あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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いにしえの歴史街道・八十里峠越え
■2021年10月27日(水)~29日:ここ2年間は
コロナ禍でプラン中止していたが~再開となった(^^♪
八十里越えは新潟県三条市芳ヶ平と福島県只見町叶津を結ぶ最短
の峠道で、戦国時代から江戸時代にかけて越後と会津を結ぶ重要な
街道でした。
しかし大正時代には、新しい国道49,292や鉄道が出来て
その役目は終わりました。
現在は5年後の完成を目指し国道289の新ルートが工事中です。
▼1日目は三条市の守門川そば
出発点の「芳ヶ平自然体感の郷」にはキャンプ場、釣り堀、山荘が
自然の中に・・・釣りを楽しむ人の車が一杯

▼きれいな山荘です

▼軽装で足慣らしの番屋山933mに向かう

▼雨生ヶ池(まおいがいけ)は鬱蒼とした静けさで

▼チョット紅葉は早いようだが気持ちの良い空間で(^.^)

▼ほとんどがブナ

▼山頂、今回の参加の皆さんです

▼標高が上がるとサスガ色付き始めている

▼歴史の道だ!!炭焼釜、茶屋、火薬跡もある

▼目立つ花も・・・やっぱり秋

▼2日目は雨具、ザックカバーを付け歩きだす(>_<)

▼往時を偲ぶ石標が残る

▼こう言うオマケも有る

▼立派な本物ナメコでした

▼昔は立派な道でも約100年以上も過ぎると崩れたり草木に
覆われたりで通過に難儀する

▼シュラフや炊飯の生活用品の全てを背負っているので
みんなザックは結構な膨張気味で(>_<)

▼そんな辛さは自然の美しさが癒してくれる
ブナ坂はそんな場所だ

▼鮮やかさも時々見える

▼もくもくと今日のテント場を目指す

▼何回かこんな風景に出会う

▼目的地が近づくとついこんなポーズが出る

▼採り方にも方法がある様だ!!

▼会越国境の鞍掛峠にやっと着いた
今回の最高地点965mです

▼さあいよいよ会津入りです、ウレシクなるね(^.^)

▼長岡藩の河合継之助はどんな気持ちでここを越え
たんだろう?

▼守門岳が見えて来るとテン場は近い
3年前は山は真っ白だったが・・・

▼ようやく青空も現れた

▼2張りのテントが今日の宿だ(田代平)

▼テン場には事前に荷揚げしておいたテント、食料、酒などを
ブナに縛り付けておいた

▼早速、自然からの恵みを調理する
勿論アルコールが切れるまで宴会は続いた(^.^)

▼3日目:「おっ、今日は晴れるぞっ!!」守門岳が!!

▼上り有り、下り有りで・・・・
こんな事を何回も繰り返す

▼この松が印象的な場所だ

▼只見側に徐々に下がって行く

▼建設中の国道289のコンクリートが見えると終わりが近い

▼足元をご覧ください、カッパ、靴がドロまみれです(笑)
しかし笑顔がイイね(^^♪

▼道標を囲みで記念写真を!!無事通過させて頂き
有難うございました。

▼建設中のコンクリートの道を歩く
これが大変なんです。約5kmは有る

▼そして3日後の11/1(月)にテントを張った田代平に
荷下げに(^^♪
無事ブナに荷物は括り付けて有った

▼ここがテントを設営した場所ですよ(^.^)

▼まだ3日しか経たないのに紅葉は更に進んで最高の
見頃となっていた

*司馬遼太郎原作の「長編時代小説・峠」はこの八十里峠越え
が映画化され!!「峠・最後のサムライ」です。
コロナ禍で封切が伸びのびになっていましたが
どうやら来年には大丈夫な様です(^.^)
コロナ禍でプラン中止していたが~再開となった(^^♪
八十里越えは新潟県三条市芳ヶ平と福島県只見町叶津を結ぶ最短
の峠道で、戦国時代から江戸時代にかけて越後と会津を結ぶ重要な
街道でした。
しかし大正時代には、新しい国道49,292や鉄道が出来て
その役目は終わりました。
現在は5年後の完成を目指し国道289の新ルートが工事中です。
▼1日目は三条市の守門川そば
出発点の「芳ヶ平自然体感の郷」にはキャンプ場、釣り堀、山荘が
自然の中に・・・釣りを楽しむ人の車が一杯
▼きれいな山荘です
▼軽装で足慣らしの番屋山933mに向かう
▼雨生ヶ池(まおいがいけ)は鬱蒼とした静けさで
▼チョット紅葉は早いようだが気持ちの良い空間で(^.^)
▼ほとんどがブナ
▼山頂、今回の参加の皆さんです
▼標高が上がるとサスガ色付き始めている
▼歴史の道だ!!炭焼釜、茶屋、火薬跡もある
▼目立つ花も・・・やっぱり秋
▼2日目は雨具、ザックカバーを付け歩きだす(>_<)
▼往時を偲ぶ石標が残る
▼こう言うオマケも有る
▼立派な本物ナメコでした
▼昔は立派な道でも約100年以上も過ぎると崩れたり草木に
覆われたりで通過に難儀する
▼シュラフや炊飯の生活用品の全てを背負っているので
みんなザックは結構な膨張気味で(>_<)
▼そんな辛さは自然の美しさが癒してくれる
ブナ坂はそんな場所だ
▼鮮やかさも時々見える
▼もくもくと今日のテント場を目指す
▼何回かこんな風景に出会う
▼目的地が近づくとついこんなポーズが出る
▼採り方にも方法がある様だ!!
▼会越国境の鞍掛峠にやっと着いた
今回の最高地点965mです
▼さあいよいよ会津入りです、ウレシクなるね(^.^)
▼長岡藩の河合継之助はどんな気持ちでここを越え
たんだろう?
▼守門岳が見えて来るとテン場は近い
3年前は山は真っ白だったが・・・
▼ようやく青空も現れた
▼2張りのテントが今日の宿だ(田代平)
▼テン場には事前に荷揚げしておいたテント、食料、酒などを
ブナに縛り付けておいた
▼早速、自然からの恵みを調理する
勿論アルコールが切れるまで宴会は続いた(^.^)
▼3日目:「おっ、今日は晴れるぞっ!!」守門岳が!!
▼上り有り、下り有りで・・・・
こんな事を何回も繰り返す
▼この松が印象的な場所だ
▼只見側に徐々に下がって行く
▼建設中の国道289のコンクリートが見えると終わりが近い
▼足元をご覧ください、カッパ、靴がドロまみれです(笑)
しかし笑顔がイイね(^^♪
▼道標を囲みで記念写真を!!無事通過させて頂き
有難うございました。
▼建設中のコンクリートの道を歩く
これが大変なんです。約5kmは有る
▼そして3日後の11/1(月)にテントを張った田代平に
荷下げに(^^♪
無事ブナに荷物は括り付けて有った
▼ここがテントを設営した場所ですよ(^.^)
▼まだ3日しか経たないのに紅葉は更に進んで最高の
見頃となっていた
*司馬遼太郎原作の「長編時代小説・峠」はこの八十里峠越え
が映画化され!!「峠・最後のサムライ」です。
コロナ禍で封切が伸びのびになっていましたが
どうやら来年には大丈夫な様です(^.^)
上杉鷹山公ゆかりの白鷹山994m
■2021年10月25日(月):山形市の西方に
穏やか見える白鷹山を訪れました。隣接した
県民の森には湖沼が沢山有り家族で楽しめるエリアです。
▼今年は暖かい日が続きます、やまぼうしの赤い実がまだ
なっている

▼嶽原登山口にはトイレ、駐車スペースが整備されていて便利

▼色ずいてきた

▼山頂には杉の大木に囲まれた立派な神社が有る
大雪に耐える様にパイプ支えが見られる~冬の準備か

▼展望が望めるレーダー雨雪量計に一旦下降する

▼眼下は真っ白な雲に包まれていて・・・幻想的な
秋の現象が見れた(^.^)

▼これからパラグライダーで飛ぼうと準備中の2人がいた
「浮き上がったらキモチ良いんだろうな・・・」

▼月山、鳥海山も見える(^^♪
このパラグライダーコースは白鷹町で整備した自慢の
場所だ

▼国土交通省の管理下の施設

▼下山は大平口に
よく整備された大変キモチの良い登山道(^.^)

▼キレイな水が流れるうがい場

*コロナ自粛で、そんな気分転換を図るキャンプが大人気
で、登山用品店には品切れ、品不足の商品も有る様です。
日帰りで楽しめる自然が私たちの周りには一杯あります
一歩足を向けてみては如何でしょうか?
様です
穏やか見える白鷹山を訪れました。隣接した
県民の森には湖沼が沢山有り家族で楽しめるエリアです。
▼今年は暖かい日が続きます、やまぼうしの赤い実がまだ
なっている
▼嶽原登山口にはトイレ、駐車スペースが整備されていて便利
▼色ずいてきた
▼山頂には杉の大木に囲まれた立派な神社が有る
大雪に耐える様にパイプ支えが見られる~冬の準備か
▼展望が望めるレーダー雨雪量計に一旦下降する
▼眼下は真っ白な雲に包まれていて・・・幻想的な
秋の現象が見れた(^.^)
▼これからパラグライダーで飛ぼうと準備中の2人がいた
「浮き上がったらキモチ良いんだろうな・・・」
▼月山、鳥海山も見える(^^♪
このパラグライダーコースは白鷹町で整備した自慢の
場所だ
▼国土交通省の管理下の施設
▼下山は大平口に
よく整備された大変キモチの良い登山道(^.^)
▼キレイな水が流れるうがい場
*コロナ自粛で、そんな気分転換を図るキャンプが大人気
で、登山用品店には品切れ、品不足の商品も有る様です。
日帰りで楽しめる自然が私たちの周りには一杯あります
一歩足を向けてみては如何でしょうか?
様です
ムーミン谷の燃立つチングルマの秋田駒ヶ岳と姫神山
■2021年10月14日(木)~15日:人気の老舗温泉
をベースに紅葉を満喫したい山旅「秋田駒ヶ岳1,637m」
例年、今がそのチャンスで(^^♪
ところが2日目の天気が思わしく無く、前日と入れ替えた
これが大成功で(^.^)
▼普段は八合目から登られているが今回は岩手側の国見温泉
からのチャレンジとなった

▼ブナ林を抜け出ると背後に和賀岳などの真昼山地が見え出す

▼秋真っ盛りで紅葉の赤が青空に映える

▼横長根の尾根上から振り返ってみた眼下の田沢湖と・・

▼第二展望台付近から登り来た横長根尾根を返り見る

▼横長根途中から見た女岳と男岳

▼横長根から見た男岳と横岳の稜線

▼大焼砂から眺めた女岳と男岳と横岳稜線

▼火山砂礫帯の大焼砂から広大な火口原を俯瞰する

▼真昼山地を背後に横長根の大焼砂の砂礫帯を緩やかに登る

▼大焼砂からムーミン谷を俯瞰する、残念ながら
チングルマの紅葉は終わっていた

▼横長根の火口原の中に君臨する女岳は今だ水蒸気が
立ち昇る

▼大焼砂から見た男岳と横岳

▼横岳の分岐から見る乳頭山と八幡平方面

▼横岳の分岐から見た岩手山と姫神山

▼横岳の分岐にて盛岡などの平野部を俯瞰する

▼横岳から眺めた田沢湖と女岳

▼横岳から下降途中に眺めた秋田駒最高点の男女岳(女目岳)
と阿弥陀池を俯瞰する

▼岩手山を背後に秋田駒ケ岳最高峰の男女岳(女目岳)に
とりつく

▼男女岳(女目岳)直下から眺めた横岳稜線と阿弥陀池、
女岳と遠く真昼山地

▼秋田駒ケ岳最高峰の男女岳(女目岳)山頂にて

▼横岳稜線十字分岐付近から俯瞰したムーミン谷と小岳

▼男岳山頂付近から眺めた横岳稜線と大焼砂そして
小岳とムーミン谷

▼男岳から眺めた先ほど踏んだばかりの男女岳(女目岳)

▼秋田駒ケ岳外輪山の最高点の男岳山頂にて

▼男岳山頂から阿弥陀池越しに眺めた岩手山と
阿弥陀池避難小屋

▼男岳山頂から横岳と大焼砂と盛岡の平野部を俯瞰する

▼男岳山頂から俯瞰した本州最新の溶岩流でもある
女岳の溶岩流

▼紺碧の空を背景に草原斜面をムーミン谷へ

▼男岳山頂から横岳の稜線を横切り急斜面をムーミン谷
へと下降する

▼ムーミン谷の駒池から見上げた男岳

▼水蒸気を上げる女岳をムーミン谷から見上げる

▼登り来た大焼砂の稜線を眺める

▼大焼砂から俯瞰した田沢湖と水面輝く日本海

▼横長根の分岐から女岳最後の眺め、あとは樹林に没してしまう

▼秋の色に色づいた樹海を眼下に登山口の国見温泉へと下りてゆく

▼眼下に今日の泊り場の赤い屋根の国見温泉森山荘が見え出すと
今日の山旅は終了だ

▼無事下山後はこれが一番(^.^)

▼露天風呂から眺めた半月

▼初日登る予定の姫神山は天候が悪いことから次日にした

▼姫神山の一一本杉コースの語源とも成った大杉

▼一本杉コース途中には丸太階段が組まれたざんげ坂と
呼ばれる急坂がある

▼八合目付近で見た笠岩とクジラ岩

▼山頂直下は岩が折り重なり大変歩きにくい

▼山頂直下の岩に修験者によって刻み込まれていた
東西南北を示す十字

▼姫神山の山頂にて、残念ながらガスで見晴らしはないが
雨もなかった

▼下降はこわ坂コースを下りてきた、下りてから舗装された車道を
しばらく歩くと車を置いた一本杉コースへ戻れる

▼登るとき通過した一本杉コース登山口へと戻り駐車場にて
車へと帰着する

*コロナの緊急事態解除に伴い、大幅に登山者の増加が見れます
が平日はユッタリとした山旅ができ満足ですね(^^♪
また今年は好天がイマイチ長続きせず、何か地球に変化が
有るのでしょうか?
をベースに紅葉を満喫したい山旅「秋田駒ヶ岳1,637m」
例年、今がそのチャンスで(^^♪
ところが2日目の天気が思わしく無く、前日と入れ替えた
これが大成功で(^.^)
▼普段は八合目から登られているが今回は岩手側の国見温泉
からのチャレンジとなった
▼ブナ林を抜け出ると背後に和賀岳などの真昼山地が見え出す
▼秋真っ盛りで紅葉の赤が青空に映える
▼横長根の尾根上から振り返ってみた眼下の田沢湖と・・
▼第二展望台付近から登り来た横長根尾根を返り見る
▼横長根途中から見た女岳と男岳
▼横長根から見た男岳と横岳の稜線
▼大焼砂から眺めた女岳と男岳と横岳稜線
▼火山砂礫帯の大焼砂から広大な火口原を俯瞰する
▼真昼山地を背後に横長根の大焼砂の砂礫帯を緩やかに登る
▼大焼砂からムーミン谷を俯瞰する、残念ながら
チングルマの紅葉は終わっていた
▼横長根の火口原の中に君臨する女岳は今だ水蒸気が
立ち昇る
▼大焼砂から見た男岳と横岳
▼横岳の分岐から見る乳頭山と八幡平方面
▼横岳の分岐から見た岩手山と姫神山
▼横岳の分岐にて盛岡などの平野部を俯瞰する
▼横岳から眺めた田沢湖と女岳
▼横岳から下降途中に眺めた秋田駒最高点の男女岳(女目岳)
と阿弥陀池を俯瞰する
▼岩手山を背後に秋田駒ケ岳最高峰の男女岳(女目岳)に
とりつく
▼男女岳(女目岳)直下から眺めた横岳稜線と阿弥陀池、
女岳と遠く真昼山地
▼秋田駒ケ岳最高峰の男女岳(女目岳)山頂にて
▼横岳稜線十字分岐付近から俯瞰したムーミン谷と小岳
▼男岳山頂付近から眺めた横岳稜線と大焼砂そして
小岳とムーミン谷
▼男岳から眺めた先ほど踏んだばかりの男女岳(女目岳)
▼秋田駒ケ岳外輪山の最高点の男岳山頂にて
▼男岳山頂から阿弥陀池越しに眺めた岩手山と
阿弥陀池避難小屋
▼男岳山頂から横岳と大焼砂と盛岡の平野部を俯瞰する
▼男岳山頂から俯瞰した本州最新の溶岩流でもある
女岳の溶岩流
▼紺碧の空を背景に草原斜面をムーミン谷へ
▼男岳山頂から横岳の稜線を横切り急斜面をムーミン谷
へと下降する
▼ムーミン谷の駒池から見上げた男岳
▼水蒸気を上げる女岳をムーミン谷から見上げる
▼登り来た大焼砂の稜線を眺める
▼大焼砂から俯瞰した田沢湖と水面輝く日本海
▼横長根の分岐から女岳最後の眺め、あとは樹林に没してしまう
▼秋の色に色づいた樹海を眼下に登山口の国見温泉へと下りてゆく
▼眼下に今日の泊り場の赤い屋根の国見温泉森山荘が見え出すと
今日の山旅は終了だ
▼無事下山後はこれが一番(^.^)
▼露天風呂から眺めた半月
▼初日登る予定の姫神山は天候が悪いことから次日にした
▼姫神山の一一本杉コースの語源とも成った大杉
▼一本杉コース途中には丸太階段が組まれたざんげ坂と
呼ばれる急坂がある
▼八合目付近で見た笠岩とクジラ岩
▼山頂直下は岩が折り重なり大変歩きにくい
▼山頂直下の岩に修験者によって刻み込まれていた
東西南北を示す十字
▼姫神山の山頂にて、残念ながらガスで見晴らしはないが
雨もなかった
▼下降はこわ坂コースを下りてきた、下りてから舗装された車道を
しばらく歩くと車を置いた一本杉コースへ戻れる
▼登るとき通過した一本杉コース登山口へと戻り駐車場にて
車へと帰着する
*コロナの緊急事態解除に伴い、大幅に登山者の増加が見れます
が平日はユッタリとした山旅ができ満足ですね(^^♪
また今年は好天がイマイチ長続きせず、何か地球に変化が
有るのでしょうか?
紅葉の見所/八海山と奥只見
■2021年10月22日(金)~23日:お薦め紅葉の第3弾は
新潟県南魚沼市の八海山と奥只見、銀山平へ!!
「ウーン、天気が今イチで(>_<)」
▼ 八海山スキー場の駐車場は多くの車が・・・
緊急事態の解除に伴い~
しかし山には夕べの雪が白く見える(>_<)

▼20分ごとのロープウェイを使って紅葉を楽しめる

▼でも殆どの人はここまでで、ザック背負った山姿
は我々ぐらい

▼参加の皆さんです、眼下には春にカタクリ満開の
坂戸山が見える

▼そう楽に素敵な紅葉は見られませんね(>_<)

▼太陽が出ると暑い・・・汗をかきかき上る

▼葉っぱはまだ緑で・・・紅葉になっていない

▼越後三山の駒ケ岳は真っ白な雪が・・・夕べ降った様です

▼ドロドロ道有りハシゴ有りで

▼ようやく6合目の女人堂でランチタイム
でも雪を見て緊張感が漂う(-"-)

▼ここからは急登が続くが雪でコワーィ

▼食事も終わりここでUターンしますよ!!
安心で笑顔が戻った(笑)

▼遥拝所まで来ると更に笑顔が

▼そしてお勧めの(魚沼の里)へ!

▼酒好きに試飲はたまりません(^^♪
飲めない人には甘酒も~

▼個人の預かりボトルが並ぶ

▼ワインみたい

▼みんな白い袋を持ってます(笑)

▼宿は春にもお世話になった食事が旨く屋上に露天風呂
の「木の芽坂」さんで部屋から魚野川を挟んで坂戸山
が見える(^.^)

▼2日目は雨(>_<) 奥只見ダムへ!!
:越後三山只見国定公園です

▼ホントは錦秋の眺めての湖上周遊だったが

▼おかしい??紅葉になっていない

▼銀山平へ
雨で車から降りず、荒沢岳は真っ白な雪です
紅葉になる前にもう雪が!!

*ウーン今回も鮮やかな紅葉には逢えませんでした
残念ですがこれから残された3回のチャンスに掛けます。
10/25(月):山形 白鷹山 日帰り
10/27(水):越後と会津を繋ぐ歴史道、八十里峠越え 3日間
11/3(水) :山形庄内の摩耶山 2日間
新潟県南魚沼市の八海山と奥只見、銀山平へ!!
「ウーン、天気が今イチで(>_<)」
▼ 八海山スキー場の駐車場は多くの車が・・・
緊急事態の解除に伴い~
しかし山には夕べの雪が白く見える(>_<)
▼20分ごとのロープウェイを使って紅葉を楽しめる
▼でも殆どの人はここまでで、ザック背負った山姿
は我々ぐらい
▼参加の皆さんです、眼下には春にカタクリ満開の
坂戸山が見える
▼そう楽に素敵な紅葉は見られませんね(>_<)
▼太陽が出ると暑い・・・汗をかきかき上る
▼葉っぱはまだ緑で・・・紅葉になっていない
▼越後三山の駒ケ岳は真っ白な雪が・・・夕べ降った様です
▼ドロドロ道有りハシゴ有りで
▼ようやく6合目の女人堂でランチタイム
でも雪を見て緊張感が漂う(-"-)
▼ここからは急登が続くが雪でコワーィ
▼食事も終わりここでUターンしますよ!!
安心で笑顔が戻った(笑)
▼遥拝所まで来ると更に笑顔が
▼そしてお勧めの(魚沼の里)へ!
▼酒好きに試飲はたまりません(^^♪
飲めない人には甘酒も~
▼個人の預かりボトルが並ぶ
▼ワインみたい
▼みんな白い袋を持ってます(笑)
▼宿は春にもお世話になった食事が旨く屋上に露天風呂
の「木の芽坂」さんで部屋から魚野川を挟んで坂戸山
が見える(^.^)
▼2日目は雨(>_<) 奥只見ダムへ!!
:越後三山只見国定公園です
▼ホントは錦秋の眺めての湖上周遊だったが
▼おかしい??紅葉になっていない
▼銀山平へ
雨で車から降りず、荒沢岳は真っ白な雪です
紅葉になる前にもう雪が!!
*ウーン今回も鮮やかな紅葉には逢えませんでした
残念ですがこれから残された3回のチャンスに掛けます。
10/25(月):山形 白鷹山 日帰り
10/27(水):越後と会津を繋ぐ歴史道、八十里峠越え 3日間
11/3(水) :山形庄内の摩耶山 2日間
紅葉の見所/東栗駒山は初冠雪
■2021年10月18日(月):ガイドがお勧めする紅葉,
しかし例年大混雑する人気の山、栗駒山頂は止して紅葉だけを
東栗駒山1,433mへ!!
しかし残念ながら数日前に見頃は終わっていた
(いわかがみ平へ上る途中は見事な紅葉で(^^)/)
夕べ青森県の岩木山、八甲田などに初冠雪があったとの報道・・
ここもその影響で
今シーズン初めてで~新鮮味
▼駐車場は結構の車が・・・
昨日は真っ白の雪だった様だ

▼残っている

▼続いた雨と雪でドロンコ状態で( ;∀;)
何人の人が戻って来た(理由は道マチガイ、渡渉できず・・)

▼水は少ない新湯沢を渡渉する

▼ツルツルで滑り易いので注意して100m程上る

▼滑り、転倒を注意して

▼渡り切りました(^^♪

▼ここからは山頂が目の前で・・・キモチの良い登り

▼ハーイここが目標ですが
既に紅葉は終わっていて・・・残念だが

▼参加の皆さんもようやく泥道が終わりホッとしました

▼青空も出てきたが風は強く雪も飛んでいる

▼もう少し

▼栗駒山頂も見えて元気も出て来た(^^♪

▼こんな風景は今シーズンは初です

▼もうチョットで

▼周りも見えて・・・山頂方面もヨカッタ

▼東栗駒山頂で風を避けてランチタイム

▼雪も飛んでて早々と退散です

▼時々風景も見えて

▼一目散に撤退する、下りは速い(^^)/

▼いわかがみ平
昨日までは臨時駐車場として有料だったが・・
今日から無料でした

*うーん紅葉のピークに中々ピッタリ合わなくなって
来ました。(今までの経験が役に立たないです(>_<))
地球温暖化が原因か?全体的に早くなっている様です。
来週は奥只見、銀山平と八海山です。
しかし例年大混雑する人気の山、栗駒山頂は止して紅葉だけを
東栗駒山1,433mへ!!
しかし残念ながら数日前に見頃は終わっていた
(いわかがみ平へ上る途中は見事な紅葉で(^^)/)
夕べ青森県の岩木山、八甲田などに初冠雪があったとの報道・・
ここもその影響で
今シーズン初めてで~新鮮味
▼駐車場は結構の車が・・・
昨日は真っ白の雪だった様だ
▼残っている
▼続いた雨と雪でドロンコ状態で( ;∀;)
何人の人が戻って来た(理由は道マチガイ、渡渉できず・・)
▼水は少ない新湯沢を渡渉する
▼ツルツルで滑り易いので注意して100m程上る
▼滑り、転倒を注意して
▼渡り切りました(^^♪
▼ここからは山頂が目の前で・・・キモチの良い登り
▼ハーイここが目標ですが
既に紅葉は終わっていて・・・残念だが
▼参加の皆さんもようやく泥道が終わりホッとしました
▼青空も出てきたが風は強く雪も飛んでいる
▼もう少し
▼栗駒山頂も見えて元気も出て来た(^^♪
▼こんな風景は今シーズンは初です
▼もうチョットで
▼周りも見えて・・・山頂方面もヨカッタ
▼東栗駒山頂で風を避けてランチタイム
▼雪も飛んでて早々と退散です
▼時々風景も見えて
▼一目散に撤退する、下りは速い(^^)/
▼いわかがみ平
昨日までは臨時駐車場として有料だったが・・
今日から無料でした
*うーん紅葉のピークに中々ピッタリ合わなくなって
来ました。(今までの経験が役に立たないです(>_<))
地球温暖化が原因か?全体的に早くなっている様です。
来週は奥只見、銀山平と八海山です。