あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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非公開
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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猪苗代湖の東岸・雪の有る時期に行く山
■2022年2月11日(金):今日は建国記念日で3連休の
人も多く、、、
積雪の時に登った方が良い山!!普段はヤブに覆われて
苦労するが~
いつも近くの国道を走っているが、なかなか縁が無く(-_-)
猪苗代湖の東岸、五万堂山794m、麓山へ!!
▼五万堂山は国道49号、上戸浜のすぐ脇で目立ってる

▼結構な積雪量でスノーシューでも30cmは潜る((+_+))

▼途中までは林道を進む

▼小さなお堂がこんな場所にある

▼不動尊とあるが、マー大変だろうここまで
歩いてくるには

▼山頂だ!!そこには古い鉄筋コンクリート造りの小屋が
!!頑丈な造りだが扉は開いていて、動物の隠れ家((+_+))

▼2階部分にも上がれる様だ

▼山頂は雑木に覆われて展望は望めないが、今の季節は
猪苗代湖の青い水面が、、、

▼磐梯山は曇っていてダメだ

▼駐車スペースは湖岸のすぐ脇

▼麓山783mを訪ねる
6月に訪れた時は獣を防ぐ電気柵が張り巡らされていた

▼登山口にこんな「機織り御前」という道標が

▼人形まで(^^♪ 織ってます

▼手入れの行き届いた杉林を歩く

▼イイね、、山頂からは船津浜から湖南町方面が望める(^.^)

▼さすが今年は雪が多く、真っ白い田んぼと青い猪苗代湖が
キレイだった

▼おまけに天神浜のしぶき氷を訪ねた

▼湖岸工事で規模は小さくなったそうだ(-_-)

▼もう一つのオマケは上戸に有った山潟小学校の旧校舎
がこんなカタチに生まれ変わっていた
(鉄筋3階建てだから当時は多くの生徒が居たんだろう)

▼猪苗代町で木材を豊富に使った家造りをしている会社が
町興しでこんな観光施設?を旧校舎に作った
ナント夢のある(^.^) ここは知らなかった( ;∀;)

▼昔の校舎そのままの、、、懐かしい風景

▼若い人に人気が有りそうな木に関するものが一杯(^^♪
特にこれから家を建てたい人などは必見、県外ナンバーの車も
一杯だ!!

▼新潟県の絨毯メーカーとコラボを組んでいて(外国製が)
見ても楽しいコーナーだ(^.^)

*新潟県のアウトドアメーカー、スノーピークのお店も
美味しいレストランも有りますよ。
国道49号に面していますので通過の際、ぜひ寄ってみて
如何でしょうか?
夢が沸いてきます。
人も多く、、、
積雪の時に登った方が良い山!!普段はヤブに覆われて
苦労するが~
いつも近くの国道を走っているが、なかなか縁が無く(-_-)
猪苗代湖の東岸、五万堂山794m、麓山へ!!
▼五万堂山は国道49号、上戸浜のすぐ脇で目立ってる
▼結構な積雪量でスノーシューでも30cmは潜る((+_+))
▼途中までは林道を進む
▼小さなお堂がこんな場所にある
▼不動尊とあるが、マー大変だろうここまで
歩いてくるには
▼山頂だ!!そこには古い鉄筋コンクリート造りの小屋が
!!頑丈な造りだが扉は開いていて、動物の隠れ家((+_+))
▼2階部分にも上がれる様だ
▼山頂は雑木に覆われて展望は望めないが、今の季節は
猪苗代湖の青い水面が、、、
▼磐梯山は曇っていてダメだ
▼駐車スペースは湖岸のすぐ脇
▼麓山783mを訪ねる
6月に訪れた時は獣を防ぐ電気柵が張り巡らされていた
▼登山口にこんな「機織り御前」という道標が
▼人形まで(^^♪ 織ってます
▼手入れの行き届いた杉林を歩く
▼イイね、、山頂からは船津浜から湖南町方面が望める(^.^)
▼さすが今年は雪が多く、真っ白い田んぼと青い猪苗代湖が
キレイだった
▼おまけに天神浜のしぶき氷を訪ねた
▼湖岸工事で規模は小さくなったそうだ(-_-)
▼もう一つのオマケは上戸に有った山潟小学校の旧校舎
がこんなカタチに生まれ変わっていた
(鉄筋3階建てだから当時は多くの生徒が居たんだろう)
▼猪苗代町で木材を豊富に使った家造りをしている会社が
町興しでこんな観光施設?を旧校舎に作った
ナント夢のある(^.^) ここは知らなかった( ;∀;)
▼昔の校舎そのままの、、、懐かしい風景
▼若い人に人気が有りそうな木に関するものが一杯(^^♪
特にこれから家を建てたい人などは必見、県外ナンバーの車も
一杯だ!!
▼新潟県の絨毯メーカーとコラボを組んでいて(外国製が)
見ても楽しいコーナーだ(^.^)
*新潟県のアウトドアメーカー、スノーピークのお店も
美味しいレストランも有りますよ。
国道49号に面していますので通過の際、ぜひ寄ってみて
如何でしょうか?
夢が沸いてきます。
歴史の道・万世大路はスノーシューを駆ってニッ小屋隧道へ
■2020年1月29日(土)~30日:一昨年の秋に訪れた
歴史の道「万世大路」、今回はスノーシューを駆って訪れました。
調度、日曜の二ッ小屋隧道は多くの見学者で駐車するスペース
が満杯で(-_-)
▼一日目:冬のスノーシューハイクまずは米沢砕石所から
万世大路栗子隧道へ

▼スノーシューを駆って深雪をかき分け旧街道を行くが
周囲の山肌は冬真っ盛り

▼栗子山の山並みは登るときは残念ながら雪雲の中だった

▼今年は奥羽山脈の西側は例年にない大雪、万世大路も木々は
雪だるま状態だ

▼冬は積雪の利点を生かし道なりではなくショートカットの連続

▼第二世代の栗子隧道の入り口は雪に半分以上埋もれてわずかに
トンネルが見える程度だった

▼2020年の無雪期の時との比較を載せておく

▼入り口をふさぐ雪の上から第二世代栗子隧道の内部をのぞく

▼隧道内にあったなんと玉子型の雪の塊

▼第二世代栗子隧道をのぞいた後はまずは冬の定番のこれで
腹ごしらえ(^.^)

▼わずかに隙間を開けた第一世代栗子隧道をのぞくと思いがけない
ものを発見、おびただしい数の氷筍があたり一面覆っていた

▼もっとも古い第一世代栗子隧道入口のおびただしい数の
氷筍の前にて

▼帰路のコース取りは自由自在、下の安全を確かめ急斜面を
滑るもよし(^.^)

▼覆い被さるほどの積雪を乗せた樹木の枝

▼帰り道にようやく栗子山系の山並みが見え出してきた

▼帰り道の途中で出会った若者二人はランチタイム中でなんと
ドローンであたりを観ていた

▼米沢砕石所へと戻るともう車までは少し

▼米沢砕石所にあった身長ほどのタイヤを着けた
大型のブルトーザー

▼米沢砕石所の門限の都合で時間が余ったので米沢へと足を
延ばし道の駅や上杉神社への参拝を済ます

▼上杉博物館にて能舞台を見る

▼今回の宿はあまり遠出せず飯坂温泉の家庭的な旅館千歳に
お世話になった

▼2日目は万世大路福島側の二ツ小屋隧道へ、まずは足ごしらえ

▼国道から一段登るとポスターの張られた軽トラが雪に
埋もれていた

▼二ツ小屋隧道入口にはもうたくさんの人々が来ていた

▼万世大路は明治からの土木遺産として保存されている

▼足元に気をつけながらトンネルの奥へと進んでゆく

▼トンネルの中央部には氷柱のカーテンがトンネルを塞ぐように
垂れ下がっていた

▼万世大路の中でも最も美しい建造物と称賛されている隧道の坑門

▼暗闇の中でも鋭く光る氷の刃

▼隧道内の氷瀑の中にて

▼坑内を塞ぎように垂れ下がる氷柱はまるでトンネルの中に
できた氷瀑だ((+_+))

▼人間と比べるとその大きさが分かるだろう

▼戻り足はやはり縦横無尽に好きなところを歩く、これが醍醐味

▼東栗子トンネルの上部で一息

*万世大路(ばんせいたいろ)は福島市から山形県米沢市を
結ぶ街道ですが真ん中に栗子山の難所があります。明治初めの事なので
手作業が大半だったのでしょうから大変な事業だったと思います。
歴史の道「万世大路」、今回はスノーシューを駆って訪れました。
調度、日曜の二ッ小屋隧道は多くの見学者で駐車するスペース
が満杯で(-_-)
▼一日目:冬のスノーシューハイクまずは米沢砕石所から
万世大路栗子隧道へ
▼スノーシューを駆って深雪をかき分け旧街道を行くが
周囲の山肌は冬真っ盛り
▼栗子山の山並みは登るときは残念ながら雪雲の中だった
▼今年は奥羽山脈の西側は例年にない大雪、万世大路も木々は
雪だるま状態だ
▼冬は積雪の利点を生かし道なりではなくショートカットの連続
▼第二世代の栗子隧道の入り口は雪に半分以上埋もれてわずかに
トンネルが見える程度だった
▼2020年の無雪期の時との比較を載せておく
▼入り口をふさぐ雪の上から第二世代栗子隧道の内部をのぞく
▼隧道内にあったなんと玉子型の雪の塊
▼第二世代栗子隧道をのぞいた後はまずは冬の定番のこれで
腹ごしらえ(^.^)
▼わずかに隙間を開けた第一世代栗子隧道をのぞくと思いがけない
ものを発見、おびただしい数の氷筍があたり一面覆っていた
▼もっとも古い第一世代栗子隧道入口のおびただしい数の
氷筍の前にて
▼帰路のコース取りは自由自在、下の安全を確かめ急斜面を
滑るもよし(^.^)
▼覆い被さるほどの積雪を乗せた樹木の枝
▼帰り道にようやく栗子山系の山並みが見え出してきた
▼帰り道の途中で出会った若者二人はランチタイム中でなんと
ドローンであたりを観ていた
▼米沢砕石所へと戻るともう車までは少し
▼米沢砕石所にあった身長ほどのタイヤを着けた
大型のブルトーザー
▼米沢砕石所の門限の都合で時間が余ったので米沢へと足を
延ばし道の駅や上杉神社への参拝を済ます
▼上杉博物館にて能舞台を見る
▼今回の宿はあまり遠出せず飯坂温泉の家庭的な旅館千歳に
お世話になった
▼2日目は万世大路福島側の二ツ小屋隧道へ、まずは足ごしらえ
▼国道から一段登るとポスターの張られた軽トラが雪に
埋もれていた
▼二ツ小屋隧道入口にはもうたくさんの人々が来ていた
▼万世大路は明治からの土木遺産として保存されている
▼足元に気をつけながらトンネルの奥へと進んでゆく
▼トンネルの中央部には氷柱のカーテンがトンネルを塞ぐように
垂れ下がっていた
▼万世大路の中でも最も美しい建造物と称賛されている隧道の坑門
▼暗闇の中でも鋭く光る氷の刃
▼隧道内の氷瀑の中にて
▼坑内を塞ぎように垂れ下がる氷柱はまるでトンネルの中に
できた氷瀑だ((+_+))
▼人間と比べるとその大きさが分かるだろう
▼戻り足はやはり縦横無尽に好きなところを歩く、これが醍醐味
▼東栗子トンネルの上部で一息
*万世大路(ばんせいたいろ)は福島市から山形県米沢市を
結ぶ街道ですが真ん中に栗子山の難所があります。明治初めの事なので
手作業が大半だったのでしょうから大変な事業だったと思います。
今しか味わえない「自由に雪上を歩く」!!
■2022年2月1日(火):登山道は雪で覆われ枯れ木にも
花が咲く(^^♪
素晴らしい風景を求めて出かけました。
ここは安達太良山の西側、横向温泉の近くです。
▼スノーシューを履いて、さあ出発だ(^^♪
シュウのビンディングはゴムが切れたりしてないか?
事前の注意が必要です。

▼ファフアの雪!!夕べの気温はかなり下がった
手袋をしても指が痛い( ;∀;)

▼いい展望です「あっ、車が見える」
ここは目標第2地点だ!

▼気分も体調もノリノリです
(寒すぎてデジカメのカバーが完全に開かなかった)

▼箕輪スキー場には平日にも関わらず車が結構あるね
一歩一歩高みを極める

▼他にはダレ一人いない、足跡もない
素晴らしい展望でした

▼「アナと雪の女王」のようなシーン

▼ウサギの足跡くらいしか付いていない
私たちだけの世界で(*^-^*)

▼安達太良山の山頂付近は雲が被っていて
「風が強そう」

▼目標地点NO,4に到着です

▼霧氷と真っ青な青空が・・・「キレイだね」

▼こう言う樹林帯も有りルートファインディングが
面倒だ

▼一歩抜けると広い所に出る

▼目標の第5地点を目指す
勿論、地図、コンパスは冬山の基本だ!

▼吾妻の山々が見える

▼ハーイここが第5の目標地点です
後ろに見える鬼面山にも登山者は見えないね

▼ブナ林は静かに雪を装い、春を待ってます

▼雪の重さで折れる枝も!!

▼風が弱い場所に雪上テーブルでランチタイム
熱いラーメンは美味いです

▼腹ごしらえも終わり「馬力でました」
歩くスピードも速い!!

▼急斜面もバンバン(^.^)

*積雪の有る今しか味わえないアクションでした。
休日にはスノーモービルが入るらしく車両跡がアチコチに!!
スノーシューも良いですが山スキー(バックカントリースキー)
も楽しいでしょうね。
でもあくまで冬山!!冬山基本を忘れず注意していきましょう。
ーーーーーーお知らせーーーーーーーーーーーーーーーーー
◎2月24日(木)~25日
今回の近くにある「野地温泉ホテル」をベースに1泊2日の
「温泉プラス雪山トレッキング」を実施します。関心ある人は
お問合せ下さい。
090-2028-9077 あだたら登山学校 安部
花が咲く(^^♪
素晴らしい風景を求めて出かけました。
ここは安達太良山の西側、横向温泉の近くです。
▼スノーシューを履いて、さあ出発だ(^^♪
シュウのビンディングはゴムが切れたりしてないか?
事前の注意が必要です。
▼ファフアの雪!!夕べの気温はかなり下がった
手袋をしても指が痛い( ;∀;)
▼いい展望です「あっ、車が見える」
ここは目標第2地点だ!
▼気分も体調もノリノリです
(寒すぎてデジカメのカバーが完全に開かなかった)
▼箕輪スキー場には平日にも関わらず車が結構あるね
一歩一歩高みを極める
▼他にはダレ一人いない、足跡もない
素晴らしい展望でした
▼「アナと雪の女王」のようなシーン
▼ウサギの足跡くらいしか付いていない
私たちだけの世界で(*^-^*)
▼安達太良山の山頂付近は雲が被っていて
「風が強そう」
▼目標地点NO,4に到着です
▼霧氷と真っ青な青空が・・・「キレイだね」
▼こう言う樹林帯も有りルートファインディングが
面倒だ
▼一歩抜けると広い所に出る
▼目標の第5地点を目指す
勿論、地図、コンパスは冬山の基本だ!
▼吾妻の山々が見える
▼ハーイここが第5の目標地点です
後ろに見える鬼面山にも登山者は見えないね
▼ブナ林は静かに雪を装い、春を待ってます
▼雪の重さで折れる枝も!!
▼風が弱い場所に雪上テーブルでランチタイム
熱いラーメンは美味いです
▼腹ごしらえも終わり「馬力でました」
歩くスピードも速い!!
▼急斜面もバンバン(^.^)
*積雪の有る今しか味わえないアクションでした。
休日にはスノーモービルが入るらしく車両跡がアチコチに!!
スノーシューも良いですが山スキー(バックカントリースキー)
も楽しいでしょうね。
でもあくまで冬山!!冬山基本を忘れず注意していきましょう。
ーーーーーーお知らせーーーーーーーーーーーーーーーーー
◎2月24日(木)~25日
今回の近くにある「野地温泉ホテル」をベースに1泊2日の
「温泉プラス雪山トレッキング」を実施します。関心ある人は
お問合せ下さい。
090-2028-9077 あだたら登山学校 安部
プリ牡蠣と海鮮丼プラスの南三陸、蛤浜~石投山
■2022年1月20日(木)~21日:あだたら登山学校
恒例の南三陸の山旅です
今回は牡鹿半島にある「みちのく潮風トレイル」一部を歩きました。
▼初日、今回の出発点は小積浜です
郡山、福島、いわき、東京からの皆さんです

▼ここはお墓だったのでしょうか?大津波で全ての石碑は
倒れたままで全ての樹木は枯れてます

▼チョット小高い所にも・・・
石垣は震災後、積みなおした様です

▼有りました「みちのく潮風トレイル」のあのテープが~

▼ここは金華山神社に通じる参拝道だったそうです
カサカサと落葉を踏んで峠に向かう(^_-)-☆

▼陽だまりでランチタイム

▼北斜面は雪も有り

▼小積峠に到着・・・安堵の笑顔がイイね

▼参加の皆さん

▼小網倉港の高い防波堤が出来てました
中はどうなっているのでしょうか?

▼小網倉港です、多くの漁船が動いている

▼大量のカキが船から降ろされていた
奥の建物はカキを加工する共同組合の工場で多くの皆さん
がカキを剥いてて(^^♪

▼「ガラガラ」とカキ殻がベルトコンベアで・・・

▼防波堤をそばから見てそのデカサにビックリ

▼昨年3月に完成したプレートが・・・・
巾6m、高さ4,4m、重さ5,1トンもある鉄製の扉が
遠隔操作で動く様だ!

▼全員峠を越えて一安心だ!!
明日に備えての足慣らしはこれでok

▼金華山を望む御番所公園へ
大震災の津波が来る前、海峡の海底が表れたそうだ(-_-)

▼金華山には鹿がいるとの話題が・・・
当校も3年続けて金華山を訪れました(3年続けて参拝
すると一生お金に困らない・・・そうだ)が・・・お賽銭が
少なかったか(笑)

▼2日目:宿から見える海の風景、今日も天気いいぞ!!

▼女川町の西にある石投山455m登山口、山神の石像へ

▼葉が落ちた今は南三陸の展望が開けイイね(^^♪

▼巨木も結構ある

▼山頂です、ゴメンm(__)m
カメラが古く皆、熟女に映ってしまいました(笑)

▼日陰は雪で・・・軽アイゼンを履く

▼幅広い登山道をキモチ良く下山する

▼標高90mのこの辺りまで津波が来たのでしょうね、
田畑、河川が整備されている。
正面の山が今登ってきた石投山です。

*今回は女性の皆さんが多く参加されました
特に東京、いわき、福島の遠方からお疲れ様でした。
いくら太平洋の近くとは言っても、雪が降る事も
有るのでこの季節は軽アイゼンの必要が有ります。
◇◇◇◇山の写真展 ご案内◇◇◇◇
主催:東北写真家集団・福島の「山の写真六人展」
とき:来年 1月31日(月)~2/6(日)
ところ:こらっせ福島5階///福島駅西口
入場無料です
無料駐車場(時間制限アリ)が有ります
*当校の仁井田研一ガイドが出展します、お気軽に
素晴らしい山岳写真をご覧ください
恒例の南三陸の山旅です
今回は牡鹿半島にある「みちのく潮風トレイル」一部を歩きました。
▼初日、今回の出発点は小積浜です
郡山、福島、いわき、東京からの皆さんです
▼ここはお墓だったのでしょうか?大津波で全ての石碑は
倒れたままで全ての樹木は枯れてます
▼チョット小高い所にも・・・
石垣は震災後、積みなおした様です
▼有りました「みちのく潮風トレイル」のあのテープが~
▼ここは金華山神社に通じる参拝道だったそうです
カサカサと落葉を踏んで峠に向かう(^_-)-☆
▼陽だまりでランチタイム
▼北斜面は雪も有り
▼小積峠に到着・・・安堵の笑顔がイイね
▼参加の皆さん
▼小網倉港の高い防波堤が出来てました
中はどうなっているのでしょうか?
▼小網倉港です、多くの漁船が動いている
▼大量のカキが船から降ろされていた
奥の建物はカキを加工する共同組合の工場で多くの皆さん
がカキを剥いてて(^^♪
▼「ガラガラ」とカキ殻がベルトコンベアで・・・
▼防波堤をそばから見てそのデカサにビックリ
▼昨年3月に完成したプレートが・・・・
巾6m、高さ4,4m、重さ5,1トンもある鉄製の扉が
遠隔操作で動く様だ!
▼全員峠を越えて一安心だ!!
明日に備えての足慣らしはこれでok
▼金華山を望む御番所公園へ
大震災の津波が来る前、海峡の海底が表れたそうだ(-_-)
▼金華山には鹿がいるとの話題が・・・
当校も3年続けて金華山を訪れました(3年続けて参拝
すると一生お金に困らない・・・そうだ)が・・・お賽銭が
少なかったか(笑)
▼2日目:宿から見える海の風景、今日も天気いいぞ!!
▼女川町の西にある石投山455m登山口、山神の石像へ
▼葉が落ちた今は南三陸の展望が開けイイね(^^♪
▼巨木も結構ある
▼山頂です、ゴメンm(__)m
カメラが古く皆、熟女に映ってしまいました(笑)
▼日陰は雪で・・・軽アイゼンを履く
▼幅広い登山道をキモチ良く下山する
▼標高90mのこの辺りまで津波が来たのでしょうね、
田畑、河川が整備されている。
正面の山が今登ってきた石投山です。
*今回は女性の皆さんが多く参加されました
特に東京、いわき、福島の遠方からお疲れ様でした。
いくら太平洋の近くとは言っても、雪が降る事も
有るのでこの季節は軽アイゼンの必要が有ります。
◇◇◇◇山の写真展 ご案内◇◇◇◇
主催:東北写真家集団・福島の「山の写真六人展」
とき:来年 1月31日(月)~2/6(日)
ところ:こらっせ福島5階///福島駅西口
入場無料です
無料駐車場(時間制限アリ)が有ります
*当校の仁井田研一ガイドが出展します、お気軽に
素晴らしい山岳写真をご覧ください
年頭の二番手、富士五湖畔の「秀麗富嶽十二景」へ!!
■2022年1月12日(水)~14日:やっぱり年頭は富士山
ですね(^^♪
東北は防風吹き荒れ、交通大渋滞などの天候でしたが
ご覧ください、3日間とも素晴らしい風景のプレゼントです。
▼年頭の山行は秀麗富嶽を観る山旅で山梨県へと足を運んだ

▼大月市の一座、本栖湖畔の一座、下吉田の一座の3山を踏んできた、
どの山からも富士山が大迫力で眺められた

▼まず初日は大月市の秀麗富嶽十二景の一つの高川山へ

▼女坂と男坂コースの上部分岐まで来るとようやく富士山んが目の前

▼高川山の山頂に置かれた方位盤

▼富士を背に山梨百名山でもある高川山の山頂にて

▼あだたら登山学で2018年に行った三ツ峠を間近に望む

▼下降途中の沢コースにあった東照権現の里宮

▼沢コース途中にあったどちらか分らない柱石

▼今回のお宿は精進湖畔に立つ山田屋さんに二泊お世話になった、
窓からは朝夕の富士が眺められる

▼2日目はこれまた山梨百名山の本栖湖畔に立つ竜ヶ岳

▼尾根途中から見下ろした本栖湖と精進峠方面

▼足元は長く発達した霜柱がこれでもかというぐらい続く

▼このあたりの霜柱はよく発達しておりかなり長めだ

▼石仏のある展望地付近から見上げた竜ヶ岳の山頂部

▼展望地から振り返ってみた富士山

▼ようやく眺望に恵まれた竜ヶ岳の広い山頂部の一角に出た

▼竜ヶ岳の山頂にて

▼そして富士を背に記念撮影だが頭がちょっと雲に隠れてしまった

▼下山は端足(はした)峠へと下降してゆくが途中から眺めた
駿河湾と伊豆半島

▼霧氷越しに南アルプス方面を眺めるが残念ながら分厚い雲の中だ

▼端足峠への下降途中で眺めた雨ヶ岳と毛無山

▼端足峠にてランチタイム思ったより寒くはない

▼端足峠からはひたすら急尾根を本栖湖畔に向かって下降する

▼竜ヶ岳は樹林の山でこんな面白い木があった

▼本栖湖畔からは車道と並行して付いている本栖湖遊歩道を
利用するが手入れはいまいちだ

▼本栖湖遊歩道途中にあるツガの巨樹

▼本栖湖遊歩道は竜ヶ岳の裾野を半周するルートで以外に長い

▼車を置かしていただいたスポーツセンターから見上げた竜ヶ岳

▼2泊目も窓からは快適な朝の富士が飛び込んでくる、
食事もいいホテルだった

▼朝食前にまず精進湖畔まで下りて富士の撮影に没頭する

▼山田屋ホテル背後の三方分山のモルゲンロート

▼精進湖畔から富士樹海から昇る朝日を眺める

▼最終日の三日目は富士吉田の新倉山の御殿、まずは里宮で
安全を祈って

▼新倉山浅間公園から眺めた富士山

▼新倉山浅間公園から富士山を満喫

▼急登の合間にあるゴンゴン石に頭を入れてみる

▼見晴らしのない新倉山の山頂までくれば御殿までは
あと五分ほど

▼御殿の山頂にて

▼次いで御殿から富士を背に記念撮影

▼御殿から富士山だけを眺める

▼新倉山公園まで下りてきて五重塔(忠霊塔)越しに富士山とのコラボ

▼新倉山浅間公園の五重塔(忠霊塔)にて

▼吉田うどんの本場富士吉田にてラーメンを食する

▼富士吉田竜ちゃんラーメンの塩ラーメン(^_-)-☆

*これまで何回か「年頭の富士を見る」プランを実施したが
今回ほど天気、宿、コースなど条件に恵まれた事はなかった
のでないでしょうか?
◇◇◇◇山の写真展 ご案内◇◇◇◇
主催:東北写真家集団・福島の「山の写真六人展」
とき:来年 1月31日(月)~2/6(日)
ところ:こらっせ福島5階///福島駅西口
入場無料です
無料駐車場(時間制限アリ)が有ります
*当校の仁井田研一ガイドが出展します、お気軽に
素晴らしい山岳写真をご覧ください
ですね(^^♪
東北は防風吹き荒れ、交通大渋滞などの天候でしたが
ご覧ください、3日間とも素晴らしい風景のプレゼントです。
▼年頭の山行は秀麗富嶽を観る山旅で山梨県へと足を運んだ
▼大月市の一座、本栖湖畔の一座、下吉田の一座の3山を踏んできた、
どの山からも富士山が大迫力で眺められた
▼まず初日は大月市の秀麗富嶽十二景の一つの高川山へ
▼女坂と男坂コースの上部分岐まで来るとようやく富士山んが目の前
▼高川山の山頂に置かれた方位盤
▼富士を背に山梨百名山でもある高川山の山頂にて
▼あだたら登山学で2018年に行った三ツ峠を間近に望む
▼下降途中の沢コースにあった東照権現の里宮
▼沢コース途中にあったどちらか分らない柱石
▼今回のお宿は精進湖畔に立つ山田屋さんに二泊お世話になった、
窓からは朝夕の富士が眺められる
▼2日目はこれまた山梨百名山の本栖湖畔に立つ竜ヶ岳
▼尾根途中から見下ろした本栖湖と精進峠方面
▼足元は長く発達した霜柱がこれでもかというぐらい続く
▼このあたりの霜柱はよく発達しておりかなり長めだ
▼石仏のある展望地付近から見上げた竜ヶ岳の山頂部
▼展望地から振り返ってみた富士山
▼ようやく眺望に恵まれた竜ヶ岳の広い山頂部の一角に出た
▼竜ヶ岳の山頂にて
▼そして富士を背に記念撮影だが頭がちょっと雲に隠れてしまった
▼下山は端足(はした)峠へと下降してゆくが途中から眺めた
駿河湾と伊豆半島
▼霧氷越しに南アルプス方面を眺めるが残念ながら分厚い雲の中だ
▼端足峠への下降途中で眺めた雨ヶ岳と毛無山
▼端足峠にてランチタイム思ったより寒くはない
▼端足峠からはひたすら急尾根を本栖湖畔に向かって下降する
▼竜ヶ岳は樹林の山でこんな面白い木があった
▼本栖湖畔からは車道と並行して付いている本栖湖遊歩道を
利用するが手入れはいまいちだ
▼本栖湖遊歩道途中にあるツガの巨樹
▼本栖湖遊歩道は竜ヶ岳の裾野を半周するルートで以外に長い
▼車を置かしていただいたスポーツセンターから見上げた竜ヶ岳
▼2泊目も窓からは快適な朝の富士が飛び込んでくる、
食事もいいホテルだった
▼朝食前にまず精進湖畔まで下りて富士の撮影に没頭する
▼山田屋ホテル背後の三方分山のモルゲンロート
▼精進湖畔から富士樹海から昇る朝日を眺める
▼最終日の三日目は富士吉田の新倉山の御殿、まずは里宮で
安全を祈って
▼新倉山浅間公園から眺めた富士山
▼新倉山浅間公園から富士山を満喫
▼急登の合間にあるゴンゴン石に頭を入れてみる
▼見晴らしのない新倉山の山頂までくれば御殿までは
あと五分ほど
▼御殿の山頂にて
▼次いで御殿から富士を背に記念撮影
▼御殿から富士山だけを眺める
▼新倉山公園まで下りてきて五重塔(忠霊塔)越しに富士山とのコラボ
▼新倉山浅間公園の五重塔(忠霊塔)にて
▼吉田うどんの本場富士吉田にてラーメンを食する
▼富士吉田竜ちゃんラーメンの塩ラーメン(^_-)-☆
*これまで何回か「年頭の富士を見る」プランを実施したが
今回ほど天気、宿、コースなど条件に恵まれた事はなかった
のでないでしょうか?
◇◇◇◇山の写真展 ご案内◇◇◇◇
主催:東北写真家集団・福島の「山の写真六人展」
とき:来年 1月31日(月)~2/6(日)
ところ:こらっせ福島5階///福島駅西口
入場無料です
無料駐車場(時間制限アリ)が有ります
*当校の仁井田研一ガイドが出展します、お気軽に
素晴らしい山岳写真をご覧ください