く少ししか見えなかった


▼林の中には今秋最高の色付きの紅葉が見られた


▼ブナの枯れ木にはこんな余禄もあった立派なヒラタケだ、美味しくいただきました(^^♪


▼西会津側が切れ落ちている飯谷山の山頂です


▼帰路はすっきりとしたブナ美林の中、敷き詰められた落ち葉を踏みしめて


▼赤く色付いた山ぶどうの葉でお遊びだ(笑)


▼飯谷神社旧本殿(奥宮)にもクマ払いが下げられていた

 
▼カラフルな秋模様が登山道を飾り付けている


▼車道の登山口に下り立ちました


▼鮮やかな朱のモミジを眺められた飯谷山でした


▼車道伝いに車へ戻るのだが途中の東屋は手入れがなされておらず荒廃していた


▼早めに下山してこれたので有名な只見線の撮影ポイントの第一只見川橋梁へと立ち寄った


▼奥会津もここまで来たら昭和村経由で帰ることにして有名な玉梨青ばた豆腐を買い求める


▼銀杏の葉が色付く昭和村の旧喰丸小学校校舎へと立ち寄る


▼今山行で見られた紅葉など

シニアサポート、各駅停車のひなびたローカル線東北5県を回る

■2024年10月9日(土)~12日:乗降客が激減し、赤字が膨らみ
 存続が危ぶまれている地方鉄道に今のうちに乗っておかないと、、、


   今は新幹線や特急で「あっと言う間」に通過してしまい
 「えっこんな駅が、、、こんな風景があったんだ(^^♪」と・・・
 ♨に浸かりのローカル線ノンビリ旅です。



1日目は本宮駅から東北本線で乗換を5回繰り返し北上まで
 (福島、仙台、小牛田(こごた)、一関、北上、ほっとゆだまで
 64駅に止まります(^_-)-☆

▼福島駅で2つ目の乗換だ!


▼3つ目の仙台はサスガに多勢の客が(^^♪

 

▼宮城県から岩手県に入りました、待ち時間に立ち食いソバです。


▼北上から北上線に乗換換えて今日の宿(ほっとゆだ)だ
 岩手と秋田の県境にある西和賀町です

▼わずか1両でカワイイ(^^♪

 
▼刈り取りの終わった風景の中をガタゴトと(^^♪


▼曇ったガラスの外には面白い駅名が(奥にあるのはラッセル車)



▼ここは駅舎の中に温泉がある珍しい(^^♪ ほっとゆだ駅だ
 

▼湯川温泉の吉野屋さんに


▼美味しい料理に♨大満足


▼2日目はほっとゆだ~秋田内陸線の阿仁前田温泉まで34駅


▼かまくらで有名な横手(秋田県)に到着、ここで奥羽本線に乗換


▼小京都の角館から秋田内陸縦貫鉄道に乗るため花火で有名な大仙市で
 田沢湖線に乗換える

▼駅前にもデカイ花火が!!


▼時間に余裕あり花火打ち上げの雄物川まで~まだ時間があるので
 途中の丸子川の土手を/天気も良すぎ(^^♪

▼角館はさすが観光客が多い


▼SNSで人気の店は何十分も並ぶ行列


▼黒塀の高さで身分の高さが有るとは知らなかった( ;∀;)


▼秋田内陸線(秋田内陸縦貫鉄道)は旧国鉄から民間になった
 角館~鷹ノ巣(北秋田市)まで94Kmを走る人気の鉄道だ!
 さすがスイカは使えない(笑)

▼秋田犬のふるさとだ!!社内は犬の写真で埋め尽くされている

    
▼風光明媚な鉄橋などではスピードを落とし解説が・・・



▼鉄道のちょうど真ん中くらいの町


▼唯一駅員のいる阿仁合駅、高山植物、樹氷の山で有名な森吉山1,454m
 のベースでもある
 
▼阿仁前田温泉の駅舎内に有る温泉施設「クィンス森吉」に泊まる
(あいにく温泉は故障で近くのあゆっこ温泉に!!)
 あした3日目は43駅です

▼鷹巣駅で青森から来た奥羽本線に乗換える


▼秋田市に到着!!さすが男鹿半島の生はげは有名だ

▼秋田市内の見どころはやはりここだ!!秋田藩20万石、佐竹氏の居城
 千秋公園に




▼ちょうど紅葉が始まった


▼駅から近いこの公園はイロイロ見所も多いが、このハスは
 その季節では見事だ!!


▼秋田、山形県境の甑岳方面が!


▼まだ秋田県内の駅


▼豊かな田園の中を走る


▼女性の運転手さんが頑張ってました(^_-)-☆


▼豪雨で奥羽本線は院内から山形県の新庄までバスによる代替えとなった
 各駅停車を回る途中、(及位)のぞき、民謡の真室川も!!秋田県最南の町

 
▼3日目の宿は新庄市

▼4日目は奥羽本線で山形市に
 今日は63駅です!(^^)!

▼山形~仙山線で仙台へ


▼途中の山寺は人気の観光地!!多くの旅行者が


▼仙台、白石、福島を経て無事本宮まで戻った(^^♪


*ローカル線で鈍行列車の旅は3泊4日で合計で204駅でした
 お疲れ様でした。

紅葉を愛でる4プラン 「上杉の春日山城と尾神岳757m」

■2024年10月30日(水)ー31日:日本の城・百選のひとつ/戦国時代の
 名将・上杉謙信公の居城として知られる新潟県上越市にある
 春日山城トレッキングだ(^^♪



▼初日は上杉謙信公居城の春日山城址を巡ることに、雨のため上越市埋没文化財センター
 で止むのを待つ

▼雨が上がり春日山神社参道から見た米山と上越市街地


▼先ずは謙信公を奉った春日山神社に手を合わせる


▼春日山城址は国指定史跡で日本百名城のひとつだ曲輪跡が多い



▼謙信公が深く信仰した毘沙門天が安置されているお堂



▼毘沙門お堂から遊歩道づたいに本丸址へと向かう



▼護摩堂跡付近から俯瞰した上越市街地



▼ハイやって来ました春日山城址のてっぺんです!(^^)!


▼春日山城址のてっぺんはとりもなおさず本丸阯です



▼本丸から景勝屋敷や御成街道をへて二の丸へ



▼二の丸は城砦の台所の役目もあったようだ



▼甘粕近江守宅阯を見るとまもなく車道に下り切る



▼車道をしばらく下ると大河ドラマ放映の折に建立された謙信公銅像の足元に着く



▼今回の宿泊はホテルルートイン上越にお世話になった夕食はホテル内で済ませた



▼ホテルの窓からの朝陽と本日足を向ける尾神岳が街並みの向こうに眺められた


▼次の日の尾神岳は標高650mのパラグライダー滑空地点まで車で一気に上がってしまう



▼登山口のあるパラグライダー基地から俯瞰した日本海と上越火力発電所



▼ゆっくりと本当にゆっくりと身支度を整えて歩き出す準備をする



▼登山道に入る前に登山口に立つ案内板にてコースを確認する



▼標高差僅か100mだが登山道の出だしはかなり急登だ



▼稜線の肩にはガッチリした展望台がたてられていた



▼展望台から眺めた尾神岳の山頂部



▼素の展望台上から滑空路を足下に日本海と街並みをバックに一枚



▼展望台から妙高山群を平野越しに眺める



▼展望台から山頂へ向かうが稜線は素晴らしいブナ林で緩やかな登りだ



▼落ち葉を踏みしめて穏やかなブナの稜線路を行く



▼狭い尾根路も現れるが危険なほどでもない



▼狭い尾根路の木々の開けた個所から眺めた米山



▼山頂の掲示板に飾られていた様々な願いが書かれていた絵馬



▼米山をバックに尾神岳の山頂到着です



▼時間を要しないコースなので早々登山口のパラグライダー基地に帰り着くが
 見晴らしを楽しみしばし休憩


▼車で下りる途中に立ち寄った古の伝説を今に伝える尾神番所



▼春日山城址と尾神岳33、尾神番所に鎮座するお社



▼車で移動中の稲刈り済んだ田んぼのひこばえにはもう稲穂が付いていた
 (ひこばえとは刈り取ったあと稲がまた伸びて来る)


▼ひこばえ青々と埋め尽くす田んぼから見上げた尾神岳



ーーーーー冬プランでの訂正ですーーーーーーーー
✖ 12月8日 「山友と語る・・忘年会」

◎ 12月8日(日) ~9日 忘年会は 温泉宿泊です

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