あだたら登山学校・東北の山旅

 東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp

カレンダー

12 2025/01 02
S M T W T F S
4
5 6 7 8 9 10 11
12 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

プロフィール

HN:
安部 孝夫
性別:
非公開
自己紹介:
登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします

ブログ内検索

最新コメント

[01/14 トシエ]
[01/02 丸山 吉子]
[11/09 NONAME]
[09/02 丸山吉子]
[08/29 丸山吉子]

沖縄離島シリーズ・最後の大きなチャンス、与那国島

■2024年5月7日(火)~11日:沖縄県で有りながら那覇市から
 500kmもあるのに台湾からはナント100km((+_+))

 沖縄の離島シリーズは過去に西表島や波照間島などを実施して
 きました(^^♪
 コロナで途絶えていました。


▼沖縄離島シリーズ今回は日本最西端の与那国島へ、先ずは郡山駅から
 新幹線で都心へ


▼都内からビル街を運行する羽田行きモノレールに乗車



▼羽田からは機上の人となって沖縄那覇空港へ



▼一泊目は那覇市内のホテルにて



▼ホテル近くのレストランにて夕食をとる



▼物足りず台湾料理屋へとハシゴし沖縄第一夜を祝しカンパイ



▼那覇から機上の人となりようやく眼下に与那国島が見えてきた



▼与那国空港に到着し、無事第一歩を島に刻んだ



▼空港にて唯一のワゴン車のレンタカーを借りてまずは久部良地区の宿に向かう



▼宿舎に着いたら早速最初の山の久部良岳に向けて宿舎から歩き出す



▼車道を歩き通して途中の原っぱ越しに山頂部を見上げる



▼入口には車止めゲートが設置されていた



▼ガジュマルの枝から垂れ下がるひも状の気根にぶら下がって遊ぶ(笑)



▼久部良岳を踏み終えて帰路は長い車道伝いに比川地区を経由し途中から
 振り返って見た久部良岳


▼テキサスゲートのある南牧場のおびただしい数の馬の群れ



▼絶景広がるドライブロードともなっている南牧場線を歩るく



▼宿舎の戻る道すがらたくさんの猫たちに出合う



▼与那国島初日の夕食は近くの海人食堂で頂く



▼島での第一夜をカンパイする



▼島の2日目はまず西崎(いりざき)灯台の立つ日本最西端へ



▼西崎(いりざき)の日本最西端の碑の前にて



▼西崎の後は与那国富士とも呼ばれる島最高峰の宇良部岳へと向かう



▼方言名はビクイとも呼ばれる巨大なクワズイモの前にて



▼車道から南国のジャングルの山道に入ると山頂は間もなくだ



▼ありました二等三角点の置かれた山頂到着です



▼山頂の一部から眺めた昨日踏んだ久部良岳



▼山頂から俯瞰する与那国空港と北牧場



▼最高峰の山頂を踏んで無事登山口に戻ってきました(^^♪



▼本日ふたつ目は沖縄県指定文化財のティンダバナへ



▼樹上のシマオオタニワタリが南国情緒たっぷりに演出してくれている



▼巨大な岩壁のひさしの下に遊歩道がつけられている



▼祖納(そない)地区と東シナ海を見下ろす途中の展望台にて



▼屏風のごとくそそり立つ琉球石灰岩の断崖の上部の三角点にて



▼琉球石灰岩の断崖であるティンダバナの上部から俯瞰して東シナ海と
 祖納(そない)地区


▼面白い形をした航空保安施設をぐるりと回り込む周回して帰路に就く



▼ゆったり流れる時間に余裕があり東崎(あがりざき)にてランチタイムとした



▼東崎(あがりさき)に生息する与那国町指定天然記念物のヨナグニ馬



▼東崎の海岸線を灯台から俯瞰する



▼帰り際祖納地区のカフェパネスにてかき氷を頂く



▼比川地区を経由して帰るが映画「Drコトー診療所」ロケ地に立つ
 オープンセットを訪ねる


▼宿舎へと戻り日本最後の夕日が見える丘へと足を運ぶ



▼夕日の見える丘の近くにある悲しい伝説を秘めた久部良バリ



▼本日の夕食は宿舎から近い島料理の海響(いすん)へ



▼何はともあれ二晩目もこれでしょう(笑)



▼宿舎の朝食はすべて自炊で道端から調達したパパイヤと商店から買い求めた
 ベーコンでのおかずを作る

▼与那国島3日目今日は島巡りの観光だ、先ずは島のシンボルの立神岩へ



▼海上ににょっきりとそそり立つ立神岩



▼展望ポイントから立神岩を俯瞰する



▼次はすぐ近くの横たわるその名の通りの軍艦岩だ



▼祖納地区のTシャツの店one mahinaに立ち寄り与那国島のシャツを買い求める



▼お昼からは久部良港から高速半潜水艇に乗り海底遺跡見学だ



▼初めは上部デッキから島を眺めながら遺跡のある海域に向かう



▼洋上から眺めた比川地区の「Drコトー診療所」オープンセット



▼高速半潜水艇の底部ガラス越しに眺めた海底遺跡



▼西崎(いりさき)から石垣島からのフェリーよなくにが停泊する久部良港越しに
 眺めた久部良岳


▼宿舎前の官舎では子供たちがバスケットボールにこうじていた



▼与那国島最終の晩のディナー、海響(いすん)にて奮発してヤシガニを予約



▼こんな珍味一生に一度口にできるかどうかだ



▼食べやすくしていただいたヤシガニ



▼ヤシガニを前に島最後の晩のカンパイ



▼食事を早めに切り上げて日本最後の夕日が見える丘へと向かうが
 久部良バリの方がロケーションが良かった


▼久部良バリにて沈んだばかりの夕日を名残惜しむ




▼宿舎にて島での最後の朝食を頂く五人のお母ちゃんごっつあんです



▼今回島での3泊の宿泊は久部良地区のゲストハウスあびゃんにお世話になった


▼宿舎を早めに立ちヤギに挨拶をして時間の許す限り島の観光に費やす



▼比川地区の薪と釜で抽出している与那国海塩に立ち寄る



▼与那国海塩では店番の可愛い女の子が色々説明してくれた



▼祖納地区にて断崖を張り巡らすティンダバナを眺める



▼まだ時間は早いけど与那国空港へと戻ってきました



▼そして4日間居た島を離れる



▼機上の窓から眼下に水納島を眺める(^^♪



▼那覇市街を眼下に那覇空港から羽田ぬ向けて帰路の途に就く



▼富士山が見えると間もなく羽田に到着でやっと戻った感が湧く



▼島の花や木の実などを与那国のみ生息するヘビのヨナグニシュウダに
 アレンジしてみた( ;∀;)




約40種近くの桜が自生する「日本一小さな櫛形山脈」

■2024年4月23日(火)~24日:なかなか近年の天候ではピッタリと
 合わず、一昨年は既に終わっていた((+_+))
 そのリベンジだ。

 「今年こそ!!」  新潟県胎内市です


▼天然の桜が多産する日本一小さな山脈の櫛形山脈、前回2022年は季節が
 遅く桜は見られずじまいだった

▼今回も2回に分けてゆっくり縦走を楽しんだ、先ずは法印瀑コースから大峰山へ



▼法印瀑コースの一ノ沢に架かる大瀑



▼電光形の急坂に立つトチの木の巨樹(^^♪



▼どこもかしこもオオバキスミレが花盛りだった



▼登山道の両沿道をオオバキスミレが埋め尽くしていた(^_-)-☆



▼分岐から有志だけで踏んだ法印峰にて



▼稜線にはう回路と稜線通しのコースが付いている、迷わず稜線コースを歩いた



▼快適な眺望とはいかないがそれでの林の合間から飯豊連峰が望めた



▼頭上の桜と萌黄色の心にしみわたるような淡い色合いがいい



▼大峰山直下の箱岩・馬越コースの分岐



▼大峰山山頂から辿り来た稜線を振り返って見ると結構遠いナア~



▼前回も踏んだ大峰山の山頂にて



▼ランチタイムとした展望広場から見た桜とチェリーヒュッテ大峰



▼淡い萌黄色と桜のコンビネーションが描く山肌越しに眺めた葡萄山脈



▼一本松展望台から眺めた橡平サクラ樹林



▼炊飯釜を利用した一本松展望台の東屋に下がる鐘(笑)



▼なんでこーなーったと思われるほど杉に巻き付いた藤



▼林道まで下りてきて少し河原のコゴミを頂く



▼宿に入るにはまだ時間に余裕がるので桜公園内へと足を運んだ



(^^♪宿に向かう途中に見た色とりどりのチューリップ畑



▼まるでカラフルなチューリップのじゅうたんだ



▼今回の宿は海岸の海の家でもあり日本海に沈みゆく夕陽が宿ベランダで見られた!(^^)!



▼今回の宿は藤塚浜海水浴場に立つ海の家かみさいやさんにお世話になったが
 その前に日帰り入浴施設の紫雲の郷に立ち寄った


▼2日目関沢登山口から縦走を再開し大沢尾根コースに取り付く



▼頭上はここも桜の花が覆いつくす(^_-)-☆



▼林の所々にミツバツツジの艶やかな色彩が冴えわたる



▼林の途切れたところから眺めた日本海に浮かぶ粟島



▼稜線の大峰山分岐に近づくと立派なブナ並木が見られだす



▼櫛形山山頂付近の気持ちの良いブナの森



▼まだたっぷり雪を頂いた飯豊連峰をバックに櫛形山の山頂にて



▼中ノ沢尾根コースの分岐に生きる巨大なブナの木(*_*)



▼稜線上もしばらくはブナの林が歩道沿いに並走する



▼見事に一列に並んだオオカメノキ(ムシカリ)の花列



▼大木を登り越してハイポーズ!(^^)!



▼黒中山付近から俯瞰する黒川中学校



▼ユズリハノ峰付近から見るとひときわ高く見える鳥坂峰



▼縦走路しんがりの大きなピークの鳥坂峰に着きました(^^♪



▼鳥坂峰からの下降は急路で岩があり足場が悪く慎重を要する



▼下降途中で史跡鳥坂城の跡の白鳥山展望楼に立ち寄り遅いランチタイムとした



▼鳥坂城址展望楼から俯瞰した桜と日本海、後は下りるだけだ



▼桜公園内には100種類以上の桜が植えられており艶やかな色合いとなっていた




*バッチリ合いました
 桜も野草もみんなを待っていてくれて!!(^^♪


ミツマタの大群生地、鶏足山430mと焼森山423m

■2024年4月15日(月)~16日:茨城県の登山と言ったらまずは筑波山
 だが~
 
 花を愛でる山旅には女性の参加が多いですね!(^^)!


▼御前山とミツマタ大群生地を訪ねる山旅、先ずは関東の嵐山とも言われる御前山を
 道の駅かつらから登り出す


▼御前山の登山口にある道の駅かつらはちょうど初夏の頃でキャンパーが大勢テントを
 張っていた


▼東登山口に向かい那珂川大橋袂からニリンソウ咲き揃う山道に入る



▼登山道はしばらくは急斜面のジグザグ路だ



▼稜線に上がり切れば快適な初夏の林の中となる



▼新緑に囲まれ涼し気な森の中を歩く



▼鐘つき堂跡から眺めた皇都川越しの赤沢富士(眉山)



▼展望台となっている鐘つき堂跡に立つ東屋にてしばしおしゃべりに花を咲かせる



▼森の中の立ち木には調査中の紙のコモが巻かれており注意書きが書かれていた



▼関東ならではの早い新緑が頭上を覆っていた



▼ゆっくりと歩き通して西登山口へと下山し車道伝いに道の駅かつらへと向かう



▼皇都川沿いの車道を歩いて下るが途中で見られる二段からなる藤倉の滝



▼皇都川沿いに開けたケヤキの林



さ車道沿いの土手の斜面にはニリンソウの群落が飾っていた



▼道の駅かつらに置かれていたブレーメンの音楽隊の金属像



▼本日は天気があまりにも良いので桜吹雪の中をふたつ目の山の赤沢富士(眉山)へ



▼残念ながら見晴らしは皆無の赤沢富士(眉山)山頂にて




▼赤沢富士のこのコースは山桜の森、桜吹雪とはなっていたがまだ頭上には花があった




▼帰路の路上にはそれこそ桜吹雪の後が



▼下降路は長寿夫婦桜経由で巨木の桜を愛でる



▼長寿夫婦桜にあやかり我々も健康で長生きを桜に祈願する(^_-)-☆



▼本日二座目を踏んで無事車に戻る



▼今回の宿は城里町内の旅館あやめさんにお世話になった



▼2日目はメインイベントの焼森山から鶏足山への周回縦走だ



▼焼森山への登山道は駐車場のある車止めからすぐに右に折れ入る



▼焼森山は尾根ルートだが唯一の岩場がある



▼見晴らしの良いこだま岩でひと休み



▼こだま岩から眺めた筑波山



▼登山道に彩を添えるのは艶やかな色彩のミツバツツジだ(^^♪



▼登山道横に彩り添えるミツバツツジを愛でながら



▼一つ目のピークの焼森山山頂にて



▼焼森山の山頂からすぐに座禅岩の岩場を慎重に巻いて稜線に出る((+_+))



▼どこもかしこも艶やかなミツバツツジの色彩が添景となっていた



▼最後のピークは弘法大師にまつわる鶏足山です!(^^)!



▼鶏足山からはお目当てのミツマタの群落を通り下山する(^^♪



▼林道を下りてゆく途中にある焼森山雷神神社



▼遊歩道の整備されているミツマタ第一群生地へと入ってゆく



▼群生地遊歩道の途中にポッカリ口を開けているマンガン鉱試掘り坑道



▼沢を挟んだ両斜面がミツマタの大群生地となっている



▼遊歩道を巡り終えた出口へと向かう



▼登山口へと戻り来て楽しい々ランチタイム



▼御前山と焼森山と赤沢富士に咲いていた花々


 

*花々と天候に囲まれた素晴らし山旅でした。

暖かい、いわきで足慣らし(^^♪石森山、絹谷富士

■2024年4月26日(金):ようやく春になりました
 冬や雪の苦手な人もこれからは大丈夫!!
 固まったカラダや足腰を柔らかく~

 温暖ないわき市の石森山224mと絹谷富士へ!!
 ここは「石森山生活環境保全林」として大分前に整備されたそうで
 いろんなコース、トイレ等があります。


▼登山口の駐車場には大勢の車と人が( ;∀;)
 あっ、登山じゃなくて山菜取りのグループでした(笑)ヨカッタ!!

▼登りだして汗もかかないうちに石森山頂です
 残念ながら展望は有りません

▼2番目は絹谷富士ですが山頂は狭いため順番で!!


▼展望は良いですね!(^^)!西に水石山、右手に二っ箭山が!!


▼途中にはこんな花々が~

▼間もなく火山の噴出と思われる大岩が,,,えぼし岩です


▼岩のとなりに東屋も有る


▼チョー展望の良い矢筈岩に寄りました、地元のNさんはこの場所が
 お気に入りの様です、抜群の展望!!しかし狭いので注意。


▼こんな風に展望が開けます(^^♪


▼山から離れ舗装道路を跨ぐ


▼手入れされた登山道が続く


▼トイレも要所にある


▼案内板もアチコチにありますし、案内パンフレットも
 ある様です。


▼約3時間チョットで出発点に戻ってきました。


▼近くに、いわき万本桜という名所が有るそうで、希望者のみで寄って
 見ました。震災後、地元の方が復興の一助
 中国出身の有名な芸術家の方と一緒に


▼この動きに賛同する人は自分の桜を植える事が出来るようです。
 植樹された人の名前が板に取り付けてあった。イイネ(^^♪
 
▼こんな吊り橋も「コワ~ぃ」


▼祭さんというアメリカ在住の芸術家の作品です



▼植樹された桜の小道を通り抜けると有りました。


▼蛇のようにクネクネした建物の中に作品が展示されてます。
 (入場無料ですがカンパ、寄付はokの様です)


▼これも芸術品の様です(震災で流れた舟)


  
*見どころはたくさん有りそうですので、一度お邪魔してみては
 如何でしょうか?お疲れ様でした。
 当日、福島市は30度を超える暑さ((+_+))!!でもいわき市は24度
 で!!助かりました。

 地元のSさん、Nさんお世話になりました。


自己体力を測定:本宮市の丘陵トレッキング

■2024年4月6日(土):ようやくナガ~ィ寒さから解放され、春が
 やって来ました。
 例年の事だが運動不足で「足がつって歩けない( ;∀;)」「体力が続かない・・」
 など~

 まず自分の体力、脚力を知る!!ことから今年の計画を練る必要アリです。


▼冬なまった足を鍛えるべく本宮の高松山で長めの散策を実施した

▼車を高松山観音寺さんの駐車場にお願いして歩き始める


▼観音寺さんのきれいなイラストマップが門前に掲示されていた



▼駐車場に多くのゲストにお集まりいただき点呼とミーティング後に歩き出す



▼なんとまぁ~賑やかに歩き出すこと、歩きそこそこに立ち止まりあれやこれやと



▼植栽された桜が艶やかな色彩を見せていた



▼足元には春の香り(味)が満ちていた、誰だ頂いていったひとは



▼土手にはシュンランが咲いており春だなぁ~



▼高松神社社殿前にはカタクリが群生していた


▼花びらいっぱいに広げたカタクリ



▼花びらがきれいに反り返ったカタクリ



▼高松神社と月山神社の間にある広場から見渡す郡山市街


▼広場にて皆さんでひと休みとし周囲の眺めを楽しむ



▼高松山の山頂でもある三角点山頂に立つ月山神社の前にて



▼林の中に彩を添えているショウジョウバカマ



▼まだ色彩乏しい林の中で一人気を吐くウグイスカグラ



▼手入れがなかなか行き届かず竹が密集した合間を通り過ぎる



▼運動公園の上部の用水池畔に出た



▼コースには倒木も多く潜ったり跨いだり忙しい



▼何と鮮やかな色彩のスミレだろう



▼コースの横にはショウジョウバカマが咲き潤いを与えてくれている



▼大きな工場と本宮運動公園の間にある三角点ピークの経塚にて



▼経塚から下りる途中にて御大のお話が面白く皆さん足を止めたままだ



▼観音様の丘にて



▼運動公園の散策路へと戻ってきました



▼ミズバショウが咲く湿原に下りてきたがまだ花は影も形もない残念、


▼形の良いシュンランを見つけた(^^♪



▼本宮運動公園の体育館横の広場にて待望のランチタイムだ



▼広場を囲むように桜が植えられているが花は数輪咲いていただけだった



▼運動公園から車道伝いに車を置いた観音寺へと戻る



▼車止めブロックがいいイスすねぇー(笑)



▼帰路は車道伝いだが民家の梅の花が良い香りを漂わしていた


▼サンシュユが花盛りだった




半年ぶり、いや数年ぶりで逢った人も大勢いて同窓会みたいでした(^^♪
Copyright©安部 孝夫, All Right Reserved.
Powered by : Ninja Blog
Template-Design : ガスボンベ