あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
プロフィール
HN:
安部 孝夫
性別:
非公開
自己紹介:
登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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蔵王・仙人沢アイスガーデンは白い別世界(^^♪
■2022年3月9日(水):今年は寒い日が続き、雪も多く
この季節しか見られない自然を堪能しましょう。
今回は蔵王の山形県側に有る氷の別世界「仙人沢アイスガーデン」
を訪ねました。
雪の有るこの期間限定です。
▼冬の氷シリーズは大人気の山形蔵王の仙人沢にできる
アイスガーデンへ
▼仙人沢へは坊平のライザワールドから行くがスキー場
レストハウス屋根から下がる氷柱もまた見事
▼スキー場から眺めた冬の飯豊連峰
(あっ、この飯豊連峰は7/26~29にシニアサポートで行きます
詳細は別途)
▼スキー場の二基のリフトを乗り継ぐがリフトは片道切符だ
▼二基目のリフトを下りるともうそこは樹氷原の真っただ中だ
▼樹氷越しにこの上ない晴天の中飯豊連峰を眺める
▼樹氷原を横断して雪綿帽子をかぶるブナ林へと下降する
▼急坂の斜面を下降するがスノーシューから安全を期して
アイゼンに履き替えての下降だ
▼斜面から沢底付近へと下りると雪の綿帽子まとった木々が美しい
▼谷底に下り切ると上部にすぐに氷の宮殿が現れてくる
▼氷の宮殿を間近から見上げる
▼巨大な氷の柱の宮殿の前にてパチリ
▼正面のメインの氷の柱の横には一枚岩の氷の壁も見られる
▼氷の宮殿の内部をヘルメットをかぶり通り抜ける
▼全員で氷の滝の裏側を恐る恐る通り抜ける
▼通り抜けた瞬間振り返ってみれば氷の宮殿は
さらに迫力がある
▼全員氷瀑の裏側を通り抜けてホット
▼氷瀑を堪能した後は急坂の登りだ
▼先ほど下りてきた急斜面をひたすら登り上げる
▼急斜面を登り上げると一面の樹氷原が待っている
▼樹氷原の中で
▼今年の樹氷は例年にない大きさに発達している(^_-)-☆
▼蔵王刈田岳直下の広大な樹氷原
▼今年の樹氷は人物と比べてもその大きさが分かるだろう
▼雪も例年になく多く林の中は折れた木々が散乱していた
▼積雪は例年になく多く途中の東屋の屋根に乗れるほど
▼樹林が終わるとライザワールドのゲレンデに飛び出る
▼空いてるゲレンデ内を悠然と下りてくる
▼帰路道の駅米沢で腹ごしらえとお土産等を買い求める(^^♪
*東北の雪山へスノーシューでの誘いは大体12月~3月、
アイゼン、ピッケルなどを使い残雪を楽しむのは6月位
(場所にもよるが)だ。
雪は苦手という人は、この期間どうしても運動不足に陥る(-_-)
従って雪の消えた春にいきなり山に行くと「足がつって(-"-)」
となる人が多く見られます。
この季節しか見られない自然を堪能しましょう。
今回は蔵王の山形県側に有る氷の別世界「仙人沢アイスガーデン」
を訪ねました。
雪の有るこの期間限定です。
▼冬の氷シリーズは大人気の山形蔵王の仙人沢にできる
アイスガーデンへ
▼仙人沢へは坊平のライザワールドから行くがスキー場
レストハウス屋根から下がる氷柱もまた見事
▼スキー場から眺めた冬の飯豊連峰
(あっ、この飯豊連峰は7/26~29にシニアサポートで行きます
詳細は別途)
▼スキー場の二基のリフトを乗り継ぐがリフトは片道切符だ
▼二基目のリフトを下りるともうそこは樹氷原の真っただ中だ
▼樹氷越しにこの上ない晴天の中飯豊連峰を眺める
▼樹氷原を横断して雪綿帽子をかぶるブナ林へと下降する
▼急坂の斜面を下降するがスノーシューから安全を期して
アイゼンに履き替えての下降だ
▼斜面から沢底付近へと下りると雪の綿帽子まとった木々が美しい
▼谷底に下り切ると上部にすぐに氷の宮殿が現れてくる
▼氷の宮殿を間近から見上げる
▼巨大な氷の柱の宮殿の前にてパチリ
▼正面のメインの氷の柱の横には一枚岩の氷の壁も見られる
▼氷の宮殿の内部をヘルメットをかぶり通り抜ける
▼全員で氷の滝の裏側を恐る恐る通り抜ける
▼通り抜けた瞬間振り返ってみれば氷の宮殿は
さらに迫力がある
▼全員氷瀑の裏側を通り抜けてホット
▼氷瀑を堪能した後は急坂の登りだ
▼先ほど下りてきた急斜面をひたすら登り上げる
▼急斜面を登り上げると一面の樹氷原が待っている
▼樹氷原の中で
▼今年の樹氷は例年にない大きさに発達している(^_-)-☆
▼蔵王刈田岳直下の広大な樹氷原
▼今年の樹氷は人物と比べてもその大きさが分かるだろう
▼雪も例年になく多く林の中は折れた木々が散乱していた
▼積雪は例年になく多く途中の東屋の屋根に乗れるほど
▼樹林が終わるとライザワールドのゲレンデに飛び出る
▼空いてるゲレンデ内を悠然と下りてくる
▼帰路道の駅米沢で腹ごしらえとお土産等を買い求める(^^♪
*東北の雪山へスノーシューでの誘いは大体12月~3月、
アイゼン、ピッケルなどを使い残雪を楽しむのは6月位
(場所にもよるが)だ。
雪は苦手という人は、この期間どうしても運動不足に陥る(-_-)
従って雪の消えた春にいきなり山に行くと「足がつって(-"-)」
となる人が多く見られます。
みちのく潮風トレイル・第4弾/網地島・田代島へ!
■2022年3月14日(月)~15日:「未知との出会いを求めて
歩きだしましょう」 みちのく潮風トレイルは大震災後に!!
なんせ青森県八戸市から福島県相馬市までの海岸線に設定された
コースは約1千kmのロングルートです。
今回は宮城県牡鹿半島にある「網地島、田代島」を訪ねた。
▼まず鮎川港から網地島の長渡港までの乗船です
あっ後ろに捕鯨船ですか?見えますね、ここ鮎川は
捕鯨基地だったんですね。
▼この小さな船では有りません
もっとデカイのが間もなくきます。
▼網地島長渡港に到着です、下船したのは私たち以外数名でした
まだマスク標準装備ですね。この島の人口は約300人で!
▼早速マップで今日の行動ルートを!!
▼朝降っていた雨も上がり・・・ラッキー
港の待合室前で「さあ!いよいよ歩くぞ!!」準備だ(^^♪
▼早速出てきました、馴染みのマークが「みちのく潮風トレイル」
です。
▼海岸線に出て島の南にある渡波滅生(どはめき)崎を目指す
▼この沖合にロシアの船が着いて地元民といろいろ
交流したとの解説が有ります。
▼こんな自然がありました、ここは暖かい「春ですね」
▼雪国では見られない竹がもうイキイキで
▼見えて来たのがドワメキ灯台、意外と小さい(*_*)
▼そこは素晴らしい展望でした
▼本日参加の皆さんです
▼トレイルに入るとそこはもう人だけが自然に溶け込む
空間です、このテープが目印なので誰でも安心(^^♪
▼秋の落ち葉がまだ残っていて気持ちイィー(*^-^*)
▼南国の様な独特の樹林を歩ける
▼島で一番高度のある丘を越えると島の南西側に着く
▼そこは真っ青な網地白浜海水浴場で
余りの美しさ!!腰を落とウットリと眺める(^.^)
▼夏には多くの客が「安全なそしてキレイな砂浜」を求めて
来ます。「もう待ちきれない人が・・・・」
▼お世話になったペンション「晴耕雨読」さんの朝食風景です
夕べは生きの良い魚料理、今朝も!!大満足(*^-^*)
▼2日目:ウーン雨か?雨具の完全装備で
網地港から一便の船でとなりの田代島に向かう
▼岸壁にはたくさんのウニが・・・
一匹つかんでみた(-。-)y-゜゜゜
▼10分で田代島の仁斗田港に到着です
でもそこは・・・・別天地で天気も晴れて来た(^^♪
▼立派な港に到着ですがダレも人影は有りません
人口が約60人の小さな島でした。
▼でも???こんな看板が・・・・
よく見ると「ネコ」左が多く~右は少ないという案内です
そう、このは猫の島だったのです(昔は養蚕が盛んでネズミを
追い払うように猫を飼っていたようで・・・)
▼「アンタらどっから来たんだ?」早速ブロック塀の
上からご挨拶が(笑)
▼猫から離れてトレイルの展望所に向かう
松葉が敷き詰められたルートはサイコー歩き易い(^.^)
▼そして展望が・・・
遠くに定置網が巨大なカタチを作っていました(初めて見る)
▼三石観音から絶景を見渡せる断崖へ!!
イヤー良い景色です(^^♪
▼島を縦断し反対側の大迫港に到着到です
ダレもいない、船も無い、猫を襲うカラスを見た(-_-)
▼何百年ものタブの巨木を見る
▼ホントにスゴイ!!5本位固まっていた
▼猫神社、調度3月15日が大祭の様だ!!
猫を祀るとは珍しいのでは?
▼どうりでチャンと氏子さんが(笑)
▼もうどこからとも無くドンドン集まってくる
「ようこそ田代島へ(^^♪・・・」って歓迎のキモチかな?
▼にゃんこ共和国っていう「島の駅」が・・・今日は休日だ(-_-)
▼港に戻るまでお見送りに同行してくれた(*^-^*)
良いから帰れ!!って言っても付いてくる(笑)
▼そして帰るまで猫たちの歓迎を受けた
(ニャーニャーってサービス過剰で)( ;∀;)
▼遠く金華山のピークや、今回歩いた2つの島を見ながら
鮎川港に向かって第4弾のトレイルを終えた。
*今回は福島から宮城県へ、、、すぐ隣に位置する近い場所なんですが
船に乗って少ない人口の場所は・・・・文字通り異国??
「ずい分遠い所に来たんだ」と錯覚させる良い山旅でした。
こんな島巡りは4/13(水)~14「旅情をそそる出島(いずしま)」が
あります、島の一軒宿に泊まり山旅を満喫します。
出島は女川港から船で太平洋にポツンと有る小さな島です。
------だれでも参加できますーーーーーーーー
お問合せ下さい・あだたら登山学校 安部まで
090-2028-9077 ✉yamatabi505155@gmail.com
歩きだしましょう」 みちのく潮風トレイルは大震災後に!!
なんせ青森県八戸市から福島県相馬市までの海岸線に設定された
コースは約1千kmのロングルートです。
今回は宮城県牡鹿半島にある「網地島、田代島」を訪ねた。
▼まず鮎川港から網地島の長渡港までの乗船です
あっ後ろに捕鯨船ですか?見えますね、ここ鮎川は
捕鯨基地だったんですね。
▼この小さな船では有りません
もっとデカイのが間もなくきます。
▼網地島長渡港に到着です、下船したのは私たち以外数名でした
まだマスク標準装備ですね。この島の人口は約300人で!
▼早速マップで今日の行動ルートを!!
▼朝降っていた雨も上がり・・・ラッキー
港の待合室前で「さあ!いよいよ歩くぞ!!」準備だ(^^♪
▼早速出てきました、馴染みのマークが「みちのく潮風トレイル」
です。
▼海岸線に出て島の南にある渡波滅生(どはめき)崎を目指す
▼この沖合にロシアの船が着いて地元民といろいろ
交流したとの解説が有ります。
▼こんな自然がありました、ここは暖かい「春ですね」
▼雪国では見られない竹がもうイキイキで
▼見えて来たのがドワメキ灯台、意外と小さい(*_*)
▼そこは素晴らしい展望でした
▼本日参加の皆さんです
▼トレイルに入るとそこはもう人だけが自然に溶け込む
空間です、このテープが目印なので誰でも安心(^^♪
▼秋の落ち葉がまだ残っていて気持ちイィー(*^-^*)
▼南国の様な独特の樹林を歩ける
▼島で一番高度のある丘を越えると島の南西側に着く
▼そこは真っ青な網地白浜海水浴場で
余りの美しさ!!腰を落とウットリと眺める(^.^)
▼夏には多くの客が「安全なそしてキレイな砂浜」を求めて
来ます。「もう待ちきれない人が・・・・」
▼お世話になったペンション「晴耕雨読」さんの朝食風景です
夕べは生きの良い魚料理、今朝も!!大満足(*^-^*)
▼2日目:ウーン雨か?雨具の完全装備で
網地港から一便の船でとなりの田代島に向かう
▼岸壁にはたくさんのウニが・・・
一匹つかんでみた(-。-)y-゜゜゜
▼10分で田代島の仁斗田港に到着です
でもそこは・・・・別天地で天気も晴れて来た(^^♪
▼立派な港に到着ですがダレも人影は有りません
人口が約60人の小さな島でした。
▼でも???こんな看板が・・・・
よく見ると「ネコ」左が多く~右は少ないという案内です
そう、このは猫の島だったのです(昔は養蚕が盛んでネズミを
追い払うように猫を飼っていたようで・・・)
▼「アンタらどっから来たんだ?」早速ブロック塀の
上からご挨拶が(笑)
▼猫から離れてトレイルの展望所に向かう
松葉が敷き詰められたルートはサイコー歩き易い(^.^)
▼そして展望が・・・
遠くに定置網が巨大なカタチを作っていました(初めて見る)
▼三石観音から絶景を見渡せる断崖へ!!
イヤー良い景色です(^^♪
▼島を縦断し反対側の大迫港に到着到です
ダレもいない、船も無い、猫を襲うカラスを見た(-_-)
▼何百年ものタブの巨木を見る
▼ホントにスゴイ!!5本位固まっていた
▼猫神社、調度3月15日が大祭の様だ!!
猫を祀るとは珍しいのでは?
▼どうりでチャンと氏子さんが(笑)
▼もうどこからとも無くドンドン集まってくる
「ようこそ田代島へ(^^♪・・・」って歓迎のキモチかな?
▼にゃんこ共和国っていう「島の駅」が・・・今日は休日だ(-_-)
▼港に戻るまでお見送りに同行してくれた(*^-^*)
良いから帰れ!!って言っても付いてくる(笑)
▼そして帰るまで猫たちの歓迎を受けた
(ニャーニャーってサービス過剰で)( ;∀;)
▼遠く金華山のピークや、今回歩いた2つの島を見ながら
鮎川港に向かって第4弾のトレイルを終えた。
*今回は福島から宮城県へ、、、すぐ隣に位置する近い場所なんですが
船に乗って少ない人口の場所は・・・・文字通り異国??
「ずい分遠い所に来たんだ」と錯覚させる良い山旅でした。
こんな島巡りは4/13(水)~14「旅情をそそる出島(いずしま)」が
あります、島の一軒宿に泊まり山旅を満喫します。
出島は女川港から船で太平洋にポツンと有る小さな島です。
------だれでも参加できますーーーーーーーー
お問合せ下さい・あだたら登山学校 安部まで
090-2028-9077 ✉yamatabi505155@gmail.com
雪の降らない地域からのお客様
■2022年3月10日(木):毎年恒例で・・・もう10年
以上も続いています(^^)/
雪のマズ降らない地域から1時間も走ると、そこは白い世界で。
今回はメンバー都合悪い人が多く~しかし雪は待ってくれない
(ここ2~3日暖かい日が続いて・・・)
今回は安達太良山系の箕輪山を目指しました。
▼箕輪スキー場は早い時間でまだ20台くらい
▼便利なリフトで一気に14,70m位まで上がれます
スノーシューに履き替えて
▼山頂はガスって見えません(-_-)
▼無風であったか~ぃ
▼自然が作ってくれた美しいカタチです
(青空の下ならもっと映えるのですが・・・)
▼雪の無い地域からでは別世界でしょうね
▼樹氷帯を過ぎると今度はエビの尻尾が登場します
ナント異様なカタチです
▼風の強さがこの風景でわかりますね
▼チラッと青空が覗きました
▼そうでしょうね、皆さんは雪の上を歩けるのは数回
ですかね?
▼ナンカ宇宙の生き物みたいなカタチです
真ん中はその口の様で、これ1、5m以上のデカサです
▼ハーィ山頂1,728mです、他に3人が後から登ってきた。
南に鉄山、障子岩方面が開けましたよ!
▼鉄山避難小屋がポツンと!!
2人の登山者も歩いていますね
▼山頂から下はハイマツが美形を作ってる
この辺はアイゼンの方が便利だ。
▼奥に磐梯山が見え始める
▼樹氷の風下は枝が見え始めている
▼急こう配をキモチ良く高森川の源頭に下りる
▼あっ、北に見える鬼面山に陽が当たって光っている
見る角度によって丸坊主だ(笑)
▼急傾斜を下り終えて笑顔がようやく出た(^.^)
▼そろそろ終盤です
*スキー場のリフトを使えばホンノ1時間程度で山頂に行く事
も出来ますが・・・・
リフト担当者に乗車時言われました「先週、山頂付近で・・」
特に冬、春山は注意が必要です。
以上も続いています(^^)/
雪のマズ降らない地域から1時間も走ると、そこは白い世界で。
今回はメンバー都合悪い人が多く~しかし雪は待ってくれない
(ここ2~3日暖かい日が続いて・・・)
今回は安達太良山系の箕輪山を目指しました。
▼箕輪スキー場は早い時間でまだ20台くらい
▼便利なリフトで一気に14,70m位まで上がれます
スノーシューに履き替えて
▼山頂はガスって見えません(-_-)
▼無風であったか~ぃ
▼自然が作ってくれた美しいカタチです
(青空の下ならもっと映えるのですが・・・)
▼雪の無い地域からでは別世界でしょうね
▼樹氷帯を過ぎると今度はエビの尻尾が登場します
ナント異様なカタチです
▼風の強さがこの風景でわかりますね
▼チラッと青空が覗きました
▼そうでしょうね、皆さんは雪の上を歩けるのは数回
ですかね?
▼ナンカ宇宙の生き物みたいなカタチです
真ん中はその口の様で、これ1、5m以上のデカサです
▼ハーィ山頂1,728mです、他に3人が後から登ってきた。
南に鉄山、障子岩方面が開けましたよ!
▼鉄山避難小屋がポツンと!!
2人の登山者も歩いていますね
▼山頂から下はハイマツが美形を作ってる
この辺はアイゼンの方が便利だ。
▼奥に磐梯山が見え始める
▼樹氷の風下は枝が見え始めている
▼急こう配をキモチ良く高森川の源頭に下りる
▼あっ、北に見える鬼面山に陽が当たって光っている
見る角度によって丸坊主だ(笑)
▼急傾斜を下り終えて笑顔がようやく出た(^.^)
▼そろそろ終盤です
*スキー場のリフトを使えばホンノ1時間程度で山頂に行く事
も出来ますが・・・・
リフト担当者に乗車時言われました「先週、山頂付近で・・」
特に冬、春山は注意が必要です。
歴史探訪・戊辰戦争の足跡スノーシュー!!
■2022年3月3日(木):今から約160年前の出来事!
京都守護職の任務で功績をあげた会津藩はどう言う訳か賊軍
となってしまい薩摩、長州などの西軍と戦いになった。
奥羽越列藩同盟は北上する西軍にことごとく敗れ、最後は
白虎隊で有名な会津戦争に!!
今回はスノーシューでその地を訪ねた
▼歴史に関心ある人も(無い人も)(笑)
あいにくの悪天候だが!!
▼平坦なコースでは有るが30分も歩くとあつ~ぃ
林の中で体温調整を(^^♪
▼3月の雪は湿っていて濡れる!!雨具カッパがベストだ!
▼自由にどこでも歩き廻れるのが面白い所だ
思いおもいのルートを探して歩く
▼南ヶ丘牧場が見えだすと磐越道の磐梯SAが近い
▼フードを被ってるので参加者はダレがだか?
▼風を避けてランチタイムとする・・・・寒くて短時間で(-_-)
▼一気に真っ白の世界に変わってしまった"(-""-)"
この辺りが戦争の舞台になった戸ノ口原か?
西軍は母成峠を越えここに迫った。
▼雪の付いた雑木林がキレイ(^^♪
▼沼地有り湿地帯、雑木林ありの中を進む!!
▼素晴らしい景色が現れた
別世界だ!
▼白い世界にポツンと現れる、目立つ色
▼この十六橋を破壊して西軍を食い止めようという作戦も
有った様だ!!猪苗代湖やここから流れる急流の日橋川は
敵も渡れない
▼今は安積疎水の調整口として平和利用だ(^^♪
▼戸ノ口部落は屋根までスッポリと雪に覆われて
スゴーィ(>_<)
*今年は大雪で~
国道49号の磐梯熱海町をすぎ猪苗代町に入るとそこは
別世界でした。
生憎の天気だったが、今しか見られない白い世界を「自分の
足で」自由に歩き廻れた。
京都守護職の任務で功績をあげた会津藩はどう言う訳か賊軍
となってしまい薩摩、長州などの西軍と戦いになった。
奥羽越列藩同盟は北上する西軍にことごとく敗れ、最後は
白虎隊で有名な会津戦争に!!
今回はスノーシューでその地を訪ねた
▼歴史に関心ある人も(無い人も)(笑)
あいにくの悪天候だが!!
▼平坦なコースでは有るが30分も歩くとあつ~ぃ
林の中で体温調整を(^^♪
▼3月の雪は湿っていて濡れる!!雨具カッパがベストだ!
▼自由にどこでも歩き廻れるのが面白い所だ
思いおもいのルートを探して歩く
▼南ヶ丘牧場が見えだすと磐越道の磐梯SAが近い
▼フードを被ってるので参加者はダレがだか?
▼風を避けてランチタイムとする・・・・寒くて短時間で(-_-)
▼一気に真っ白の世界に変わってしまった"(-""-)"
この辺りが戦争の舞台になった戸ノ口原か?
西軍は母成峠を越えここに迫った。
▼雪の付いた雑木林がキレイ(^^♪
▼沼地有り湿地帯、雑木林ありの中を進む!!
▼素晴らしい景色が現れた
別世界だ!
▼白い世界にポツンと現れる、目立つ色
▼この十六橋を破壊して西軍を食い止めようという作戦も
有った様だ!!猪苗代湖やここから流れる急流の日橋川は
敵も渡れない
▼今は安積疎水の調整口として平和利用だ(^^♪
▼戸ノ口部落は屋根までスッポリと雪に覆われて
スゴーィ(>_<)
*今年は大雪で~
国道49号の磐梯熱海町をすぎ猪苗代町に入るとそこは
別世界でした。
生憎の天気だったが、今しか見られない白い世界を「自分の
足で」自由に歩き廻れた。
野地温泉をベースに積雪時しか歩けないスノーシュー!
■2022年2月24日(木)~25日:今年は積雪が多くまた
零度以下の日が続いていて、今の季節しか味わえない自然の
美しさに出会えるチャンスでも有る。
特に近郊の山々は普通、日帰り実施であるがゆっくりと温泉
でも入り雪山を堪能しました。
▼1日目:ここは標高約1200m、あっという間に
白い世界に突入し、スノーシューに履き替える
▼電力会社の雪上車が・・・送電線の故障の様だ
▼風が強く展望もないが森林帯に突入する
▼林で幾らか風は収まるが雪はタップリで汗をかく( ;∀;)
▼モチロンだれ一人歩く人はいない
自由にルート取りながら歩けるのがチョー魅力的だ(^^♪
▼正面に箕輪山の裾がボンヤリ見えてきた
▼調度昼時、風を避けてランチタイムとする
しかし風の通り道で・・・・口をモグモグして10分位で終わる
▼オット青空がようやく顔を出してくれた(^.^)
チョーキモチ良い
▼そして正面に鬼面山が表れた
みんな美しさに見とれてシャッターを!!
▼参加の皆さんですが寒さ防止で隠者なみです
ここは標高、約1300m位の別世界で。
▼これからブナの樹林帯に下ります
▼今の季節にしか味わえませんね(^.^)
▼これがバックカンントリーの別世界
▼美しすぎて早く歩くのがモッタイ無くタップリ白い世界
を堪能します
▼福島市街が見えました、町の中心に信夫山も!!
下は天気が良さそうです
▼いつもお世話になっている電力会社さんが送電線の保守
のために、スキー移動の練習中でした(当たり前に使っている
電気もこの様な努力により・・・有難うございます)
▼アッ温泉の匂いが・・・目的地は近いですね
▼着きました!!標高1200mにあり通年営業している
野地温泉です、今晩はここで温泉三昧、仲間との
コミュニケーションを図ります(^^)/
▼2日目:ウーン今日も天気がハッキリしない、風も強い(-_-)
完全武装でダレが誰だか?忍者なみで(笑)
▼標高1450mです、白い世界・・・でもネズミ色で(-_-)
▼本物のオオシラビソに出来た樹氷では有りませんが
今年の寒さで落葉したカラマツ、ツガにも出来ていました
◎これは必見ですよ
▼深雪の中、ぐるぐると堪能します
(今回はこれを見るのも目的の一つです)
▼参加忍者(笑)の皆さんです
決して二日酔いは有りません、元気な顔です
▼もう・・・
▼こんな行軍的な動きが続き・・・
▼また1年後しか見られないのでシャッターを!!
▼いよいよ今回のチャレンジコースにむ向かう
▼休憩タイムでも水を飲む人はダレもいない
サムーィ?
▼これから斜度45度の急斜面を下る(-"-) うあーコワーィとの人も。
ナダレを防ぐために大木の周辺を選んでコース取りを!!
▼下山口の横向温泉が見えてきた
▼この屋根に積もった雪は1,5mは有りますか?
潰れないのが不思議
▼道路に出てようやく陽が出て来た(^^♪
▼スキー、ボードの人を横目にスノーシューで
ガツガツと歩く(笑)
▼スキー場の案内看板もこの雪の量で~
▼お疲れ様でした
*1月~3月は雪に親しめる年間で少ないチャンスです
ぜひ登山道を歩かないで自由にコースを創造してみませんか?
*3月の雪上を歩くプランです
3/3 歴史探訪、戊辰戦争の地をスノーシューで巡る
猪苗代町、戸の口原、十六橋、名倉山など
3/9 蔵王、仙人沢アイスガーデンを訪ねる
アイゼン、ヘルメット、スノーシュー装備
◎その他4,5月にかけてアイゼン、ピッケル使うプラン
を計画中です
--------------------------
◎一般の人でも参加できます
お問合せ あだたら登山学校 安部まで
☎ 090-2028-9077
✉ yamatabi505155@gmail.com
------------------------------------------------------------------------
◇パンデミックで今、みんなの関心は「より自然にふれあい
たい」と言う
キャンプ用品が売れにうれて、アウトドア派が急増中
自然は私たちを元気にしてくれる最高のワクチンなんで
しょうね
零度以下の日が続いていて、今の季節しか味わえない自然の
美しさに出会えるチャンスでも有る。
特に近郊の山々は普通、日帰り実施であるがゆっくりと温泉
でも入り雪山を堪能しました。
▼1日目:ここは標高約1200m、あっという間に
白い世界に突入し、スノーシューに履き替える
▼電力会社の雪上車が・・・送電線の故障の様だ
▼風が強く展望もないが森林帯に突入する
▼林で幾らか風は収まるが雪はタップリで汗をかく( ;∀;)
▼モチロンだれ一人歩く人はいない
自由にルート取りながら歩けるのがチョー魅力的だ(^^♪
▼正面に箕輪山の裾がボンヤリ見えてきた
▼調度昼時、風を避けてランチタイムとする
しかし風の通り道で・・・・口をモグモグして10分位で終わる
▼オット青空がようやく顔を出してくれた(^.^)
チョーキモチ良い
▼そして正面に鬼面山が表れた
みんな美しさに見とれてシャッターを!!
▼参加の皆さんですが寒さ防止で隠者なみです
ここは標高、約1300m位の別世界で。
▼これからブナの樹林帯に下ります
▼今の季節にしか味わえませんね(^.^)
▼これがバックカンントリーの別世界
▼美しすぎて早く歩くのがモッタイ無くタップリ白い世界
を堪能します
▼福島市街が見えました、町の中心に信夫山も!!
下は天気が良さそうです
▼いつもお世話になっている電力会社さんが送電線の保守
のために、スキー移動の練習中でした(当たり前に使っている
電気もこの様な努力により・・・有難うございます)
▼アッ温泉の匂いが・・・目的地は近いですね
▼着きました!!標高1200mにあり通年営業している
野地温泉です、今晩はここで温泉三昧、仲間との
コミュニケーションを図ります(^^)/
▼2日目:ウーン今日も天気がハッキリしない、風も強い(-_-)
完全武装でダレが誰だか?忍者なみで(笑)
▼標高1450mです、白い世界・・・でもネズミ色で(-_-)
▼本物のオオシラビソに出来た樹氷では有りませんが
今年の寒さで落葉したカラマツ、ツガにも出来ていました
◎これは必見ですよ
▼深雪の中、ぐるぐると堪能します
(今回はこれを見るのも目的の一つです)
▼参加忍者(笑)の皆さんです
決して二日酔いは有りません、元気な顔です
▼もう・・・
▼こんな行軍的な動きが続き・・・
▼また1年後しか見られないのでシャッターを!!
▼いよいよ今回のチャレンジコースにむ向かう
▼休憩タイムでも水を飲む人はダレもいない
サムーィ?
▼これから斜度45度の急斜面を下る(-"-) うあーコワーィとの人も。
ナダレを防ぐために大木の周辺を選んでコース取りを!!
▼下山口の横向温泉が見えてきた
▼この屋根に積もった雪は1,5mは有りますか?
潰れないのが不思議
▼道路に出てようやく陽が出て来た(^^♪
▼スキー、ボードの人を横目にスノーシューで
ガツガツと歩く(笑)
▼スキー場の案内看板もこの雪の量で~
▼お疲れ様でした
*1月~3月は雪に親しめる年間で少ないチャンスです
ぜひ登山道を歩かないで自由にコースを創造してみませんか?
*3月の雪上を歩くプランです
3/3 歴史探訪、戊辰戦争の地をスノーシューで巡る
猪苗代町、戸の口原、十六橋、名倉山など
3/9 蔵王、仙人沢アイスガーデンを訪ねる
アイゼン、ヘルメット、スノーシュー装備
◎その他4,5月にかけてアイゼン、ピッケル使うプラン
を計画中です
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◎一般の人でも参加できます
お問合せ あだたら登山学校 安部まで
☎ 090-2028-9077
✉ yamatabi505155@gmail.com
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◇パンデミックで今、みんなの関心は「より自然にふれあい
たい」と言う
キャンプ用品が売れにうれて、アウトドア派が急増中
自然は私たちを元気にしてくれる最高のワクチンなんで
しょうね