あだたら登山学校・東北の山旅
東北の山旅と山岳ガイド// 〒969-1103福島県本宮市仁井田字下ノ原28-73 eメール yamatabi@cameo.plala.or.jp
プロフィール
HN:
安部 孝夫
性別:
非公開
自己紹介:
登山ガイドです
JMGA/東北マウンテンネットワーク所属
特に自然豊かな東北の山岳をご案内いたします
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紅葉の見所/東栗駒山は初冠雪
■2021年10月18日(月):ガイドがお勧めする紅葉,
しかし例年大混雑する人気の山、栗駒山頂は止して紅葉だけを
東栗駒山1,433mへ!!
しかし残念ながら数日前に見頃は終わっていた
(いわかがみ平へ上る途中は見事な紅葉で(^^)/)
夕べ青森県の岩木山、八甲田などに初冠雪があったとの報道・・
ここもその影響で
今シーズン初めてで~新鮮味
▼駐車場は結構の車が・・・
昨日は真っ白の雪だった様だ
▼残っている
▼続いた雨と雪でドロンコ状態で( ;∀;)
何人の人が戻って来た(理由は道マチガイ、渡渉できず・・)
▼水は少ない新湯沢を渡渉する
▼ツルツルで滑り易いので注意して100m程上る
▼滑り、転倒を注意して
▼渡り切りました(^^♪
▼ここからは山頂が目の前で・・・キモチの良い登り
▼ハーイここが目標ですが
既に紅葉は終わっていて・・・残念だが
▼参加の皆さんもようやく泥道が終わりホッとしました
▼青空も出てきたが風は強く雪も飛んでいる
▼もう少し
▼栗駒山頂も見えて元気も出て来た(^^♪
▼こんな風景は今シーズンは初です
▼もうチョットで
▼周りも見えて・・・山頂方面もヨカッタ
▼東栗駒山頂で風を避けてランチタイム
▼雪も飛んでて早々と退散です
▼時々風景も見えて
▼一目散に撤退する、下りは速い(^^)/
▼いわかがみ平
昨日までは臨時駐車場として有料だったが・・
今日から無料でした
*うーん紅葉のピークに中々ピッタリ合わなくなって
来ました。(今までの経験が役に立たないです(>_<))
地球温暖化が原因か?全体的に早くなっている様です。
来週は奥只見、銀山平と八海山です。
しかし例年大混雑する人気の山、栗駒山頂は止して紅葉だけを
東栗駒山1,433mへ!!
しかし残念ながら数日前に見頃は終わっていた
(いわかがみ平へ上る途中は見事な紅葉で(^^)/)
夕べ青森県の岩木山、八甲田などに初冠雪があったとの報道・・
ここもその影響で
今シーズン初めてで~新鮮味
▼駐車場は結構の車が・・・
昨日は真っ白の雪だった様だ
▼残っている
▼続いた雨と雪でドロンコ状態で( ;∀;)
何人の人が戻って来た(理由は道マチガイ、渡渉できず・・)
▼水は少ない新湯沢を渡渉する
▼ツルツルで滑り易いので注意して100m程上る
▼滑り、転倒を注意して
▼渡り切りました(^^♪
▼ここからは山頂が目の前で・・・キモチの良い登り
▼ハーイここが目標ですが
既に紅葉は終わっていて・・・残念だが
▼参加の皆さんもようやく泥道が終わりホッとしました
▼青空も出てきたが風は強く雪も飛んでいる
▼もう少し
▼栗駒山頂も見えて元気も出て来た(^^♪
▼こんな風景は今シーズンは初です
▼もうチョットで
▼周りも見えて・・・山頂方面もヨカッタ
▼東栗駒山頂で風を避けてランチタイム
▼雪も飛んでて早々と退散です
▼時々風景も見えて
▼一目散に撤退する、下りは速い(^^)/
▼いわかがみ平
昨日までは臨時駐車場として有料だったが・・
今日から無料でした
*うーん紅葉のピークに中々ピッタリ合わなくなって
来ました。(今までの経験が役に立たないです(>_<))
地球温暖化が原因か?全体的に早くなっている様です。
来週は奥只見、銀山平と八海山です。
紅葉の見所/田子倉湖の絶景・鬼ヶ面山の南岳
■2021年10月9日(土):ガイドお勧めする紅葉絶景の
第1弾、鬼ヶ面山1,591mです。ここの最大の魅力は眼下に
田子倉湖を見ながら高度を上げる事と浅草岳に向かう稜線
の紅葉の素晴らしさ(^^♪
▼久々に歩くので心配も少し有るかな?
六十里越登山口に到着する
▼駐車場は舗装になって電話boxまで設置されて
「新潟県はお金持ちだ・・・」
▼ホント綺麗に整備されている登山道の下草は刈られて
歩き易い、新潟地元の方に感謝(^.^)
▼ススキの中を歩く「小さな秋見つけた♫」の登山だ
▼予想よりチョット秋は進んでなく?しかし段々と
▼尾瀬や越後三山方面の山々が見えだす
▼最初の休憩はここ
▼新鮮なブルーはイイね(^^♪
サワフタギが力付けてくれた
▼高度を上げると紅葉が進んで来ました
▼そして田子倉湖が見えだす
▼印象的なピークの燧ヶ岳も見えだし「あっあの山は・・」
▼これから通るコースの岩場は紅葉の真っ盛り(^.^)
▼南岳への最後の踏ん張り
▼そして南岳山頂1,354m
▼久しぶりに山頂を踏んだ顔にも満足が読めた(^.^)
▼東はこんな風景で(^.^)
▼楽しいランチタイム
360度の展望が今日のご馳走です
▼北には浅草岳がドッシリと見える
「あっ田子倉登山口から登る尾根も・・・」
▼ポツンと鬼ヶ面山頂を踏んだ人が戻るのが見えた
▼今回参加頂いた皆さん、笑顔がイイね
▼こんな風景も秋の登山の楽しみです(*^-^*)
*スタート地点での紅葉は未だでしたが高さを上げるに
連れ段々と秋色は深まって行きました。特に鬼ヶ面を
形作る岩場は最高に見所でした。
「山頂を目指さなくても紅葉の見所」は一杯有ります
コロナで運動不足、それで足に自信が無くても素敵な
紅葉が見れます。
第1弾、鬼ヶ面山1,591mです。ここの最大の魅力は眼下に
田子倉湖を見ながら高度を上げる事と浅草岳に向かう稜線
の紅葉の素晴らしさ(^^♪
▼久々に歩くので心配も少し有るかな?
六十里越登山口に到着する
▼駐車場は舗装になって電話boxまで設置されて
「新潟県はお金持ちだ・・・」
▼ホント綺麗に整備されている登山道の下草は刈られて
歩き易い、新潟地元の方に感謝(^.^)
▼ススキの中を歩く「小さな秋見つけた♫」の登山だ
▼予想よりチョット秋は進んでなく?しかし段々と
▼尾瀬や越後三山方面の山々が見えだす
▼最初の休憩はここ
▼新鮮なブルーはイイね(^^♪
サワフタギが力付けてくれた
▼高度を上げると紅葉が進んで来ました
▼そして田子倉湖が見えだす
▼印象的なピークの燧ヶ岳も見えだし「あっあの山は・・」
▼これから通るコースの岩場は紅葉の真っ盛り(^.^)
▼南岳への最後の踏ん張り
▼そして南岳山頂1,354m
▼久しぶりに山頂を踏んだ顔にも満足が読めた(^.^)
▼東はこんな風景で(^.^)
▼楽しいランチタイム
360度の展望が今日のご馳走です
▼北には浅草岳がドッシリと見える
「あっ田子倉登山口から登る尾根も・・・」
▼ポツンと鬼ヶ面山頂を踏んだ人が戻るのが見えた
▼今回参加頂いた皆さん、笑顔がイイね
▼こんな風景も秋の登山の楽しみです(*^-^*)
*スタート地点での紅葉は未だでしたが高さを上げるに
連れ段々と秋色は深まって行きました。特に鬼ヶ面を
形作る岩場は最高に見所でした。
「山頂を目指さなくても紅葉の見所」は一杯有ります
コロナで運動不足、それで足に自信が無くても素敵な
紅葉が見れます。
シニアサポート・プログラムの津軽平野
■2021年10月5日(火)~8日:山頂だけを目指さず、低山でも
時間をタップリ取って、歴史、文化、温泉など旅行気分も込々で(^^♪
津軽平野を訪ねました。
歴史深い津軽は見所タップリで時間切れ・・・( ;∀;)
くやしー
▼1日目は生憎の天気で( ;∀;)ガスの中
一寸先も見えない
▼鳥海山に登ってここで止め、寒いカラダを温める嶽温泉
に飛び込む
▼2日目、弘前方面は厚い雲海の中
▼岩木山神社に参拝、鳥居の奥に岩木山頂が顔を表す
ラッキー、さすが「おいわきさん」は奥の日光と称される
▼朝早い広い境内は静まりかえって
▼下向きにしがみつく狛犬(笑)縁結びとか
▼神社脇から百沢登山道が有る
▼りんご畑が延々と続き「スゴ!!」さすがりんご大国
▼五所川原市の高さ22m立佞武多のデカさにビックリ(>_<)
このデカイのが街を練り歩くのか!!
▼4階までエレベーターで上がり全体像を見る
▼旧金木町の大宰治記念館「斜陽館」ではチョット文学に触れ
その建物にビックリさせられた
▼更に北上して岩木川が日本海に注ぐ十三湖!!
道の駅でしじみラーメン(食べた人、しょっぱいだって(笑))
▼次の山は靄山152m、岩木山と何かの繋がりが
ある様だ!この山は「分県登山ガイド」にも載っている
▼かしわの林を歩くと山頂はスグだ!
▼山頂からは美しい海岸線は七里長浜、その奥に
ボンヤリ岩木山が見える
▼次の目的地は日本海に突き出ている権現崎に有る
尾崎山、だが遊歩道は崩れていてダメ
▼展望台をから荷で
▼下前漁港にはイカ釣り船が何艘も・・・
電球をわんさか吊るし夜中の漁に出るのを待っている
▼3日目:小泊の宿から見た「今日はイイ天気になるぞ(^^♪」
▼更に新しい道、竜泊ラインを北上すると展望台が!
眺カン台、すぐ前に北海道が横たわって「感激!!」
▼あそこは函館?「いや見えない」渡島半島の一部だ
▼そして目的の竜飛岬に到着しました
▼「津軽海峡冬景色」さすが観光客が・・・バスも
車が通れない日本でここだけの「階段国道」も人気
▼こんな花が一面咲いてた「初めて見る花」
調べると「チコリ」だって。ヨーロッパ原産で灯台守が植えた
のが竜飛に増えた様だ(*'ω'*)
▼十三湖にUターン
しじみが有名だがまだ腹が空いて無く風景だけを
▼少しだけ足の運動
▼ベンセ湿原を訪ねる
コロナで例年の遊歩道の刈取りも今年は無くヤブで(>_<)
▼天気が良くなったのでリベンジ岩木山へ
標高差は少ないがゴロゴロ岩場が山頂まで続く
▼しかし寒い、10度を切って着こんだ
▼展望は開けてる
▼登山者はツアーなど数組とパラパラ
▼山頂です、リベンジ達成でヨカッタ(^^)/
▼弘前城を訪ねる
▼桜のシーズンは凄い人でしょうが今日はいません
▼「禅林街」はビックリする風景だ、曹洞宗33寺が集まっている
特に長勝寺には重文の門などここは絶対訪れたい街並みです
▼コロナでか?訪れるだれ一人いない
▼4日目:途中、十和田湖を訪ねながら戻った
▼静かな湖面だ!!釣り人もいる
▼発荷峠から十和田湖にサヨナラ
*紅葉はもうチョットでしたが素晴らしい山旅でした。
特に初日の雨風の岩木山は途中でヤメ、天気の良い
3日目にリベンジで360度の風景を眺められたのは
遠方から行った私たちにはサイコーでした。
-----------10月プランーーーーーーーー
14日(木)ー15:ムーミン谷の燃立つチングルマ紅葉の秋田駒ヶ岳と姫神山
20日(水)ー21:袈裟丸山、郡界尾根の紅葉シャワーを浴びる
25日(月) :上杉鷹山ゆかりの白鷹山994m
27日(水)ー29:いにしえの歴史街道、八十里越えキノコたっぷりの現地食
**紅葉を愛でるプラン**
11日(月):田子倉湖と鬼ヶ面山
16日(土) :あだたら東鴉川源頭
18日(月) :いわかがみ平~東栗駒山
22日(金)ー23:八海山と銀山平、奥只見湖
***だれでも参加できます、詳細はおたずね下さい***
あだたら登山学校 安部孝夫 本宮市仁井田字下ノ原28-73
携帯090-2028-9077 ✉yama-tabi50515@ezweb.ne.jp
時間をタップリ取って、歴史、文化、温泉など旅行気分も込々で(^^♪
津軽平野を訪ねました。
歴史深い津軽は見所タップリで時間切れ・・・( ;∀;)
くやしー
▼1日目は生憎の天気で( ;∀;)ガスの中
一寸先も見えない
▼鳥海山に登ってここで止め、寒いカラダを温める嶽温泉
に飛び込む
▼2日目、弘前方面は厚い雲海の中
▼岩木山神社に参拝、鳥居の奥に岩木山頂が顔を表す
ラッキー、さすが「おいわきさん」は奥の日光と称される
▼朝早い広い境内は静まりかえって
▼下向きにしがみつく狛犬(笑)縁結びとか
▼神社脇から百沢登山道が有る
▼りんご畑が延々と続き「スゴ!!」さすがりんご大国
▼五所川原市の高さ22m立佞武多のデカさにビックリ(>_<)
このデカイのが街を練り歩くのか!!
▼4階までエレベーターで上がり全体像を見る
▼旧金木町の大宰治記念館「斜陽館」ではチョット文学に触れ
その建物にビックリさせられた
▼更に北上して岩木川が日本海に注ぐ十三湖!!
道の駅でしじみラーメン(食べた人、しょっぱいだって(笑))
▼次の山は靄山152m、岩木山と何かの繋がりが
ある様だ!この山は「分県登山ガイド」にも載っている
▼かしわの林を歩くと山頂はスグだ!
▼山頂からは美しい海岸線は七里長浜、その奥に
ボンヤリ岩木山が見える
▼次の目的地は日本海に突き出ている権現崎に有る
尾崎山、だが遊歩道は崩れていてダメ
▼展望台をから荷で
▼下前漁港にはイカ釣り船が何艘も・・・
電球をわんさか吊るし夜中の漁に出るのを待っている
▼3日目:小泊の宿から見た「今日はイイ天気になるぞ(^^♪」
▼更に新しい道、竜泊ラインを北上すると展望台が!
眺カン台、すぐ前に北海道が横たわって「感激!!」
▼あそこは函館?「いや見えない」渡島半島の一部だ
▼そして目的の竜飛岬に到着しました
▼「津軽海峡冬景色」さすが観光客が・・・バスも
車が通れない日本でここだけの「階段国道」も人気
▼こんな花が一面咲いてた「初めて見る花」
調べると「チコリ」だって。ヨーロッパ原産で灯台守が植えた
のが竜飛に増えた様だ(*'ω'*)
▼十三湖にUターン
しじみが有名だがまだ腹が空いて無く風景だけを
▼少しだけ足の運動
▼ベンセ湿原を訪ねる
コロナで例年の遊歩道の刈取りも今年は無くヤブで(>_<)
▼天気が良くなったのでリベンジ岩木山へ
標高差は少ないがゴロゴロ岩場が山頂まで続く
▼しかし寒い、10度を切って着こんだ
▼展望は開けてる
▼登山者はツアーなど数組とパラパラ
▼山頂です、リベンジ達成でヨカッタ(^^)/
▼弘前城を訪ねる
▼桜のシーズンは凄い人でしょうが今日はいません
▼「禅林街」はビックリする風景だ、曹洞宗33寺が集まっている
特に長勝寺には重文の門などここは絶対訪れたい街並みです
▼コロナでか?訪れるだれ一人いない
▼4日目:途中、十和田湖を訪ねながら戻った
▼静かな湖面だ!!釣り人もいる
▼発荷峠から十和田湖にサヨナラ
*紅葉はもうチョットでしたが素晴らしい山旅でした。
特に初日の雨風の岩木山は途中でヤメ、天気の良い
3日目にリベンジで360度の風景を眺められたのは
遠方から行った私たちにはサイコーでした。
-----------10月プランーーーーーーーー
14日(木)ー15:ムーミン谷の燃立つチングルマ紅葉の秋田駒ヶ岳と姫神山
20日(水)ー21:袈裟丸山、郡界尾根の紅葉シャワーを浴びる
25日(月) :上杉鷹山ゆかりの白鷹山994m
27日(水)ー29:いにしえの歴史街道、八十里越えキノコたっぷりの現地食
**紅葉を愛でるプラン**
11日(月):田子倉湖と鬼ヶ面山
16日(土) :あだたら東鴉川源頭
18日(月) :いわかがみ平~東栗駒山
22日(金)ー23:八海山と銀山平、奥只見湖
***だれでも参加できます、詳細はおたずね下さい***
あだたら登山学校 安部孝夫 本宮市仁井田字下ノ原28-73
携帯090-2028-9077 ✉yama-tabi50515@ezweb.ne.jp
高湯温泉から吾妻八景のつばくろ谷へ!
■2021年9月2日(土):今でこそ浄土平や吾妻山に行くには
スカイラインで簡単に行けるが・・・・
その前まではこの道を辿った。
先月訪れた「ぬるゆ温泉」からや、「土湯温泉」からのルートも
有るが歩く人は少ない
昭和30年代に戻り古いルートを歩いてみた。
▼台風16号が太平洋を北上していてどうなる?
しかし雨も風も影響は全くナシ(^^♪
▼何か所かスカイラインで寸断されている
▼標高差は約400mなので軽いトレッキングだ
▼手入れの行き届いた登山道は木立の中で涼しいネ
▼展望はきかないがキモチの良い雰囲気で歩ける
▼山ぶどうの蔓は一杯有るが実はなってない、何故か?
▼そしてつばくろ谷へ!
緊急事態が解除されたのと土曜でバイクや車がイッパイ
▼山のスガタは我々だけで場チガイの感じ(笑)
▼紅葉はチョット早かった(>_<)
▼熟女チーム(笑)の皆さん
▼素晴らしい風景を眺めながらランチ
▼さあ高度恐怖症を体験しよう
▼福島市街が・・・信夫山、霊山が
▼素晴らしい展望です
▼コワーィ 高度
▼ここも吾妻八景の一つ
▼下りの足取りは軽い
▼もう1週間遅ければ紅葉に会えたが・・・
*コロナウィルスの緊急事態宣言が全面解除になり、多くの車が
スカイラインを登って行きました。
しかし、この登山道で会った人はゼロ・・・・静かで心落ち着く
コースでした。
スカイラインで簡単に行けるが・・・・
その前まではこの道を辿った。
先月訪れた「ぬるゆ温泉」からや、「土湯温泉」からのルートも
有るが歩く人は少ない
昭和30年代に戻り古いルートを歩いてみた。
▼台風16号が太平洋を北上していてどうなる?
しかし雨も風も影響は全くナシ(^^♪
▼何か所かスカイラインで寸断されている
▼標高差は約400mなので軽いトレッキングだ
▼手入れの行き届いた登山道は木立の中で涼しいネ
▼展望はきかないがキモチの良い雰囲気で歩ける
▼山ぶどうの蔓は一杯有るが実はなってない、何故か?
▼そしてつばくろ谷へ!
緊急事態が解除されたのと土曜でバイクや車がイッパイ
▼山のスガタは我々だけで場チガイの感じ(笑)
▼紅葉はチョット早かった(>_<)
▼熟女チーム(笑)の皆さん
▼素晴らしい風景を眺めながらランチ
▼さあ高度恐怖症を体験しよう
▼福島市街が・・・信夫山、霊山が
▼素晴らしい展望です
▼コワーィ 高度
▼ここも吾妻八景の一つ
▼下りの足取りは軽い
▼もう1週間遅ければ紅葉に会えたが・・・
*コロナウィルスの緊急事態宣言が全面解除になり、多くの車が
スカイラインを登って行きました。
しかし、この登山道で会った人はゼロ・・・・静かで心落ち着く
コースでした。
吾妻・旧ルートのシモフリ新道
■2021年9月28日(火):「あそこいいよ!!」との
声が聞かれる吾妻「シモフリ新道」を訪ねた。
ここは一切経山1,949mを目指す一つの道だ。古くから登山道
は有ったが浄土平からの人が増え、消えかけていたが
大穴噴火口の活動が激しく~
登山道整備など関係者の努力で蘇った新ルートです、従って
地形図ルートとは多少違っている。
▼真新しい道標が(^^♪
▼あいにくの天気でガスが・・・人の通過が少なくフアフアした
クッションの登山道です
▼ずい分、昔の道標が・・・
▼登山道にはイワカガミがビッシリと~歩くのに踏んで
しまわないか?それだけ登山者が少ないという事ですネ(^.^)
▼火山の山らしい風景がアチコチに現れます
▼一旦、不動沢川に下る
▼水量は少なく渡渉は大丈夫!!
▼旧ルートのカモシカ方面はガスの危険が有り行けない
▼今日イチバンの急登がガスの中にボンヤリ見える
▼登りきると一気にガスが切れて(^.^)
吾妻小富士が見えてきた
▼これからのルートも
▼すでに上っているパーティが見える
▼ラクダ山頂は登山道のすぐ脇だ
▼スカイラインと吾妻小富士が南東に!!
平日の今日でも数台のが上って行く
▼ガスの日は迷いやすい地形だが赤布などシッカリ
付いているので安心だ
▼左右が落ち込んでいる注意すべき場所が有る
▼しかしロープでシッカリとサポートされていて安心(^^)/
▼今登ってきたラクダ山方面は見応えの有る岩場だね
▼標高1900mからはユッタリした上りで浄土平からの
コースと同じ風景に戻る
▼間もなく山頂
▼そして前回ガスで隠れていた魔女の瞳が見えました(^^♪
▼山形県境の縦走尾根が見える
紅葉も部分的に始まってる
▼一切経山の人が見え、沼がハートマークに見える(*^-^*)、
後ろの家形山まで上がればクッキリ見えるが今日はヤメ(>_<)
▼ボチボチ紅葉が始まっている
▼古くからの信仰道に入る、真新しいプレートが
▼おなじみの場所です
▼もう半世紀以上の鉄板の道標プレートが木に食い込まれて
スゴ、木のチカラ
▼設置して未だ数日です
*吾妻山と言うと稜線一帯はオオシラビソの樹林帯で
東吾妻や鎌沼、谷地平など高層湿原の柔らかい風景を想像するが
この新コースは今までの吾妻山系を覆す
短距離では有るが、岩場の別世界を堪能できますよ(^.^)!!
しかし酸ヶ平小屋コースと違い、ガレ場など注意する必要が
数か所あります。
声が聞かれる吾妻「シモフリ新道」を訪ねた。
ここは一切経山1,949mを目指す一つの道だ。古くから登山道
は有ったが浄土平からの人が増え、消えかけていたが
大穴噴火口の活動が激しく~
登山道整備など関係者の努力で蘇った新ルートです、従って
地形図ルートとは多少違っている。
▼真新しい道標が(^^♪
▼あいにくの天気でガスが・・・人の通過が少なくフアフアした
クッションの登山道です
▼ずい分、昔の道標が・・・
▼登山道にはイワカガミがビッシリと~歩くのに踏んで
しまわないか?それだけ登山者が少ないという事ですネ(^.^)
▼火山の山らしい風景がアチコチに現れます
▼一旦、不動沢川に下る
▼水量は少なく渡渉は大丈夫!!
▼旧ルートのカモシカ方面はガスの危険が有り行けない
▼今日イチバンの急登がガスの中にボンヤリ見える
▼登りきると一気にガスが切れて(^.^)
吾妻小富士が見えてきた
▼これからのルートも
▼すでに上っているパーティが見える
▼ラクダ山頂は登山道のすぐ脇だ
▼スカイラインと吾妻小富士が南東に!!
平日の今日でも数台のが上って行く
▼ガスの日は迷いやすい地形だが赤布などシッカリ
付いているので安心だ
▼左右が落ち込んでいる注意すべき場所が有る
▼しかしロープでシッカリとサポートされていて安心(^^)/
▼今登ってきたラクダ山方面は見応えの有る岩場だね
▼標高1900mからはユッタリした上りで浄土平からの
コースと同じ風景に戻る
▼間もなく山頂
▼そして前回ガスで隠れていた魔女の瞳が見えました(^^♪
▼山形県境の縦走尾根が見える
紅葉も部分的に始まってる
▼一切経山の人が見え、沼がハートマークに見える(*^-^*)、
後ろの家形山まで上がればクッキリ見えるが今日はヤメ(>_<)
▼ボチボチ紅葉が始まっている
▼古くからの信仰道に入る、真新しいプレートが
▼おなじみの場所です
▼もう半世紀以上の鉄板の道標プレートが木に食い込まれて
スゴ、木のチカラ
▼設置して未だ数日です
*吾妻山と言うと稜線一帯はオオシラビソの樹林帯で
東吾妻や鎌沼、谷地平など高層湿原の柔らかい風景を想像するが
この新コースは今までの吾妻山系を覆す
短距離では有るが、岩場の別世界を堪能できますよ(^.^)!!
しかし酸ヶ平小屋コースと違い、ガレ場など注意する必要が
数か所あります。