あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
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安部 孝夫
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非公開
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登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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みちのく潮風トレイル・第4弾/網地島・田代島へ!
■2022年3月14日(月)~15日:「未知との出会いを求めて
歩きだしましょう」 みちのく潮風トレイルは大震災後に!!
なんせ青森県八戸市から福島県相馬市までの海岸線に設定された
コースは約1千kmのロングルートです。
今回は宮城県牡鹿半島にある「網地島、田代島」を訪ねた。
▼まず鮎川港から網地島の長渡港までの乗船です
あっ後ろに捕鯨船ですか?見えますね、ここ鮎川は
捕鯨基地だったんですね。

▼この小さな船では有りません
もっとデカイのが間もなくきます。

▼網地島長渡港に到着です、下船したのは私たち以外数名でした
まだマスク標準装備ですね。この島の人口は約300人で!

▼早速マップで今日の行動ルートを!!

▼朝降っていた雨も上がり・・・ラッキー
港の待合室前で「さあ!いよいよ歩くぞ!!」準備だ(^^♪

▼早速出てきました、馴染みのマークが「みちのく潮風トレイル」
です。

▼海岸線に出て島の南にある渡波滅生(どはめき)崎を目指す

▼この沖合にロシアの船が着いて地元民といろいろ
交流したとの解説が有ります。

▼こんな自然がありました、ここは暖かい「春ですね」
▼雪国では見られない竹がもうイキイキで

▼見えて来たのがドワメキ灯台、意外と小さい(*_*)

▼そこは素晴らしい展望でした

▼本日参加の皆さんです

▼トレイルに入るとそこはもう人だけが自然に溶け込む
空間です、このテープが目印なので誰でも安心(^^♪

▼秋の落ち葉がまだ残っていて気持ちイィー(*^-^*)

▼南国の様な独特の樹林を歩ける

▼島で一番高度のある丘を越えると島の南西側に着く

▼そこは真っ青な網地白浜海水浴場で
余りの美しさ!!腰を落とウットリと眺める(^.^)

▼夏には多くの客が「安全なそしてキレイな砂浜」を求めて
来ます。「もう待ちきれない人が・・・・」

▼お世話になったペンション「晴耕雨読」さんの朝食風景です
夕べは生きの良い魚料理、今朝も!!大満足(*^-^*)

▼2日目:ウーン雨か?雨具の完全装備で
網地港から一便の船でとなりの田代島に向かう

▼岸壁にはたくさんのウニが・・・
一匹つかんでみた(-。-)y-゜゜゜

▼10分で田代島の仁斗田港に到着です
でもそこは・・・・別天地で天気も晴れて来た(^^♪

▼立派な港に到着ですがダレも人影は有りません
人口が約60人の小さな島でした。

▼でも???こんな看板が・・・・
よく見ると「ネコ」左が多く~右は少ないという案内です
そう、このは猫の島だったのです(昔は養蚕が盛んでネズミを
追い払うように猫を飼っていたようで・・・)

▼「アンタらどっから来たんだ?」早速ブロック塀の
上からご挨拶が(笑)

▼猫から離れてトレイルの展望所に向かう
松葉が敷き詰められたルートはサイコー歩き易い(^.^)

▼そして展望が・・・
遠くに定置網が巨大なカタチを作っていました(初めて見る)

▼三石観音から絶景を見渡せる断崖へ!!
イヤー良い景色です(^^♪

▼島を縦断し反対側の大迫港に到着到です
ダレもいない、船も無い、猫を襲うカラスを見た(-_-)

▼何百年ものタブの巨木を見る

▼ホントにスゴイ!!5本位固まっていた

▼猫神社、調度3月15日が大祭の様だ!!
猫を祀るとは珍しいのでは?

▼どうりでチャンと氏子さんが(笑)

▼もうどこからとも無くドンドン集まってくる
「ようこそ田代島へ(^^♪・・・」って歓迎のキモチかな?

▼にゃんこ共和国っていう「島の駅」が・・・今日は休日だ(-_-)

▼港に戻るまでお見送りに同行してくれた(*^-^*)
良いから帰れ!!って言っても付いてくる(笑)

▼そして帰るまで猫たちの歓迎を受けた
(ニャーニャーってサービス過剰で)( ;∀;)

▼遠く金華山のピークや、今回歩いた2つの島を見ながら
鮎川港に向かって第4弾のトレイルを終えた。

*今回は福島から宮城県へ、、、すぐ隣に位置する近い場所なんですが
船に乗って少ない人口の場所は・・・・文字通り異国??
「ずい分遠い所に来たんだ」と錯覚させる良い山旅でした。
こんな島巡りは4/13(水)~14「旅情をそそる出島(いずしま)」が
あります、島の一軒宿に泊まり山旅を満喫します。
出島は女川港から船で太平洋にポツンと有る小さな島です。
------だれでも参加できますーーーーーーーー
お問合せ下さい・あだたら登山学校 安部まで
090-2028-9077 ✉yamatabi505155@gmail.com
歩きだしましょう」 みちのく潮風トレイルは大震災後に!!
なんせ青森県八戸市から福島県相馬市までの海岸線に設定された
コースは約1千kmのロングルートです。
今回は宮城県牡鹿半島にある「網地島、田代島」を訪ねた。
▼まず鮎川港から網地島の長渡港までの乗船です
あっ後ろに捕鯨船ですか?見えますね、ここ鮎川は
捕鯨基地だったんですね。
▼この小さな船では有りません
もっとデカイのが間もなくきます。
▼網地島長渡港に到着です、下船したのは私たち以外数名でした
まだマスク標準装備ですね。この島の人口は約300人で!
▼早速マップで今日の行動ルートを!!
▼朝降っていた雨も上がり・・・ラッキー
港の待合室前で「さあ!いよいよ歩くぞ!!」準備だ(^^♪
▼早速出てきました、馴染みのマークが「みちのく潮風トレイル」
です。
▼海岸線に出て島の南にある渡波滅生(どはめき)崎を目指す
▼この沖合にロシアの船が着いて地元民といろいろ
交流したとの解説が有ります。
▼こんな自然がありました、ここは暖かい「春ですね」
▼雪国では見られない竹がもうイキイキで
▼見えて来たのがドワメキ灯台、意外と小さい(*_*)
▼そこは素晴らしい展望でした
▼本日参加の皆さんです
▼トレイルに入るとそこはもう人だけが自然に溶け込む
空間です、このテープが目印なので誰でも安心(^^♪
▼秋の落ち葉がまだ残っていて気持ちイィー(*^-^*)
▼南国の様な独特の樹林を歩ける
▼島で一番高度のある丘を越えると島の南西側に着く
▼そこは真っ青な網地白浜海水浴場で
余りの美しさ!!腰を落とウットリと眺める(^.^)
▼夏には多くの客が「安全なそしてキレイな砂浜」を求めて
来ます。「もう待ちきれない人が・・・・」
▼お世話になったペンション「晴耕雨読」さんの朝食風景です
夕べは生きの良い魚料理、今朝も!!大満足(*^-^*)
▼2日目:ウーン雨か?雨具の完全装備で
網地港から一便の船でとなりの田代島に向かう
▼岸壁にはたくさんのウニが・・・
一匹つかんでみた(-。-)y-゜゜゜
▼10分で田代島の仁斗田港に到着です
でもそこは・・・・別天地で天気も晴れて来た(^^♪
▼立派な港に到着ですがダレも人影は有りません
人口が約60人の小さな島でした。
▼でも???こんな看板が・・・・
よく見ると「ネコ」左が多く~右は少ないという案内です
そう、このは猫の島だったのです(昔は養蚕が盛んでネズミを
追い払うように猫を飼っていたようで・・・)
▼「アンタらどっから来たんだ?」早速ブロック塀の
上からご挨拶が(笑)
▼猫から離れてトレイルの展望所に向かう
松葉が敷き詰められたルートはサイコー歩き易い(^.^)
▼そして展望が・・・
遠くに定置網が巨大なカタチを作っていました(初めて見る)
▼三石観音から絶景を見渡せる断崖へ!!
イヤー良い景色です(^^♪
▼島を縦断し反対側の大迫港に到着到です
ダレもいない、船も無い、猫を襲うカラスを見た(-_-)
▼何百年ものタブの巨木を見る
▼ホントにスゴイ!!5本位固まっていた
▼猫神社、調度3月15日が大祭の様だ!!
猫を祀るとは珍しいのでは?
▼どうりでチャンと氏子さんが(笑)
▼もうどこからとも無くドンドン集まってくる
「ようこそ田代島へ(^^♪・・・」って歓迎のキモチかな?
▼にゃんこ共和国っていう「島の駅」が・・・今日は休日だ(-_-)
▼港に戻るまでお見送りに同行してくれた(*^-^*)
良いから帰れ!!って言っても付いてくる(笑)
▼そして帰るまで猫たちの歓迎を受けた
(ニャーニャーってサービス過剰で)( ;∀;)
▼遠く金華山のピークや、今回歩いた2つの島を見ながら
鮎川港に向かって第4弾のトレイルを終えた。
*今回は福島から宮城県へ、、、すぐ隣に位置する近い場所なんですが
船に乗って少ない人口の場所は・・・・文字通り異国??
「ずい分遠い所に来たんだ」と錯覚させる良い山旅でした。
こんな島巡りは4/13(水)~14「旅情をそそる出島(いずしま)」が
あります、島の一軒宿に泊まり山旅を満喫します。
出島は女川港から船で太平洋にポツンと有る小さな島です。
------だれでも参加できますーーーーーーーー
お問合せ下さい・あだたら登山学校 安部まで
090-2028-9077 ✉yamatabi505155@gmail.com
雪の降らない地域からのお客様
■2022年3月10日(木):毎年恒例で・・・もう10年
以上も続いています(^^)/
雪のマズ降らない地域から1時間も走ると、そこは白い世界で。
今回はメンバー都合悪い人が多く~しかし雪は待ってくれない
(ここ2~3日暖かい日が続いて・・・)
今回は安達太良山系の箕輪山を目指しました。
▼箕輪スキー場は早い時間でまだ20台くらい

▼便利なリフトで一気に14,70m位まで上がれます
スノーシューに履き替えて

▼山頂はガスって見えません(-_-)

▼無風であったか~ぃ

▼自然が作ってくれた美しいカタチです
(青空の下ならもっと映えるのですが・・・)

▼雪の無い地域からでは別世界でしょうね

▼樹氷帯を過ぎると今度はエビの尻尾が登場します
ナント異様なカタチです

▼風の強さがこの風景でわかりますね

▼チラッと青空が覗きました

▼そうでしょうね、皆さんは雪の上を歩けるのは数回
ですかね?

▼ナンカ宇宙の生き物みたいなカタチです
真ん中はその口の様で、これ1、5m以上のデカサです

▼ハーィ山頂1,728mです、他に3人が後から登ってきた。
南に鉄山、障子岩方面が開けましたよ!

▼鉄山避難小屋がポツンと!!
2人の登山者も歩いていますね

▼山頂から下はハイマツが美形を作ってる
この辺はアイゼンの方が便利だ。

▼奥に磐梯山が見え始める

▼樹氷の風下は枝が見え始めている

▼急こう配をキモチ良く高森川の源頭に下りる

▼あっ、北に見える鬼面山に陽が当たって光っている
見る角度によって丸坊主だ(笑)

▼急傾斜を下り終えて笑顔がようやく出た(^.^)

▼そろそろ終盤です

*スキー場のリフトを使えばホンノ1時間程度で山頂に行く事
も出来ますが・・・・
リフト担当者に乗車時言われました「先週、山頂付近で・・」
特に冬、春山は注意が必要です。
以上も続いています(^^)/
雪のマズ降らない地域から1時間も走ると、そこは白い世界で。
今回はメンバー都合悪い人が多く~しかし雪は待ってくれない
(ここ2~3日暖かい日が続いて・・・)
今回は安達太良山系の箕輪山を目指しました。
▼箕輪スキー場は早い時間でまだ20台くらい
▼便利なリフトで一気に14,70m位まで上がれます
スノーシューに履き替えて
▼山頂はガスって見えません(-_-)
▼無風であったか~ぃ
▼自然が作ってくれた美しいカタチです
(青空の下ならもっと映えるのですが・・・)
▼雪の無い地域からでは別世界でしょうね
▼樹氷帯を過ぎると今度はエビの尻尾が登場します
ナント異様なカタチです
▼風の強さがこの風景でわかりますね
▼チラッと青空が覗きました
▼そうでしょうね、皆さんは雪の上を歩けるのは数回
ですかね?
▼ナンカ宇宙の生き物みたいなカタチです
真ん中はその口の様で、これ1、5m以上のデカサです
▼ハーィ山頂1,728mです、他に3人が後から登ってきた。
南に鉄山、障子岩方面が開けましたよ!
▼鉄山避難小屋がポツンと!!
2人の登山者も歩いていますね
▼山頂から下はハイマツが美形を作ってる
この辺はアイゼンの方が便利だ。
▼奥に磐梯山が見え始める
▼樹氷の風下は枝が見え始めている
▼急こう配をキモチ良く高森川の源頭に下りる
▼あっ、北に見える鬼面山に陽が当たって光っている
見る角度によって丸坊主だ(笑)
▼急傾斜を下り終えて笑顔がようやく出た(^.^)
▼そろそろ終盤です
*スキー場のリフトを使えばホンノ1時間程度で山頂に行く事
も出来ますが・・・・
リフト担当者に乗車時言われました「先週、山頂付近で・・」
特に冬、春山は注意が必要です。
歴史探訪・戊辰戦争の足跡スノーシュー!!
■2022年3月3日(木):今から約160年前の出来事!
京都守護職の任務で功績をあげた会津藩はどう言う訳か賊軍
となってしまい薩摩、長州などの西軍と戦いになった。
奥羽越列藩同盟は北上する西軍にことごとく敗れ、最後は
白虎隊で有名な会津戦争に!!
今回はスノーシューでその地を訪ねた
▼歴史に関心ある人も(無い人も)(笑)
あいにくの悪天候だが!!

▼平坦なコースでは有るが30分も歩くとあつ~ぃ
林の中で体温調整を(^^♪

▼3月の雪は湿っていて濡れる!!雨具カッパがベストだ!

▼自由にどこでも歩き廻れるのが面白い所だ
思いおもいのルートを探して歩く

▼南ヶ丘牧場が見えだすと磐越道の磐梯SAが近い

▼フードを被ってるので参加者はダレがだか?

▼風を避けてランチタイムとする・・・・寒くて短時間で(-_-)

▼一気に真っ白の世界に変わってしまった"(-""-)"
この辺りが戦争の舞台になった戸ノ口原か?
西軍は母成峠を越えここに迫った。

▼雪の付いた雑木林がキレイ(^^♪

▼沼地有り湿地帯、雑木林ありの中を進む!!

▼素晴らしい景色が現れた
別世界だ!

▼白い世界にポツンと現れる、目立つ色

▼この十六橋を破壊して西軍を食い止めようという作戦も
有った様だ!!猪苗代湖やここから流れる急流の日橋川は
敵も渡れない

▼今は安積疎水の調整口として平和利用だ(^^♪

▼戸ノ口部落は屋根までスッポリと雪に覆われて
スゴーィ(>_<)

*今年は大雪で~
国道49号の磐梯熱海町をすぎ猪苗代町に入るとそこは
別世界でした。
生憎の天気だったが、今しか見られない白い世界を「自分の
足で」自由に歩き廻れた。
京都守護職の任務で功績をあげた会津藩はどう言う訳か賊軍
となってしまい薩摩、長州などの西軍と戦いになった。
奥羽越列藩同盟は北上する西軍にことごとく敗れ、最後は
白虎隊で有名な会津戦争に!!
今回はスノーシューでその地を訪ねた
▼歴史に関心ある人も(無い人も)(笑)
あいにくの悪天候だが!!
▼平坦なコースでは有るが30分も歩くとあつ~ぃ
林の中で体温調整を(^^♪
▼3月の雪は湿っていて濡れる!!雨具カッパがベストだ!
▼自由にどこでも歩き廻れるのが面白い所だ
思いおもいのルートを探して歩く
▼南ヶ丘牧場が見えだすと磐越道の磐梯SAが近い
▼フードを被ってるので参加者はダレがだか?
▼風を避けてランチタイムとする・・・・寒くて短時間で(-_-)
▼一気に真っ白の世界に変わってしまった"(-""-)"
この辺りが戦争の舞台になった戸ノ口原か?
西軍は母成峠を越えここに迫った。
▼雪の付いた雑木林がキレイ(^^♪
▼沼地有り湿地帯、雑木林ありの中を進む!!
▼素晴らしい景色が現れた
別世界だ!
▼白い世界にポツンと現れる、目立つ色
▼この十六橋を破壊して西軍を食い止めようという作戦も
有った様だ!!猪苗代湖やここから流れる急流の日橋川は
敵も渡れない
▼今は安積疎水の調整口として平和利用だ(^^♪
▼戸ノ口部落は屋根までスッポリと雪に覆われて
スゴーィ(>_<)
*今年は大雪で~
国道49号の磐梯熱海町をすぎ猪苗代町に入るとそこは
別世界でした。
生憎の天気だったが、今しか見られない白い世界を「自分の
足で」自由に歩き廻れた。
野地温泉をベースに積雪時しか歩けないスノーシュー!
■2022年2月24日(木)~25日:今年は積雪が多くまた
零度以下の日が続いていて、今の季節しか味わえない自然の
美しさに出会えるチャンスでも有る。
特に近郊の山々は普通、日帰り実施であるがゆっくりと温泉
でも入り雪山を堪能しました。
▼1日目:ここは標高約1200m、あっという間に
白い世界に突入し、スノーシューに履き替える

▼電力会社の雪上車が・・・送電線の故障の様だ

▼風が強く展望もないが森林帯に突入する

▼林で幾らか風は収まるが雪はタップリで汗をかく( ;∀;)

▼モチロンだれ一人歩く人はいない
自由にルート取りながら歩けるのがチョー魅力的だ(^^♪

▼正面に箕輪山の裾がボンヤリ見えてきた

▼調度昼時、風を避けてランチタイムとする
しかし風の通り道で・・・・口をモグモグして10分位で終わる

▼オット青空がようやく顔を出してくれた(^.^)
チョーキモチ良い

▼そして正面に鬼面山が表れた
みんな美しさに見とれてシャッターを!!

▼参加の皆さんですが寒さ防止で隠者なみです
ここは標高、約1300m位の別世界で。

▼これからブナの樹林帯に下ります

▼今の季節にしか味わえませんね(^.^)

▼これがバックカンントリーの別世界

▼美しすぎて早く歩くのがモッタイ無くタップリ白い世界
を堪能します

▼福島市街が見えました、町の中心に信夫山も!!
下は天気が良さそうです

▼いつもお世話になっている電力会社さんが送電線の保守
のために、スキー移動の練習中でした(当たり前に使っている
電気もこの様な努力により・・・有難うございます)

▼アッ温泉の匂いが・・・目的地は近いですね

▼着きました!!標高1200mにあり通年営業している
野地温泉です、今晩はここで温泉三昧、仲間との
コミュニケーションを図ります(^^)/

▼2日目:ウーン今日も天気がハッキリしない、風も強い(-_-)
完全武装でダレが誰だか?忍者なみで(笑)

▼標高1450mです、白い世界・・・でもネズミ色で(-_-)

▼本物のオオシラビソに出来た樹氷では有りませんが
今年の寒さで落葉したカラマツ、ツガにも出来ていました
◎これは必見ですよ

▼深雪の中、ぐるぐると堪能します
(今回はこれを見るのも目的の一つです)

▼参加忍者(笑)の皆さんです
決して二日酔いは有りません、元気な顔です

▼もう・・・

▼こんな行軍的な動きが続き・・・

▼また1年後しか見られないのでシャッターを!!

▼いよいよ今回のチャレンジコースにむ向かう

▼休憩タイムでも水を飲む人はダレもいない
サムーィ?

▼これから斜度45度の急斜面を下る(-"-) うあーコワーィとの人も。
ナダレを防ぐために大木の周辺を選んでコース取りを!!

▼下山口の横向温泉が見えてきた

▼この屋根に積もった雪は1,5mは有りますか?
潰れないのが不思議

▼道路に出てようやく陽が出て来た(^^♪

▼スキー、ボードの人を横目にスノーシューで
ガツガツと歩く(笑)

▼スキー場の案内看板もこの雪の量で~

▼お疲れ様でした

*1月~3月は雪に親しめる年間で少ないチャンスです
ぜひ登山道を歩かないで自由にコースを創造してみませんか?
*3月の雪上を歩くプランです
3/3 歴史探訪、戊辰戦争の地をスノーシューで巡る
猪苗代町、戸の口原、十六橋、名倉山など
3/9 蔵王、仙人沢アイスガーデンを訪ねる
アイゼン、ヘルメット、スノーシュー装備
◎その他4,5月にかけてアイゼン、ピッケル使うプラン
を計画中です
--------------------------
◎一般の人でも参加できます
お問合せ あだたら登山学校 安部まで
☎ 090-2028-9077
✉ yamatabi505155@gmail.com
------------------------------------------------------------------------
◇パンデミックで今、みんなの関心は「より自然にふれあい
たい」と言う
キャンプ用品が売れにうれて、アウトドア派が急増中
自然は私たちを元気にしてくれる最高のワクチンなんで
しょうね
零度以下の日が続いていて、今の季節しか味わえない自然の
美しさに出会えるチャンスでも有る。
特に近郊の山々は普通、日帰り実施であるがゆっくりと温泉
でも入り雪山を堪能しました。
▼1日目:ここは標高約1200m、あっという間に
白い世界に突入し、スノーシューに履き替える
▼電力会社の雪上車が・・・送電線の故障の様だ
▼風が強く展望もないが森林帯に突入する
▼林で幾らか風は収まるが雪はタップリで汗をかく( ;∀;)
▼モチロンだれ一人歩く人はいない
自由にルート取りながら歩けるのがチョー魅力的だ(^^♪
▼正面に箕輪山の裾がボンヤリ見えてきた
▼調度昼時、風を避けてランチタイムとする
しかし風の通り道で・・・・口をモグモグして10分位で終わる
▼オット青空がようやく顔を出してくれた(^.^)
チョーキモチ良い
▼そして正面に鬼面山が表れた
みんな美しさに見とれてシャッターを!!
▼参加の皆さんですが寒さ防止で隠者なみです
ここは標高、約1300m位の別世界で。
▼これからブナの樹林帯に下ります
▼今の季節にしか味わえませんね(^.^)
▼これがバックカンントリーの別世界
▼美しすぎて早く歩くのがモッタイ無くタップリ白い世界
を堪能します
▼福島市街が見えました、町の中心に信夫山も!!
下は天気が良さそうです
▼いつもお世話になっている電力会社さんが送電線の保守
のために、スキー移動の練習中でした(当たり前に使っている
電気もこの様な努力により・・・有難うございます)
▼アッ温泉の匂いが・・・目的地は近いですね
▼着きました!!標高1200mにあり通年営業している
野地温泉です、今晩はここで温泉三昧、仲間との
コミュニケーションを図ります(^^)/
▼2日目:ウーン今日も天気がハッキリしない、風も強い(-_-)
完全武装でダレが誰だか?忍者なみで(笑)
▼標高1450mです、白い世界・・・でもネズミ色で(-_-)
▼本物のオオシラビソに出来た樹氷では有りませんが
今年の寒さで落葉したカラマツ、ツガにも出来ていました
◎これは必見ですよ
▼深雪の中、ぐるぐると堪能します
(今回はこれを見るのも目的の一つです)
▼参加忍者(笑)の皆さんです
決して二日酔いは有りません、元気な顔です
▼もう・・・
▼こんな行軍的な動きが続き・・・
▼また1年後しか見られないのでシャッターを!!
▼いよいよ今回のチャレンジコースにむ向かう
▼休憩タイムでも水を飲む人はダレもいない
サムーィ?
▼これから斜度45度の急斜面を下る(-"-) うあーコワーィとの人も。
ナダレを防ぐために大木の周辺を選んでコース取りを!!
▼下山口の横向温泉が見えてきた
▼この屋根に積もった雪は1,5mは有りますか?
潰れないのが不思議
▼道路に出てようやく陽が出て来た(^^♪
▼スキー、ボードの人を横目にスノーシューで
ガツガツと歩く(笑)
▼スキー場の案内看板もこの雪の量で~
▼お疲れ様でした
*1月~3月は雪に親しめる年間で少ないチャンスです
ぜひ登山道を歩かないで自由にコースを創造してみませんか?
*3月の雪上を歩くプランです
3/3 歴史探訪、戊辰戦争の地をスノーシューで巡る
猪苗代町、戸の口原、十六橋、名倉山など
3/9 蔵王、仙人沢アイスガーデンを訪ねる
アイゼン、ヘルメット、スノーシュー装備
◎その他4,5月にかけてアイゼン、ピッケル使うプラン
を計画中です
--------------------------
◎一般の人でも参加できます
お問合せ あだたら登山学校 安部まで
☎ 090-2028-9077
✉ yamatabi505155@gmail.com
------------------------------------------------------------------------
◇パンデミックで今、みんなの関心は「より自然にふれあい
たい」と言う
キャンプ用品が売れにうれて、アウトドア派が急増中
自然は私たちを元気にしてくれる最高のワクチンなんで
しょうね
隠れたベストコース/いわき市の勝賀岩と宗賀岩
■2022年2月17日(木):昨年4月の小名浜三崎公園
トレッキングで地元のNさんから勝賀岩160m、宗賀岩190mを
紹介されたが・・そのままだったので(>_<)
いわき市の山となるとまず二ッ箭山や湯ノ岳が出てくるが・・・
歴史と伝統の有る石城山岳会が創立60周年に記念に
発行された「いわき市とその周辺の山」にも掲載されてなく。
▼四倉の玉山鉱泉の先に十数台が止められる駐車場が

▼堰堤の先にはもう一つの小さな沼が有った

▼堰堤の下はステキな渓谷美だ

▼渡りきった所に掃除が行き届いた岩下不動尊が
祀られている

▼赤松の林は松くい虫の防除作業で・・・・
枯れた木の伐採が進んでいる

▼登山道は松の落ち葉でチョー歩き易い(^.^)

▼ナント1時間ほどで1つの目標に!
宗賀岩190mだ、あいにく展望は樹林のスキマから

▼山頂を示す小さなプレート

▼山頂の北側に2つあるピークを訪ねた
この周辺は日の出石というブランドの産地の様だ

▼テーブルの様な大岩に松の赤ちゃんが3本、育つかな?

▼南側に勝賀岩160mという岩の平地が・・・
ここが目標地点m、ランチタムに最適

▼その先に展望の開けた休憩スポットがある
太平洋を望む良い場所だ!!常磐道四倉ICが見える(^^♪

▼快適な松林を下る

▼ホント静かなルートで癒しタップリだ(*^-^*)

*山の全景は見られないが歩いてみて欲しいルート
です。イイ穴場で難易度★
足に自信の無い人でも大丈夫です
汗をかいた後は玉山鉱泉で汗を流すのもグー(^^♪
トレッキングで地元のNさんから勝賀岩160m、宗賀岩190mを
紹介されたが・・そのままだったので(>_<)
いわき市の山となるとまず二ッ箭山や湯ノ岳が出てくるが・・・
歴史と伝統の有る石城山岳会が創立60周年に記念に
発行された「いわき市とその周辺の山」にも掲載されてなく。
▼四倉の玉山鉱泉の先に十数台が止められる駐車場が
▼堰堤の先にはもう一つの小さな沼が有った
▼堰堤の下はステキな渓谷美だ
▼渡りきった所に掃除が行き届いた岩下不動尊が
祀られている
▼赤松の林は松くい虫の防除作業で・・・・
枯れた木の伐採が進んでいる
▼登山道は松の落ち葉でチョー歩き易い(^.^)
▼ナント1時間ほどで1つの目標に!
宗賀岩190mだ、あいにく展望は樹林のスキマから
▼山頂を示す小さなプレート
▼山頂の北側に2つあるピークを訪ねた
この周辺は日の出石というブランドの産地の様だ
▼テーブルの様な大岩に松の赤ちゃんが3本、育つかな?
▼南側に勝賀岩160mという岩の平地が・・・
ここが目標地点m、ランチタムに最適
▼その先に展望の開けた休憩スポットがある
太平洋を望む良い場所だ!!常磐道四倉ICが見える(^^♪
▼快適な松林を下る
▼ホント静かなルートで癒しタップリだ(*^-^*)
*山の全景は見られないが歩いてみて欲しいルート
です。イイ穴場で難易度★
足に自信の無い人でも大丈夫です
汗をかいた後は玉山鉱泉で汗を流すのもグー(^^♪